Web会議システム比較20選|価格と機能で比較!無料ツールも

20のWeb会議システムを比較してみた

今回は、20個のクラウドWeb会議システムを比較してみました。
Web会議システムを選ぶ際には、あらかじめ利用する規模を想定しておくと良いでしょう。
Web会議システムには、大きく少人数利用をメインとするものと、大人数利用をメインとするもので備えている機能が異なります。商談や面接で使う場合は、参加可能人数が少なくても問題はないでしょう。しかし、画面共有や資料共有機能が備わっていたほうが、円滑なコミュニケーション可能となります。
大規模な会議やウェビナーで利用する場合は、1会議室あたりの参加可能人数を注意してシステムを選ぶ必要があります。

本記事では、それぞれのサービスの特徴と、料金・機能・対応人数を紹介しています。システム選定の参考にしてみてください。

➣おすすめのWeb会議システム比較5選
➣無料で使えるWeb会議システム比較6選
➣まだある!Web会議システム比較9選

Web会議システムとは?

Web会議システムとは?

システムの比較検討に入る前に、そもそもWeb会議システムとはどのようなものなのか、あらかじめ確認しておきましょう。Web会議システムと似たシステムとして、テレビ会議システムがあります。どのような点で違いがあるのかも理解しておくと、サービス選定の際に役立つでしょう。

Web会議システムとは

Web会議システムとは、インターネットを通じて会議をすることができるシステムのことです。
新型コロナウイルスの感染防止のために、テレワークの導入を検討している企業も多いでしょう。テレワークの導入を検討する上で、メンバーの顔が見えない状態でのマネジメントが上手くいくかどうか、不安に感じている方もいるでしょう。

Web会議では、インターネット環境さえあればパソコンやタブレット、スマホなどを通じてテレワークをしているメンバーと顔を合わせてコミュニケーションを取ることができます。

【関連記事】Web会議システムとは?仕組みやテレビ会議との違いを解説!

Web会議とテレビ会議の違い

Web会議とテレビ会議の違い

Web会議は、インターネットを通じてパソコンやスマホなどから手軽にコミュニケーションを取ることができる仕組みです。それに対してテレビ会議は、テレビ画面を通して遠隔でコミュニケーションを取ることができる仕組みです。

テレビ会議では専用の回線を使用するため、Web会議と比べて音質や画質が良いというメリットがあります。一方、専用機器や運用のための費用、機材を置くための専用のスペースが必要となったり、管理の手間がかかったりします。テレワークに対応したいと考えるのであれば、Web会議システムを利用すると良いでしょう。

Web会議システムの機能

Web会議システムの機能

これまで、Web会議システムとはどのようなものなのか解説してきました。ここでは、Web会議システムに備えられている基本的な機能を紹介します。

チャット機能

Web会議システムには、チャット機能が備わっているものがあります。
大人数で会議をおこなっているとき、全員が一斉に話してしまうと聞き取れないということがあります。チャット機能を活用することで、1人が話している間にチャット上で意見を述べることができます。それにより、議論をより深めていくことができるでしょう。

画面共有機能

多くのWeb会議システムには、1つの画面を共有しながら話し合うことができる機能が備わっています。
テレワークでミーティングをするとき、同じ資料を見ながら話せないと、同じイメージを共有することが難しくなります。そういったときに画面共有機能を利用することで、離れた場所にいるメンバーと同じ資料を見ながら話すことができます。これにより、遠隔で話しているときに起こる認識のズレを最小限に収めることができます。

資料共有機能

多くのWeb会議システムでは、資料を共有することができます。また、なかには同じ資料を同時編集することができるものもあります。ミーティングをしながら議事録を作成したり、話の内容をあらかじめ用意しておいた資料に書き込みたいときに活用することができます。

自動議事録作成機能

自動議事録機能とは、Web会議の内容を自動でテキストに書き起こして議事録として作成する機能です。
Web会議システムをオンライン営業に活用する場合、「商談の予定が詰まっていて議事録を作成する時間がない」ということもあるでしょう。また、議事録を残しながら商談をすることで、話がスムーズに進まないということもあるでしょう。

自動議事録機能を搭載しているWeb会議システムを導入することで、このような問題を解消することができます。自動議事録作成機能はツールによって精度の違いもあるため、導入前のデモで十分な精度があるかどうか、確認しておきましょう。

同時通訳機能

同時通訳機能とは、相手が発した言葉をリアルタイムで翻訳し、字幕表示する機能です。
海外の方とWeb会議をする場合、外国語を上手く聞き取れず、話の内容を理解しきれないということがあるでしょう。しかし、同時通訳機能を利用することで、字幕を読みながら会話をすることができるため、外国語が苦手な方でも会議を円滑に進めることができます。

