チャット機能付きWeb会議システム10選!機能と価格で比較

チャット機能がWeb会議で役立つ理由

チャット機能がWeb会議で役立つ理由

Web会議をするなかで、どのような場面でチャット機能を活用すれば良いのでしょうか。ここでは、チャット機能がどのような場面で役立つのか、解説します。

相手の話を遮らずに会話ができる

Web会議は1対1でおこなうこともあれば、3人以上、時には大人数で会議をすることもあります。Web会議システムはインターネットを経由して会話するため、わずかながら会話にタイムラグが生じてしまうことがあります。そのため、ほかの人が話しているとき、誤って話を遮ってしまうことがあります。

話の内容に対して発言する前に、チャット機能で発言しておくことで、ファシリテーターが話を振ったタイミングで話始めることができます。大人数の会議になればなるほど、チャット機能は有効活用することができるでしょう。

参加者の意見や質問を集められる

また、コロナ禍において、イベントなどがオンラインに切り替わり、オンラインセミナーやウェビナーを開催する・参加するという機会も増えました。

対面でおこなうイベントであれば「今日はどのような目的で参加されましたか」と前に座っている人に尋ねてみたり、「〜の人は手を挙げてください」などと参加者に呼びかけたりして、参加者とのコミュニケーションを図ることができます。
しかし、Web会議システムを使ってオンラインでイベントをおこなうとなると、このようなコミュニケーションが難しくなります。

このようなときも、Web会議システムに備わっているチャット機能が活用できます。
参加者に対して「今日はどのような目的で参加されたのか、チャットで教えてください」「〜について説明していくので、質問があればチャットで教えてください」というように、参加者の意見や質問を集めることができます。

Web会議システムに搭載されているそのほかの機能

Web会議システムに搭載されているそのほかの機能

Web会議システムには、チャット機能のほかにもテレワークで役立つ機能が多く搭載されています。ここでは、Web会議システムに搭載されている機能を紹介します。

画面共有機能

画面共有機能とは、自分の画面に表示されているものを参加者にも見えるよう、共有できる機能です。

オフィスで仕事をしているとき、パソコンの画面を見せながら何かを教えたり、相談したりすることがあるでしょう。しかし、テレワークでは同じ場所にいて1つのパソコンの画面を見ることはできません。
Web会議システムに搭載されている画面共有機能を利用することで、離れた場所にいても同じ画面を見ながら会話することができます。これにより、お互いの認識の相違を最小限に留めることができます。

資料共有機能

資料共有機能とは、Web会議ルーム上でPowerPointやExcel、PDFなどの資料を共有する機能です。

資料共有機能では、資料を共有するだけでなく、フリーハンドで書き込みを入れることができます。この機能を活用することで、対面で何かを説明するときと同様に、イメージを共有しながら話を進めることができます。

自動議事録作成機能

自動議事録作成機能とは、Web会議の内容を自動で文字起こしして議事録を作成してくれる機能です。

オンライン営業でWeb会議システムを利用する場合、商談の内容を議事録として残しておく必要があるでしょう。しかし、商談のスケジュールが連続している場合、議事録を作る時間を十分に確保できないということもあります。

自動議事録作成機能を活用することで、議事録を作成するのにかかる時間を大幅に削減することができます。

自動議事録作成機能の精度はツールによって異なります。導入を決める前に、デモなどで精度を確認して置くと良いでしょう。

同時通訳機能

同時通訳機能とは、Web会議の相手が発した言葉をリアルタイムで字幕表示する機能です。

外国の方と接する機会が多い仕事では、外国語についていけず、話の内容を理解しきれないということがあるでしょう。同時通訳機能を利用すれば、上手く聞き取れなかったとしても字幕を見ながら会話することができます。これにより、外国の方との会議もスムーズに進めることができます。

外国の方と仕事で接する機会が多い企業では、同時通訳機能が搭載されているものを選ぶと良いでしょう。

チャット機能を搭載したおすすめのWeb会議システム10選

これまで、チャット機能をどのような場面で活用すれば良いのか、ほかにはどのような機能があるのかを解説しました。
ここでは、チャット機能を搭載したおすすめのWeb会議システムを10個紹介します。

より多くのWeb会議システムのなかから選びたいという方はこちらをご覧ください。

【関連記事】Web会議システム比較20選|価格と機能で比較!無料ツールも

jinjerミーティング

jinjerミーティングの公式ページ

資料を請求する

  • 自治体が導入する国産のWeb会議システム
  • 30人まで参加できるため、チャット機能を活用して大規模な会議に利用できる
  • URLを共有するだけですぐに始められる
価格
プラン 初期費用 定額費用 無料トライアル
200,000円 月額1,500円/ID
機能
チャット機能 画面共有機能 資料共有機能 自動議事録作成機能 同時通訳機能
特徴
対応端末 対応人数 システム形態
PC、スマホ、タブレット 30人まで クラウド

Zoom

Zoom
  • チャット機能を搭載している
  • 無料で利用することもできる
  • ビデオウェビナーでは、10,000人まで同時に参加できる
価格
プラン 初期費用 定額費用 無料トライアル
基本 0円 30日間
プロ 月額2,000円/ホスト 30日間
ビジネス 月額2,700円/ホスト(10ホスト以上) 30日間
企業 月額2,700円/ホスト(50ホスト以上) 30日間
機能
チャット機能 画面共有機能 資料共有機能 自動議事録作成機能 同時通訳機能
特徴
対応端末 対応人数 システム形態
PC、スマホ、タブレット 10,000人まで(プランによって異なる) クラウド

【関連記事】Web会議システム「Zoom」とは?使い方や料金などを紹介!

