無料のおすすめWeb会議システム8選比較|ブラウザ対応、画面共有

無料のWeb会議システムを導入するときはセキュリティに注意!

無料のWeb会議システムを導入するときはセキュリティに注意!

無料のWeb会議システムを業務に利用するときは、セキュリティ面で安全性が担保されているかどうか、確認しておきましょう。

ツールを導入するとき、できるだけ費用をかけたくないと考えるのはどんな企業でも同じでしょう。しかし、無料で提供されているツールは開発リソースが割かれていないこともあるため、セキュリティ対策が十分でないことがあります。また、問題が起こったときにサポートを受けられないこともあります。

導入しようとしているツールに十分なセキュリティ対策がなされているかどうか、問題が起こったときにサポートを受けられるのかどうか、導入前に確認しておきましょう。

無料のおすすめWeb会議システム8選

ここでは、無料で使えるおすすめのWeb会議システムを紹介します。コストをかけずにWeb会議システムを導入したい方は、ここで紹介するなかから導入するツールを選んでみてください。
より多くのツールのなかから選びたいという方はこちらをご覧ください。

【関連記事】Web会議システム比較20選|価格と機能で比較!無料ツールも

Zoom

Zoom

Zoomは、スマホやタブレット、PCなど、端末を問わず利用することができます。会議を始めるためには、会議を開催する人はアカウント登録をして、アプリインストールする必要があります。

会議の部屋を作り、そのURLを参加者に共有します。参加者はアプリをインストールした上で、そのURLにアクセスすれば会議に参加することができます。
ZoomでのWeb会議では、ホワイトボード機能、画面共有、チャット機能、挙手機能など機能も多く備わっていて、有料版ではさらに機能を増やすことができます。また、背景画像を変えられるため、おしゃれな背景画像を設定して楽しみながらWeb会議をおこなうこともできます。

無料版では、100人まで同時に会議に参加することができます。3人以上の会議では40分と時間制限がありますが、2020年7月30日現在、新型コロナウイルス感染拡大防止の支援策として無料ユーザーにも時間無制限で提供しています

■Zoomの機能一覧

チャット機能 画面共有機能 資料共有機能 自動議事録作成機能 同時通訳機能
■Zoomの特徴
対応端末 対応人数 システム形態
・スマホ・タブレット:アプリ
・PC:ブラウザ
10,000人まで(プランによって異なる) クラウド

Web会議システム「Zoom」とは?使い方や料金などを紹介!

Skype

Skype

Skypeは、インストールすることなく、会議名を入力するだけで会議をURLを発行することができます。

Skypeでは、Web会議上での会話を自動で字幕表示させることができます。そのため、外国語を話す人との会議でも、字幕を見ながらスムーズに会話を進めることができます。
外国語は2020年7月30日現在、11カ国語に対応しています。

■Skypeの機能一覧

チャット機能 画面共有機能 資料共有機能 自動議事録作成機能 同時通訳機能

■Skypeの特徴一覧

対応端末 対応人数 システム形態
スマホ・タブレット:アプリ
PC:アプリ、ブラウザ
2~250人(料金による) クラウド

Web会議で役立つSkypeの使い方|ほかのサービスとの違いも解説!

Cisco Webex Meetings

Cisco Webex Meetings

Cisco Webex Meetingsは、シスコシステムズ社が提供するWeb会議システムです。

URLをクリックするだけでWeb会議に参加することができるため、これまでWeb会議を活用したことがない人でもかんたんに使いこなすことができます。
また、録画機能や資料共有機能などさまざまな機能も搭載されており、Web会議を効率よく推し進めることができます。無料版でも100名まで会議に参加することができます

■Cisco Webex Meetingsの機能一覧

チャット機能 画面共有機能 資料共有機能 自動議事録作成機能 同時通訳機能
■Cisco Webex Meetingsの特徴
対応端末 対応人数 システム形態
スマホ・タブレット:アプリ
PC:ブラウザ
無制限 クラウド

Web会議システム「Webex」の特徴を詳しく紹介

Microsoft Teams

Microsoft Teams

Microsoft Teamsは、マイクロソフト社が提供するWeb会議システムです。
Web会議ができるTeamsは無料で利用することができますが、有料プランに加入するとWordやExcel、PowerPointと連動して利用することができます