外国の方と連絡を取る機会が多い場合、同時通訳機能が搭載されているツールを導入すると良いでしょう。

Web会議システムにおけるツールの選び方

Web会議システムにおけるツールの選び方

ここまで、Web会議システムとはどのようなものなのか、どのような機能を持っているのかを解説してきました。ここでは、Web会議システムを選ぶときに押さえておきたいポイントを6つ紹介します。

急なテレワークに対応するためには、システムの選定をスムーズにおこなう必要があります。ここで紹介するポイントを押さえたうえで導入するWeb会議システムを選定していきましょう。

大人数で利用できるかどうか

Web会議システムを導入するとき、最大で何人参加することができるのか、あらかじめ確認しておきましょう。

Web会議システムを少人数のチームだけで利用するのであれば少ない人数まで対応しているシステムで良いかもしれませんが、部署全体のミーティングなど、大人数で利用する場合、ある程度の最大参加人数に対応できるシステムを利用することが求められます。

あらかじめどのような場面でWeb会議システムを利用するのか確認しておいたうえで、それに合った参加人数を確保できるシステムを選ぶようにしましょう。

コストパフォーマンスに見合うかどうか

Web会議システムの導入を検討するとき、そのツールがコストに見合った効果を発揮するのかどうか、確認しておきましょう。
Web会議システムにはさまざまなものがありますが、ツールによって搭載されている機能は異なります。そして、多機能なものになるとそれに伴い、費用が高くなる傾向があります。

コストパフォーマンスが高いツールを選ぶには、自社がどのような場面でWeb会議システムを利用するのか、あらかじめ想定しておく必要があります。ツールの用途をあらかじめ想定したうえで、必要な機能を洗い出し、その機能が搭載されているツールのなかでもっともコストの低いものを選ぶようにしましょう。

参加者を簡単に招待できるかどうか

導入するWeb会議システムを選ぶとき、Web会議の参加者を簡単に招待できるかどうかは必ず確認しておきましょう。
Web会議で外部の人と連携したり、社内のほかの部署と連携したりするとき、インストールが必要なWeb会議システムを利用していると、参加者にインストールの手間をかけさせてしまいます。
一方、URLを共有するだけで招待できるWeb会議システムであれば、外部の人や他部署の人ともスムーズにWeb会議を進めることができます。

参加者に無用なストレスを与えないためにも、簡単に招待できるツールを選ぶようにしましょう。

必要な機能が搭載されているかどうか

これまで解説した通り、Web会議システムはビデオ通話ができるだけでなく、多くの機能が搭載されています。そのなかで、自社に欠かせない機能が搭載されているかどうかを確認しておきましょう。

チームのメンバーと会議をするだけであれば基本的に搭載されているチャット機能や画面共有機能、資料共有機能があれば十分かもしれません。しかし、海外の方とWeb会議をする場合は自動翻訳機能が搭載されているもの、商談に使うのであれば議事録自動作成機能が搭載されているものを導入すると良いでしょう。

このように、用途によって必要な機能は異なります。どのような用途で使うのか、そのためにどの機能が必要なのかをあらかじめ確認しておきましょう。

すぐに利用できるかどうか

新型コロナウイルス感染防止のためにテレワークを本格導入しようとしている場合、すぐに利用開始できるのかどうかも確認しておきましょう。
Web会議システムのなかには、導入を決めてから即日で利用できるものもあれば、システムを構築しなければ利用できないものもあります。一般的に、クラウド型のツールはすぐに導入することができます。

導入するシステムを決めるとき、導入までにどのくらいの時間がかかるのか、あらかじめベンダーに確認しておきましょう。

セキュリティの安全が担保されているかどうか

導入するツールを絞り込んだ後、それらのツールがセキュリティ面で安全が担保されているかどうかを確認しておきましょう。

セキュリティが担保されているかどうかは、プライバシーマークなどの公的認証を取得しているか、通信が暗号化されているかを確認することで見分けることができます。また、そのツールでこれまでにセキュリティ事故が起きたことがないかどうかも確認しておくと良いでしょう。

テレワークとともにWeb会議システムを導入する場合、Web会議で重要な会議をすることもあるでしょう。企業秘密が外部に漏れないよう、セキュリティの安全が担保されたツールを導入するようにしましょう。