Microsoft Teams

Microsoft Teams
  • 最大10,000人まで参加できる
  • 過去の会議のメモや録音を簡単に取り出すことができる
  • ExcelやWordなど、ほかのOffice製品と連携できる
価格
プラン 初期費用 定額費用 無料トライアル
Microsoft Teams 0円 0円
Microsoft 365 Business Basic 0円 月額540円/ユーザー
Microsoft 365 Business Standard 0円 月額1,360円/ユーザー 1カ月間
Office 365 E3 0円 月額2,170円/ユーザー
機能
チャット機能 画面共有機能 資料共有機能 自動議事録作成機能 同時通訳機能
特徴
対応端末 対応人数 システム形態
PC、スマホ、タブレット 10,000人まで クラウド

【関連記事】Web会議システム「Microsoft Teams」の特徴や口コミ評判を詳しく紹介

Skype

Skype
  • 無料で利用できる
  • ホームページからワンクリックでURLを作成し、Web会議を始められる
  • 自動翻訳機能が搭載されており、海外の方ともスムーズに会議ができる
価格
プラン 初期費用 定額費用 無料トライアル
0円(通話オプションあり)
機能
チャット機能 画面共有機能 資料共有機能 自動議事録作成機能 同時通訳機能
特徴
対応端末 対応人数 システム形態
PC、スマホ、タブレット 2~250人(料金による) クラウド

【関連記事】Web会議で役立つSkypeの使い方|ほかのサービスとの違いも解説!

V-CUBEミーティング

V-CUBEミーティング
  • 13年連続でシェアNo.1を獲得している老舗のWeb会議システム
  • 同時通訳機能を搭載しているため、外国の方ともスムーズにWeb会議ができる
  • オンプレミス型のサービス構築もできる
価格
プラン 初期費用 定額費用 無料トライアル
ベーシック 月額2,000円/ID 30日間
プロ 月額2,700円/ID
V-CUBE One 問い合わせ
機能
チャット機能 画面共有機能 資料共有機能 自動議事録作成機能 同時通訳機能
○(iOSアプリのみ)
特徴
対応端末 対応人数 システム形態
PC、スマホ、タブレット 50人 クラウド、オンプレミス

Google Meet

Google Meet
  • Google Meetの機能だけであれば永久に無料で利用できる
  • グループウェアの「G Suite」として導入すると、Googleカレンダーなどと連携できる
  • 同時通訳機能を搭載しており、外国の方ともスムーズにWeb会議ができる
価格
プラン 初期費用 定額費用 無料トライアル
無料 0円 0円 2020年9月30日まで無償提供
G Suite Essentials 0円 月額10ドル/ユーザー 2020年9月30日まで無償提供
G Suite Enterprise Essentials 0円 月額20ドル/ユーザー 2020年9月30日まで無償提供
機能
チャット機能 画面共有機能 資料共有機能 自動議事録作成機能 同時通訳機能
特徴
対応端末 対応人数 システム形態
PC、スマホ、タブレット 10~50人(料金による) クラウド

【関連記事】Web会議システムはGoogle Meetがおすすめ!便利機能を紹介!

Chatwork

Chatwork
  • おもにビジネスチャットツールとして活用される
  • チャット画面から簡単にWeb会議を始められる
  • ツール上でタスク管理もできるため、会議で発生したタスクをその場で記録できる
価格
プラン 初期費用 定額費用 無料トライアル
フリー なし 0円
パーソナル なし 月額400円/ユーザー
ビジネス なし 月額500円/ユーザー
エンタープライズ なし 月額800円/ユーザー
機能
チャット機能 画面共有機能 資料共有機能 自動議事録作成機能 同時通訳機能
特徴
対応端末 対応人数 システム形態
PC、スマホ、タブレット 14人まで(プランによる) クラウド