Office製品を普段からよく使う方は、ゆくゆく本格的にテレワーク化する可能性を考慮して、Microsoft Teamsの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

■Microsoft Teamsの機能一覧

チャット機能 画面共有機能 資料共有機能 自動議事録作成機能 同時通訳機能
■Microsoft Teamsの特徴
対応端末 対応人数 システム形態
スマホ・タブレット:アプリ
PC:アプリ、ブラウザ
10,000人まで クラウド

Web会議システム「Microsoft Teams」の特徴や口コミ評判を詳しく紹介

BizMee

BizMee

BizMeeは、grabss社が提供するWeb会議システムです。
アプリのインストールや会員登録は必要なく、URLを共有するだけでかんたんにWeb会議をすることができます。また、人数制限がないことも大きなメリットといえるでしょう。
しかし、4人までが推奨とされており、人数が多すぎると映像や音声の質が悪くなってしまうため注意です。

一時的にWeb会議システムを導入する方におすすめのシステムです。

■BizMeeの機能一覧

チャット機能 画面共有機能 資料共有機能 自動議事録作成機能 同時通訳機能

■BizMeeの特徴とは

対応端末 対応人数 システム形態
スマホ・タブレット:ブラウザ
PC:ブラウザ
制限なし(3〜4人程度を想定) クラウド

V-SESSION

V-SESSION

V-SESSIONは、日本トータルシステム社が提供するWeb会議システムです。
管理者がアカウント登録をし、あとはブラウザ上でURLを共有するだけで簡単にWeb会議を開くことができます。無料のシステムながら、機能が多いのも特徴の1つです。

しかし、無料版では1対1のビデオ通話しかおこなうことができません。無料で利用する場合、会議というよりもちょっとした相談などに使うことを想定したほうが良いでしょう。

■V-SESSIONの機能一覧

チャット機能 画面共有機能 資料共有機能 自動議事録作成機能 同時通訳機能
■V-SESSIONの特徴とは
対応端末 対応人数 システム形態
PC:ブラウザ クラウド

Soba meeting

Soba meeting

Soba meetingは、SOBAプロジェクト社が提供するWeb会議システムです。

Soba meetingは人数制限がないため、少人数の会議でも100名程度の大規模な会議でも対応できます。管理者がアカウント登録をし、かんたんな招待メールを送るかURLを共有することで参加者を招待することができます。

Soba meetingは有料版を提供せずに広告掲載で運営しているため、無料版ですべての機能を使うことができます

■Soba meetingの機能

チャット機能 画面共有機能 資料共有機能 自動議事録作成機能 同時通訳機能
■Soba meetingの特徴
対応端末 対応人数 システム形態
制限なし(多人数でも利用可能) クラウド

Chatwork

Chatwork

Chatworkは本来、ビジネスシーンでのチャットツールとして多くの企業で利用されています。

業務報告やチーム内のタスク管理などが主要な使い道になりますが、音声通話やビデオ通話の機能もあり、Web会議をおこなうこともできます。KDDI社と業務提携をおこない、セキュリティの強化にも取り組んでいるため安心して使えるのも特徴です。

ChatworkでWeb会議をする場合、無料プランでは1対1のみ、有料プランでは14人まで参加することができます。また、スマホやタブレットからでは音声通話のみで、ビデオ通話はできません。

基本的にはチャットツールとして利用し、時折Web会議をするという方は導入してみてはいかがでしょうか。

■Chatworkの機能一覧

チャット機能 画面共有機能 資料共有機能 自動議事録作成機能 同時通訳機能
■Chatworkの特徴とは
対応端末 対応人数 システム形態
スマホ・タブレット:アプリ
PC:ブラウザ
14人まで(プランによる) クラウド

最後におさらい!無料のWeb会議システムをまとめて比較

無料のWeb会議システムの機能比較

サービス名 チャット機能 画面共有機能 資料共有機能 自動議事録作成機能 同時通訳機能
Zoom
Skype
Cisco Webex Meeting
Microsoft Teams
BizMee
V-SESSION
Soba meeting
Chatwork

有料のWeb会議システムも厳選して紹介!