Web会議システムの無料版と有料版の違い

Web会議システムの機能

Web会議システムには、無料版と有料版のものがあり、それぞれ安全面や機能などで違いがあります。
無料版の場合、有料版のものに比べてセキュリティ面で不安が残る部分があります。また、映像面や音質面においても、複数人で接続すると通信が不安定になることもあります。一方、有料版は通信データが暗号化されているものが多く、合わせてオプション機能を活用してセキュリティを強化することができるものもあります。
同時に複数人が接続しても問題なく利用することができるため、大人数で同時に会議をおこないたい場合は、有料版のWeb会議システムの導入をおすすめします。

【関連記事】無料のおすすめWeb会議システム8選比較|ブラウザ対応、画面共有

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クラウド型Web会議システムを導入する4つのメリット

クラウド型Web会議システムを導入する4つのメリット

これまで、ツールを選ぶときにどのようなポイントを押さえておけば良いか、無料版と有料版はどのように異なるのかを解説してきました。ここでは、クラウド型Web会議システムを導入するメリットを4つ紹介します。

コストを抑えて導入できる

クラウド型Web会議システムは既成のツールをインターネットを通じて提供するため、導入するうえでかかるコストを抑えることができます。
Web会議システムの導入を検討している企業では、導入にかかるコストはできるだけ抑えたいと考えるでしょう。コストを抑えてWeb会議システムを導入したい場合、クラウド型のツールを選ぶと良いでしょう。

契約してすぐに利用開始できる

クラウド型Web会議システムを導入するメリットとして、契約してすぐに利用開始できるということが挙げられます。
クラウド型の対となるオンプレミス型の場合、導入に際してサーバーを設置したり、システム構築したりする必要があります。そのため、契約してから実装するまでにある程度の時間がかかります。

一方、クラウド型Web会議システムは既成のツールをインターネットを通じて利用するため、契約してすぐに利用を開始できます。Web会議システムを導入する企業にとって、すぐに利用できるということは重要なポイントとなるでしょう。

インターネット環境があればどこでも利用できる

クラウド型Web会議システムはインターネットを通じて利用するため、インターネット環境があればどこでも利用することができます。

テレワークを導入すると、自宅やカフェ、外出先など、さまざまな場所で業務をおこなうことができます。そのため、インターネット環境があれば利用できるクラウド型Web会議システムは、働き方の多様化を実現するうえでも役立ちます。また、インターネットを通じて利用するため、外部の人ともWeb会議で連絡を取ることができます。

常に最新のバージョンで利用できる

クラウド型Web会議システムは、常に最新バージョンで利用することができます。
テレワーク化が急速に進んでいる今、新たに必要になる機能は多く存在します。さまざまな顧客ニーズに対応するために、各ベンダーは新機能を次々に開発しています。
そのため、常に最新のバージョンで利用できるクラウド型Web会議システムは利用者側の運用コストを大幅に削減することができます。

おすすめのWeb会議システム比較5選|ZoomやWebexなど

まずはじめに、テレワークにおすすめのWeb会議システムを5つ紹介します。
どのツールを導入すれば良いか迷ったときは、ここで紹介するWeb会議システムから検討してみてください。

jinjerミーティング

Calling

jinjerミーティングの詳細はこちら

「jinjerミーティング」は、ネオラボ社が提供しているWeb会議システムです。1対1の会議から30名までのWeb会議が可能で、面談やチームミーティング、研修など幅広く利用できます。シンプル機能でビジネス利用に特化したWeb会議システムです。

研修などで使える、アンケート機能や録音・録画機能があり、共有もしやすいのでWebリテラシーの高くない人でも使いやすいのが利点です。他社のツールでは、ミーティングルーム内のチャットなどは残らないことが多いですが、jinjerミーティングは全ての履歴をダウンロードすることができます。

料金設定は、定額プランで1IDにつき月額1,500円で、初期費用は200,000円となっています。他社のようにたくさんプランがあって選べるようにはなっていないですが、シンプルに1プランで定額なので、どれにするか迷わないですみます。

機能

  • タッチパッドであれば、ホワイトボード機能を利用してペンツールで書き込みができる
  • リアクション機能が豊富で、屋外で参加する際もスタンプなどで相手に簡単に伝えられる
  • メモ機能でお互いに書き込むことができ、そのあとにダウンロードもできる

Zoom

Zoom

「Zoom」は、Zoomビデオコミュニケーションズ社が提供しているWeb会議システムです。日本でもZoom飲み会やその他会議でも有名で、良く利用されています。URLを発行すれば、ワンクリックで会議に参加可能なシンプル機能で親しまれやすくなっています。

機能としては、複数の人と打ち合わせやミーティングの時にチームごとに分けることのできる、ブレイクアウトルーム機能や他のツールやアプリなどとの連携機能も多く、幅広く利用できるのが特徴です。

料金設定としては、無料から利用できます。1対1での打ち合わせやミーティングは、無制限で使用できます。複数利用の場合は、無料版で40分が最大となっています。有料版は1ライセンスにつき年額20,100円から利用でき、1対1でもグループでも無制限で利用できる仕組みになっています。

機能

  • 複数参加している中でも、チームごとに分けることができるブレイクアウトルーム機能
  • 会議だけでなく、プライベートでの利用やウェビナーなど幅広く利用できる
  • ChatworkやSlackなどたくさんの有名ツールやアプリと連携可能

Web会議システム「Zoom」とは?使い方や料金などを紹介!