LiveOn

LiveOn
  • サーバーの落ちにくさを強みとして掲げている
  • 音声切れを回避するために、自動帯域制御機能などを搭載している
  • 銀行やNPO団体などでも導入されている
価格
プラン 初期費用 定額費用 無料トライアル
ASP版 78,000円/ライセンス 月額3,000円/ライセンス 14日間
イントラパック版 1,000,000円
78,000円/ライセンス
機能
チャット機能 画面共有機能 資料共有機能 自動議事録作成機能 同時通訳機能
特徴
対応端末 対応人数 システム形態
PC、スマホ、タブレット 最大20拠点(※オプションあり) クラウド、オンプレミス

sMeeting

sMeeting
  • 通信大手ドコモ社のグループ会社が提供するWeb会議システム
  • 新型コロナウイルス感染症対策支援として、60日間の無償提供をおこなっている
  • セキュリティ強化に尽力しており、地方自治体でも導入されている
価格
プラン 初期費用 定額費用 無料トライアル
Super Lite 30,000円 月額28,800円 あり
Lite 30,000円 月額42,000円 あり
Standard 30,000円 月額60,000円 あり
機能
チャット機能 画面共有機能 資料共有機能 自動議事録作成機能 同時通訳機能
特徴
対応端末 対応人数 システム形態
PC、スマホ、タブレット 500人まで クラウド

コネクト・ライブ

コネクト・ライブ
  • ワンクリックでURLを発行し、共有するだけでWeb会議を始められる
  • スケジュール機能も搭載している
  • さまざまなブラウザからアクセスできる
価格
プラン 初期費用 定額費用 無料トライアル
1,950円/主催者ユーザー 30日間
機能
チャット機能 画面共有機能 資料共有機能 自動議事録作成機能 同時通訳機能
特徴
対応端末 対応人数 システム形態
PC、スマホ、タブレット 25接続 クラウド

チャット機能を搭載したWeb会議システム比較表

サービス名 プラン 初期費用 定額費用 無料トライアル
jinjerミーティング 200,000円 月額59,000円/5ルーム
Zoom 基本 0円 30日間
プロ 月額2,000円/ホスト 30日間
ビジネス 月額2,700円/ホスト(10ホスト以上) 30日間
企業 月額2,700円/ホスト(50ホスト以上) 30日間
Microsoft Teams Microsoft Teams 0円 0円
Microsoft 365 Business Basic 0円 月額540円/ユーザー
Microsoft 365 Business Standard 0円 月額1,360円/ユーザー 1カ月間
Office 365 E3 0円 月額2,170円/ユーザー
Skype 0円(通話オプションあり)
V-CUBEミーティング ベーシック 月額2,000円/ID 30日間
プロ 月額2,700円/ID
V-CUBE One 問い合わせ
Google Meet 無料 0円 0円 2020年9月30日まで無償提供
G Suite Essentials 0円 月額10ドル/ユーザー 2020年9月30日まで無償提供
G Suite Enterprise Essentials 0円 月額20ドル/ユーザー 2020年9月30日まで無償提供
Chatwork フリー なし 0円
パーソナル なし 月額400円/ユーザー
ビジネス なし 月額500円/ユーザー
エンタープライズ なし 月額800円/ユーザー
LiveOn ASP版 78,000円/ライセンス 月額3,000円/ライセンス 14日間
イントラパック版 1,000,000円
78,000円/ライセンス
sMeeting Super Lite 30,000円 月額28,800円 あり
Lite 30,000円 月額42,000円 あり
Standard 30,000円 月額60,000円 あり
コネクト・ライブ 1,950円/主催者ユーザー 30日間

チャット機能を搭載したWeb会議システム機能比較表

サービス名 チャット機能 画面共有機能 資料共有機能 自動議事録作成機能 同時通訳機能
jinjerミーティング
Zoom
Microsoft Teams
Skype
V-CUBEミーティング ○(iOSアプリのみ)
Google Meet
Chatwork
LiveOn
sMeeting
コネクト・ライブ

チャット機能を搭載したWeb会議システム特徴比較表

サービス名 対応端末 対応人数 システム形態
jinjerミーティング PC、スマホ、タブレット 30人まで クラウド
Zoom PC、スマホ、タブレット 10,000人まで(プランによって異なる) クラウド
Microsoft Teams PC、スマホ、タブレット 10,000人まで クラウド
Skype PC、スマホ、タブレット 2~250人(料金による) クラウド
V-CUBEミーティング PC、スマホ、タブレット 50人 クラウド、オンプレミス
Google Meet PC、スマホ、タブレット 10~50人(料金による) クラウド
Chatwork PC、スマホ、タブレット 14人まで(プランによる) クラウド
LiveOn PC、スマホ、タブレット 最大20拠点(※オプションあり) クラウド、オンプレミス
sMeeting PC、スマホ、タブレット 500人まで クラウド
コネクト・ライブ PC、スマホ、タブレット 25接続 クラウド

Web会議システムでチャット機能を使いこなそう!

いかがでしたか。
チャット機能を搭載しているWeb会議システムを利用することで、人の話を遮ってしまったり、会議の進行を妨げてしまったりする事態を防ぐことができます。会議の参加人数が多くなればなるほど、チャット機能は必要不可欠になってきます。

今回紹介したツールのなかから、自社に合ったものを見つけてみてください。
また、より多くのツールのなかから選びたいという方はこちらをご覧ください。

【関連記事】Web会議システム比較20選|価格と機能で比較!無料ツールも

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