これまで、無料で使えるWeb会議システムを紹介してきました。しかし、企業で本格的に導入するのであれば、管理機能に富んだ有料のWeb会議システムを利用した方が良いでしょう。
ここでは、有料で提供されているなかでおすすめのWeb会議システムを厳選して紹介します。

ジンジャーミーティング

jinjerミーティングの公式ページ

資料を請求する

ジンジャーミーティングはjinjer社が提供するWeb会議システムです。

ジンジャーミーティングでは、会議室のルーム名とパスワードを決めてURLを作成し、そのURLから誰でもすぐに参加することができます。
そのため、外部の方との会議でも相手にインストールの手間を負担してもらうことなく、スムーズに会議に参加することができます

また、ジンジャーミーティングは国産であることからも、自治体でも導入が進んでいます。Web会議システムを導入するうえでセキュリティ面を重視する方におすすめのツールです。

■ジンジャーミーティングの価格

プラン 初期費用 定額費用 無料トライアル
200,000円 月額1,500円/ID 7日間
■ジンジャーミーティングの機能一覧
チャット機能 画面共有機能 資料共有機能 自動議事録作成機能 同時通訳機能

■ジンジャーミーティングの特徴とは

対応端末 対応人数 システム形態
スマホ・タブレット:アプリ
PC:ブラウザ
120人まで クラウド

sMeeting

sMeeting

sMeetingは、ドコモ・システムズ社が提供しているWeb会議システムです。通信大手NTTドコモのグループ会社が提供しているため、クリアな音声に強みを持っています。
sMeetingはセキュリティ対策にも長けているシステムです。通信を暗号化させるだけでなく、画面のキャプチャを抑止したり、端末にデータを残せないような仕組みが整えられています。盤石なセキュリティ対策が敷かれているため、経営会議のような重要な会議にも利用することができます

■sMeetingの価格

プラン 初期費用 定額費用
Super Lite 30,000円 月額28,800円
Lite 30,000円 月額42,000円
Standard 30,000円 月額60,000円
■sMeetingの機能一覧

チャット機能 画面共有機能 資料共有機能 自動議事録作成機能 同時通訳機能
■sMeetingの特徴とは

対応端末 対応人数 システム形態
スマホ・タブレット:アプリ
PC:ブラウザ
500人まで クラウド

コネクト・ライブ

コネクト・ライブ

コネクト・ライブは楽天コミュニケーションズ社が提供するWeb会議システムです。

事前にソフトをインストールする必要がなく、さまざまなブラウザからアクセスすることができるため、利便性に長けたWeb会議システムであるといえるでしょう。
また、スケジュール機能も搭載されているため、リモートワークでメンバーの状況を確認したいとき、カレンダーを見るだけでメンバーの業務の状況を把握することができます

■コネクト・ライブの価格とは

プラン 初期費用 定額費用 無料トライアル
1,950円/主催者ユーザー 30日間
■コネクト・ライブの機能一覧とは
チャット機能 画面共有機能 資料共有機能 自動議事録作成機能 同時通訳機能
■コネクト・ライブの特徴とは
対応端末 対応人数 システム形態
スマホ・タブレット:ブラウザ
PC:ブラウザ
25接続 クラウド

無料のWeb会議システムをうまく活用しよう!

いかがでしたか。
今回紹介したように、無料で利用できるWeb会議をおこなうことができるシステムはいくつもあります。無料で提供されているシステムのなかにも、業務で使ううえで十分な機能を備えているものもあります。
ただし、無料のWeb会議システムを利用するときはセキュリティ面での安全が確保されているか、十分に確認しておきましょう。
セキュリティに不安を感じたり、管理機能を活用したい場合は、有料のWeb会議システムを利用すると良いでしょう。

セキュリティのほかにも、Web会議システムを導入するうえで気を付けたいポイントはたくさんあります。
こちらのWeb会議システム選び方ガイドでは、セキュリティのほか利用環境や外部連携などの選定軸や、有料・無料プランの違いなど、Web会議システム選びのポイントを詳しく紹介しています。Web会議システムの導入を検討している方はこちらをぜひ参考にしてください。

Web会議システムの選び方ガイドはこちら!

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