Microsoft Teams

MicrosoftTeamsとは

「Microsoft Teams」は、マイクロソフト社が提供しているWeb会議システムです。ソフトウェアを開発している会社で有名なマイクロソフト社なので、セキュリティなどもしっかりしています。グループ同士でのプライバシーもしっかりコントロールして、ユーザーの管理を徹底しています。

便利な機能としては、背景設定を簡単にできる機能があります。バーチャル背景機能や背景をぼかす機能など豊富なので、環境にかかわらずWeb会議をすることができるでしょう。その中でもTogetherモード機能は、共通の背景に設定することができるので、別々の場所にいても同じ部屋でミーティングをしているかのような一体感を感じることができます。

料金は、無料から利用することができ、有料版であれば1ユーザーにつき月額540円からと低コストで始めることができます。無料版は会議時間の上限が60分なのに対し、有料版では最も安いプランでも24時間連続で利用可能となっています。

機能

  • プロジェクトを効率よく進行するために業務遂行管理のアプリとの連携ができる
  • Web会議中にリアルタイムでの編集が可能で、ファイル保存や共同編集がスムーズにおこなえる
  • 共同の背景に設定できる機能があり、チームが一体感を出してミーティングに挑むことができる

Web会議システム「Microsoft Teams」の特徴や口コミ評判を詳しく紹介

Skype

Skype

「Skype」もTeams同様、マイクロソフト社が提供しているWeb会議システムのひとつです。Skypeは、法人向けに「Skype for business」というサービスがあります。「Skype for business Online」は2021年7月31日にサポート終了を予定しており、Microsoft Teamsの利用が推奨されていますが、オンプレミス版の「Skype for Business Server」は利用することが可能です。

SkypeとSkype for businessの機能的な違いとしては、やはり個人向けか法人向けかというところです。Skypeでの最大同時接続人数が25人なのに対し、Skype for businessでは最大250人との同時接続が可能となります。セミナー機能を利用する場合は、最大10,000人までユーザーを招待することができるので、参加者の多いセミナーや会議でも使いやすいでしょう。

機能

  • Office365の各アプリケーションと連携でき、アカウント管理やセキュリティ面でも安心
  • レコーディング機能で録画すれば議事録の代わりになる

Web会議で役立つSkypeの使い方|ほかのサービスとの違いも解説!

V-CUBEミーティング

V-CUBEミーティング

「V-CUBE ミーティング」は、ブイキューブ社が提供するWeb会議ツールです。リアルタイムの翻訳機能などがあり、海外とのミーティングに利用しやす意のが特徴です。また、アプリのインストールが不要で、ブラウザで簡単に会議に参加することが可能です。

機能としては、会議のステータス機能が備わっており、ルームに入室する前に現在どういった状況なのかを把握することができます。また、参加者に資料が共有された時などに指さし機能が利用でき、ミーティング内で修正箇所や気になるところなどを素早く共有できます。

機能

  • アクセスURLを送るだけでスムーズにWeb会議が開始ができる
  • アプリのインストールが不要で、ブラウザで参加も手軽にできる機能が備えられている
  • アンケート機能があり、会議中に実施できる

無料で使えるWeb会議システム6選

Web会議システム導入したいが、を新たな出費はできる限り抑えたいという方も多いのではないでしょうか。ここでは、無料で使えるWeb会議システムを比較して紹介します。

Google Meet

Google Meet

「Google Meet」は、Google社が提供しているWeb会議ツールで、もともと法人向けソリューションのGoogle Workspace(旧G Suite)でサービスの一環として提供していたハングアウトがGoogle Meetにアップデートされました。

機能面では、画面のレイアウトをユーザーが自由に設定でき、特定の人を固定にするなど会議に集中できる仕組みになっています。Googleが提供しているということもあり、Googleカレンダーやその他の機能と連携しやすく、幅広く利用できるといったメリットもあります。

気になる料金設定については、無料で利用可能で有料版は月額680円からと、格安で登録が可能です。無料版と有料版の違いは、連続利用可能時間と参加可能人数です。会議時間については、無料版は1時間なのに対し、有料版は300時間と大幅に増えます。参加可能人数に関しては、無料版が100人なのに対して、有料版が150人~最大250人まで対応可能となっています。

機能

  • 画面のレイアウト設定が自由にでき、会議に集中できる
  • Googleの各種サービスとの連携機能が豊富で使いやすくなっている
  • 英語のみ自動翻訳文字起こしの機能がある

Web会議システムはGoogle Meetがおすすめ!便利機能を紹介!

Chatwork

Chatwork

「Chatwork」は、Chatwork社が提供しているチャットツールです。その中にChatWork Liveという機能があり、Web会議に利用することができます。音声通話、ビデオ通話、画面共有など、簡単にでき、Chatworkに登録していてコンタクトを追加出来ていれば参加することが可能です。

機能としては、Chatwork内に搭載されているので、いつもやりとりをChatwork上で簡単に始められることができるメリットがあります。他社ツールであれば、アカウントを準備したり、参加者を招待をしたりなどと手間がかかりますが、Chatwork内のWeb会議では準備や招待に手間がかかりません。この手軽さがChatWorkの良さといえます。

料金としては、無料版であれば1対1でのやりとりが可能ですが、ビジネスプランに登録すれば、1ユーザーにつき月額500円で複数人でのWeb会議をすることが可能になります。1カ月お試し無料期間があるので、利用してみるのをおすすめします。

機能

  • 手間のかかる参加者の招待やアプリのインストールなどもいらず、Chatworkのコンタクトに追加しているだけ始められる
  • いつも利用しているChatworkでワンクリックで簡単につなぐことができる

Soba meeting

Soba meeting

「Soba meeting」は、SOBAプロジェクト社が提供しているクラウド型Web会議システムです。完全無料で利用できるので、導入のしやすさが魅力です。無料にもかかわらず参加人数の制限もなく、複数人で使用しても問題なく利用が可能です。手間のかかるインストールも不要で、インターネット環境さえあれば場所を限られずどこからでも利用できるのも魅力のひとつでしょう。

ホワイトボード機能があり、メモを共有することができます。また、アップロードしたファイルに、直接その場の参加者全員が自由に書き込みができるようになっています。

他のWeb会議ツールでは、登録が必要であったりアカウントを増やすのに料金がかかったりしますが、参加人数が会議直前に増えてもSoba meetingはどちらも不要となっています。また、機能的にWebリテラシーが低い人でも使いやすい仕様になっています。

料金は、基本的には完全無料です。法人で利用する場合は、セキュリティ面も安全な有料版のSOBA ミエルカ・クラウドがおすすめです。

機能

  • ホワイトボード機能で、PDFファイルを共有でき、直接書き込むことも可能
  • 完全クラウド型Web会議システムなので、インストール不要で導入がしやすい

LINC Biz

LINC Biz

LINC Bizはシャープの子会社である、AIoTクラウド社が提供しているWeb会議ツールです。会議中にグループワークができるブレイクアウトセッションが可能なので、グループディスカッションをおこなような、研修などにも使いやすく魅力的です。また、少人数で利用する場合は、無料で無期限のフリープランがおすすめです。

会議開始前にチャットで通知が来る機能がついていて、たくさん会議のある忙しい人でも安心して設定できるでしょう。会議やテレワーク用だけでなく、ウェビナーとしての機能も充実しています。
ウェビナー内で利用可能な投票(選択型アンケ-ト)やリハーサル機能など、学会やプレゼン、セミナーにもおすすめです。

フリープランで無料から利用可能で、つなげられる人数によって費用が変わってきます。また、スタンダードプランが月額350円で、チャンネル数無制限やビデオ会議の複数利用可能など、無料よりも使える幅は広がります。

機能

  • ウェビナーの機能が魅力的で、リハーサル機能や投票(アンケート)機能などがあり、セミナーや研修などをスムーズに進行できる機能が豊富
  • ビデオ会議に限らず、チャット機能も使えてチャンネルを作成してその中でメンバーとチャットのやりとりができる
  • チャット内でリマインダー機能があり、会議開始前にリマインドしてくれる

Webex Meeting

Webex Meeting

「Webex Meetings」は、Cisco社が提供するWeb会議システムです。ワンクリックで画面共有が可能だったり、操作もシンプルなので世界中のWeb会議やビデオツールとして使われています。

顔認識の機能で、話し手に注目を向けて会議に集中できるメリットが合ったり、最大1,000人までの参加が可能ということで、大人数での会議もおこなえます。有名なWeb会議ツールということもあり、MicrosoftやGoogleなどとの連携機能も豊富です。

世界中で利用されているということもあり、多言語に対応しています。英語、中国語など海外拠点との会議などでもストレスなく使えるのが魅力です。

Webex Meetingsは、無料から利用することができ、小規模チームで利用するのであれば1名につき月額1,490円から利用可能です。大規模な法人での利用であれば、1名につき月額2,980円から利用できるので、ぜひ検討してみましょう。

機能

  • GoogleやOfficeとの連携機能が豊富で、カレンダーに登録したり資料を共有したりできる
  • 会議中に特定のユーザーを指定し、アプリケーションやデスクトップ画面を共有できる機能を搭載
  • PowerPointでのスライドショーを画面共有して会議をスムーズに進められる

Web会議システム「Webex」の特徴を詳しく紹介

Whereby

Whereby

「Whereby」はWhereby社が提供しているWeb会議ツールです。URLの発行のみで会議ルームを共有することができます。また、管理者がアカウント登録をおこなえば、ゲストはアプリのインストール不要で、ワンクリックで会議への参加が可能になります。

コミュニケーションを取りやすいような画面上のスタンプ機能や会議のメモを残すことができるチャット機能などがあります。登録も使い方もとてもシンプルなので、悩むことなく導入することができるでしょう。有料版であれば、録画機能も使うことができるのでおすすめです。

無料版では、4人の参加者を招待することが可能です。有料版であれば、1ユーザーにつき月額9.99ドルから利用可能で、プロプランとビジネスプランがあります。月額14.99ドルのビジネスプランに登録すると、録画機能が追加されて最大参加人数も50人と大幅に増えます。

機能

  • GoogleドライブやYouTube、Trelloなどとの外部連携サービスが豊富
  • ルームロック機能で管理者が許可した人しか会議に参加できないように制御可能

まだある!Web会議システム比較9選

続いて、Web会議システムをまとめて紹介していきます。以下で紹介するWeb会議システムにはさまざまな特長があります。料金や機能以外の特長にも目を向けて自社にあうサービスを見つけてみましょう。

MORA Video Conference

MORA Video Conference

「MORA Video Conference」は、テリロジー社が提供するWeb会議システムです。ID制と会議室制の2種類で提供されていて、操作もシンプルで使いやすいのが魅力です。多機能なシステムであっても、使い方が複雑だとなかなか継続して利用をするのが難しい場合がありますが、MORA Video Conferenceは、よく利用される機能がアイコン化されているのでワンクリックのみで操作・起動ができるなど、誰でも継続して使いやすいような作りになっています。

Web会議をおこなう場合に必ず必要となってくるのがインターネット環境ですが、インターネット回線が不安定になることが多い環境での利用も音声を流せる仕組みを搭載していて、重要な会議の中断を抑えることができる機能があるのもおすすめのポイントです。セキュリティ面では、通信ログなどをリアルタイムに受信して確認できる機能があり、トラブル防止に一役買っています。

プランとしては、サーバー導入モデルとASPモデルがあり、それぞれ料金が異なります。自分でカスタマイズをして、機能を拡張させたいと考えている企業などは、サーバー導入モデルがおすすめです。初期費用は、1,078,000円となっており、年間の保守費用も別途かかってきます。

通常のWeb会議やセミナーをおこなうのであれば、ASPモデルがおすすめです。初期費用が、1IDにつき78,000円、月額費用が30,000円となっています。

機能

  • セミナーや研修などで使えるアンケート機能があり、匿名や項目を自由に設定してリアルタイムで集計
  • Web会議中にその場でファイルを共有したり、送信したりできる機能が搭載されており、メッセージもリアルタイムでやりとりすることが可能

LiveOn

LiveOn

「LiveOn」は、ジャパンメディアシステム社が提供するWeb会議システムです。LiveOnは、性能もよく音声遅延と音切れの回避を促す機能を搭載しているので、会議の途中に止まってしまう、聞こえなくなるなどのストレスを軽減できます。

資料を参加者と共有できる機能や、イベントの配信機能など、さまざまなシーンで利用ができます。また、日本語以外の多言語にも対応しており、海外の取引先との会議や海外に支社を持っている企業の会議などでも利用できるでしょう。

料金形態は、2種類に分かれており、Web会議やセミナーでの普段使いであればASP型のプランが最適でしょう。1ライセンスにつき月額3,000円となっており、初期費用は78,000円となっています。
企業の専用システムとして取り入れたいと考えている場合は、オンプレミス型のイントラパックプランを利用すると良いでしょう。サーバーソフトの購入が1,000,000円となっており、クライアントソフトの料金が1ライセンスにつき78,000円となっています。そのほか、年間利用料が発生します。

機能

  • グルーピング機能があるので、会議中にグループに分かれてディスカッションをおこなうことができる
  • コール機能で、コールセンターやサポートセンター、受付窓口などとして活用することが可能

Fresh Voice

Fresh Voice

「Fresh Voice」はエイネット社が提供するWeb会議システムです。Fresh Voiceは、ユーザーのニーズに合わせて4種類のシステムの中から選択が可能です。重要な会議や商談に最適なWeb会議システムやウェビナー向けのシステム、個人向けのWeb会議システムなどそれぞれの課題に合ったサービスを選ぶことができます。有名なWeb会議システムの中でも、国内メーカーのサービスなので、サポートが手厚く問い合わせもしやすく安心して利用できるのも特徴です。

全拠点から書き込みのできるドキュメントとデスクトップの共有機能があり、管理者でなくても遠隔操作ができるなど、会議の幅が広がる機能が搭載されています。会議やウェビナー使いだけでなく、連携機能も豊富なのでカスタマーサービスなどにも活用ができるのが魅力です。

料金は同時接続可能数に応じて変わります。最安で月額15,000から利用でき、定額プランもあります。サーバーレンタル型、オンプレミス型など、たくさんのプランから料金を選ぶことができるので、じっくり検討しましょう。

機能

  • システム内の電話帳機能により、最大200のアカウント接続が3クリックで可能
  • 同時発言でもしっかりと聞き取ることができ、会議をストレスなくおこなえる高機能な音声

bellFace

bellFace

「bellFace」は、ベルフェイス社が提供するオンライン営業システムです。bellFaceは、営業特化型のオンラインサービスで商談などに利用して、企業の売上に貢献します。

営業特化型ということもあり、普段の商談に用いる機能がオンラインで搭載されています。商談の際のプレゼンをスムーズにするシンクロプレゼンテーション機能や自分だけ見えるカンペ機能、見た目を整えてくれるビューティー機能などもあり、営業で利用する際にはとてもおすすめのシステムです。

他にもデジタル名刺機能や顧客管理のできるCRMとの連携が可能で、bellFaceひとつあれば企業の営業すべてが見える化できるようになります。

機能

  • デジタル名刺機能で顧客の一元管理が可能になっており、その他のCRM機能との連携も豊富なので、顧客管理が容易にできる
  • レコーディング機能で商談の様子を後から見返すことにより、教育にも使うことができる
  • プレゼンテーション機能やトークスクリプト機能で、対面の商談よりも受注率をアップ

sMeeting

sMeeting

「sMeeting」は、ドコモ・システムズ社が提供するWeb会議システムです。大手携帯会社が提供しているということもあり、セキュリティ面なども安心して使えるのが魅力的なところです。大きめのアイコンで表示がされており、操作もシンプルなのでWebリテラシーの低い人でも使いやすいのが特徴です。

資料共有機能が豊富で、管理者が共有すれば見たい資料が参加者のペースで参照することができます。切り替えの操作もシンプルで、ワンクリックですべて切り替えができるので使いやすさも抜群です。

管理者だけでなく、会議の参加者であれば、誰でもPCの遠隔操作ができるリモートコントロール機能があり、会議がより盛り上がることでしょう。動画配信の機能などもついていて、参加者全員で閲覧することができます。

Super Liteプランが、月額28,800円から使用することが可能で、初期費用は30,000円となっています。ライセンスが増える毎に料金が変わり、年間払いも対応しているのが特徴です。他社では、会議の回数や時間に制限のあるところが多い中、sMeetingは最安のプランでも制限がないというのも魅力のひとつでしょう。

機能

  • ホワイトボード機能で、参加者が自由にテキストや図などを書き込める
  • 資料共有の際に、メモを書き込める機能があり、会議終了後も見返すことができる
  • リモートコントロール機能で、参加者が遠隔操作をすることが可能

Zoho Meeting

Zoho Meeting

「Zoho Meeting」は、ゾーホージャパン社が提供しているWeb会議システムです。セミナー開催にも特化しているので、研修やライブ動画などの利用も可能です。画面共有の使いかたも豊富で、参加者と画面やアプリの共有をおこなったり、管理者がリモート制御をして、会議の進行をスムーズにできます。参加者をミュートにしたり、ロックをしたりたくさんの機能が使えるので、管理者と参加者双方が快適に使えるのが特徴です。

録画機能があるので、会議やセミナーに参加できなかった人にオフラインで共有することができます。セミナーや研修でであれば、再利用して何度も見ることができるので、とても良い機能です。また、セミナー機能の中に、セミナーへの登録と参加、投票結果、Q&Aに関するデータなど、CSVでダウンロードも可能な機能があります。記録をする手間が省けるので、安心して使えるでしょう。

料金形態は、MEETINGプランとWEBINARプランに分かれていて、MEETINGプランは、月額300円から利用が可能となっており、WEBINARプランについては、月額1,800円から利用可能となっています。
どちらも14日間の無料お試し登録ができるので、使ってみて検討するのもおすすめです。

機能

  • カレンダー機能があり、GoogleカレンダーやZoho Calendarとの連携が可能
  • 組織設定があり、メンバーをプレゼンターとして配置することができる

Remo Conference

Remo Conference

「Remo Conference」はRemo社が提供するオンラインカンファレンスサービスです。通常のWeb会議システムとは異なり、画面上にまず会場が設定されています。会場内は、各テーブルに分かれていて、ステージなども設置されています。

機能としては、個人ルーム機能やボード機能があり、Web会議でコミュニケーションをたくさん取りたいと考えている人にはとってはおすすめな機能です。ボード機能では、絵を描いたりなどもできるので、会議だけでなくプライベートでの利用も良いでしょう。もともと、テーブルが分かれていることあり、会議を途中で止めてチーム毎に分ける必要がないので、スムーズな会議が実現できます。

14日間の無料トライアルができ、一番安いプランで1IDにつき月額100ドルから利用できます。公式サイトでは、アメリカドルでの表記なのでプランの料金を確認してから利用するようにしましょう。

機能

  • 最初からテーブルごとに座席を分けられるので、会議を途切れさせることなくスムーズな進行が可能
  • ステージ機能があり、講演やセミナーでの利用ができる

Active Web Video

Active Web Video

「Active Web Video」はインフィニテック社が提供しているインサイドセールスのために作られたWeb会議システムです。アプリやプラグインをインストールせずに利用することができ簡単に利用することができます。顧客対応の窓口向けのサービスや派遣された社員と本社との打ち合わせなど、インターネット環境さえあればどこからでも利用することのできるシステムです。

チャット機能が吹き出しデザインになっていて、ディスカッション中のテキストでのコミュニケーションが取りやすいです。営業資料や会議資料もファイル転送機能で簡単に可能なところもメリットです。

また、クラウド・オンプレミスのどちらにも対応しており、自社に合った導入が可能です。利用料金については、問い合わせが必要です。

機能

  • ブラウザのみでビデオと音声による会話、ファイル・画面共有機能、チャット機能など全てが動作可能
  • インターネット環境さえあれば接続ができ、いつでもどこでも会議ができる

B-Room

B-RoomのHP

B-Roomの詳細を見る

「B-Room」は、Bloom Act社が提供している、オンライン商談システムです。Web会議システムの中でも商談に特化していているのが特長です。アプリのインストールも不要で、ビジネスで手軽に利用するのにおすすめです。

商談に特化しているということもあり、プレゼン機能や資料の共有機能も充実しています。プレゼンで使用した資料の受け渡しは、ボタン一つで相手に提供が可能となっており、商談にも集中できます。

B-Roomを利用したことによる、削減コストの計算もシステム内で見える化でき、訪問の時よりもどれだけ原価が削減できたのか自動計算が可能です。自動議事録機能や商談履歴を追える機能があるので、商談後に顧客を追うのに使うことができます。

B-Roomは初期費用が掛からず、1ルーム月額35,000円から利用が可能です。ルームごとに料金が変わり、3ルームで月額69,000円、20ルーム以上で月額400,000円となっています。

機能

  • プレゼン機能やトークスクリプト機能などの商談に特化した機能が豊富
  • Web上での名刺交換ができ、経費の削減も可能

Web会議システムがもっとわかる

いかがでしたか。今回、多くのWeb会議システムを紹介しました。ここで紹介したシステムの中から、自社に最適なWeb会議システムを選んでみてください。

中にはサービスがあまりにも多すぎて、どれを導入すればいいのか決められない方もいるかもしれません。そんな方は、Web会議システムの選び方ガイドをご覧になると、よりスムーズに検討できます。このガイドでは、本記事で触れなかった、操作性やサポート体制などの選び方のポイントについても説明しています。

また、Web会議システムを選ぶ際の注意点などにも注目して説明しているので、社内への導入を検討されている方はぜひチェックしてみてください!

【1分でわかる!】Web会議システム選び方ガイド

また、トルテオマガジンには、オンプレミス型のWeb会議システムや、Web会議におすすめのカメラ・スピーカーを紹介している記事もあります。興味のある方は要チェックです!

【関連記事】オンプレミス型Web会議システム5つを価格で比較

【関連記事】Web会議におすすめのカメラ14選|おすすめのものから広角のものまで紹介!

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