Web会議に使える広角Webカメラ7選|多人数での会議もスムーズに

多人数の会議やオンラインセミナーで広角のWebカメラが役立つ理由

多人数の会議やオンラインセミナーで広角のWebカメラが役立つ理由

多人数の会議やオンラインセミナーでは、広角のWebカメラがとても役立ちます。
ここでは、その理由を3つ紹介します。

パソコン内蔵のカメラよりも広く映すことができる

多人数の会議では、広範囲に座っている参加者を映すことがあるでしょう。また、オンラインセミナーではスクリーンの両脇に登壇者がいることもあります。このような場面では、広い範囲を映すことが求められますが、パソコン内蔵のカメラでは画角が狭いため、広範囲を映すことができません。

そこで、広角のWebカメラを利用すると広範囲を映すことができるため、そのような問題を解消することができます。パソコンに内蔵されているカメラは一般的に画角が70~90°程度と言われているため、画角が90°以上のカメラだとパソコン内蔵のカメラよりも広くなる可能性が高いでしょう。

パソコン内蔵のカメラよりも高画質で映すことができる

パソコン内蔵のカメラは画質が荒くなることもあるため、遠くから映そうとすると、見せたいものを見せられなくなってしまうこともあります。そこで、広角のWebカメラを導入することで、画角が広くなるだけではなく、画質も綺麗に映し出すことができます。

また、画質が良いと、相手が表情を確認しやすいため気持ちが伝わりやすく、良い印象を与えることができます。会議や商談、セミナーなどで相手に良い印象を与えるためにも、Webカメラの導入はおすすめです。

また、画質というのは、画素や解像度などのバランスが関係して決まります。それぞれについて詳しく説明した記事もあるので、ぜひ参考にしてみてください。

ソーシャルディスタンスを確保できる

新型コロナウイルスの感染拡大により、人と人との距離を空けて生活することが求められています。
テレビでも、出演者同士が距離を取って座っている場面を見たことがあるのではないでしょうか。
パソコン内蔵のカメラだと画角が狭いため、オフラインでおこなうセミナーを配信したいときに、ソーシャルディスタンスを保ちながら登壇者をカメラに収めることが難しいです。

しかし、広角のWebカメラを利用すると、登壇者同士の距離を十分に取ってセミナーをおこなうことができます。また、多人数でおこなうWeb会議でも同様に、ソーシャルディスタンスを確保することができます。

多人数で使えるコスパの良い広角Webカメラ3選

これまで、多人数の会議やセミナーで広角のWebカメラが役立つ理由を解説してきました。ここでは、多人数で使うのにコスパの良い広角Webカメラを3つ紹介します。1万円以下の商品を取り揃えたので、比較的導入しやすいと思います。

BUFFALO BSW505MBK

バッファロー社が提供しているWebカメラです。
3,000円以下という低価格であるのにもかかわらず、約120°もの広角なレンズが搭載されています。また、カメラの向きを前後左右自由自在に動かすことができるため、被写体のいる位置に合わせてカメラを調整することができます。

また、PCなどのディスプレイに取り付けたり、机の上に置いたり、三脚を取り付けたりと、状況に合わせて設置方法を選ぶことができます。本体重量がとても軽いので、PCに取り付けた時にディスプレイが傾く心配もありません。
そして、自由に開閉ができるシャッターがついているため、プライバシーの保護が可能です。ハッキングによる盗撮や消し忘れによる画像流出を防ぐことができます。

  • 画角:120°
  • 解像度:フルHD
  • 画素数:200万画素
  • フレームレート:30fps
  • 保証期間:6カ月
BUFFALO BSW505MBK
  • メーカーバッファロー
  • 参考価格2,980円
  • 重量110g

Tinzzi ウェブカメラ

Tinzzi社が提供しているWebカメラです。
あまり聞き馴染みのないメーカーだとは思いますが、AmazonのWebカメラ売れ筋ランキングでは、有名メーカーを押さえて8位にランクインしている製品です。

この製品には、3Dデュアルマイクが内蔵されていて、ノイズキャンセリング機能が備わっているので、周囲の雑音が入ることなくクリアな音声で使用することができます。
また、PCに挟んで取り付けたり、机に置いたり、専用の三脚に取り付けたりと、用途に合わせてさまざまな設置方法を選ぶことができます。

また、USBポートに差し込むだけで簡単に接続することができ、レンズにシャッターが付いているので、プライバシー保護の観点でも安心して使用することができます。このように、安価ですが幅広い機能を備えています。

  • 画角:97°
  • 解像度:フルHD
  • 画素数:200万画素
  • フレームレート:30fps
  • 保証期間:1年
Tinzzi ウェブカメラ
  • メーカーTinzzi
  • 参考価格3,795円
  • 重量220g

eMeet C960

Shenzhen eMeet Technology社が提供しているWebカメラです。
高品質なスピーカーフォンで有名なメーカーで、eMeet製品はAmazonのランキングでも上位にランクインしています。

この製品にはマイクが2つ内蔵されていて360°集音することができるため、外付けのマイクが無くてもストレスなく使うことができます。また、映像に関しても、自動HD光補正機能を搭載しているため、薄暗い環境下でも明るくシャープな映像を映し出すことができます。また、互換性が高く、さまざまなWeb会議システムやアプリに対応しており、USBを接続するだけですぐに利用することができます。
リーズナブルでありながらも、音質や画質も良く、基本的な機能が備わっていて使いやすいところが人気の秘密だと考えられます。

  • 画角:90°
  • 解像度:フルHD
  • 画素数:200万画素
  • フレームレート:30fps
  • 保証期間:12カ月(正規販売店から購入した場合。24カ月に延長させることも可能。)
eMeet C960
  • メーカーShenzhen eMeet Technology
  • 参考価格3,199円
  • 重量151g

多人数で使えるクオリティの高い広角Webカメラ4選

これまで、多人数で使えるコスパの良い広角Webカメラを紹介してきました。ここでは、クオリティの高い広角Webカメラを紹介します。これまで紹介した3つよりも値段は高くなりますが、その分、性能も上がります。

ロジクール C930eR BUSINESS WEBCAM

ロジクール社が提供しているWebカメラです。
このメーカーはパソコン周辺機器の会社として有名で、たくさんの種類のWebカメラを取り扱っています。この商品はそのなかでも、画質がとても綺麗です。300万画素なので細かい文字も鮮明に映し出すことができます。そして、オートフォーカスが採用されているので、カメラに近づいた時も離れた時も即座にピントを合わせてくれます。

また、ノイズキャンセリング機能がついた、360°集音マイクが搭載されているため、多人数で会議をおこなう際もクリアな音声を保つことができます。数あるロジクール社のWebカメラのなかでもかなりおすすめな製品です。

  • 画角:視野角90°
  • 解像度:フルHD
  • 画素数:300万画素
  • フレームレート:30fps
  • 保証期間:3年
ロジクール C930eR BUSINESS WEBCAM
  • メーカーロジクール
  • 参考価格14,998円
  • 重量280g

サンワサプライ CMS-V53BK

サンワサプライ社が提供しているWebカメラです。
このメーカーではWebカメラを豊富に取り扱っていますが、その中でもこの商品は最も画角が広いWebカメラの1つです。

150°という画角に見合った、3mのロングケーブルが採用されているため、少し離れた場所にもカメラを設置することができます。高い場所にカメラを設置すれば、部屋全体の様子を映し出すことも可能です。また、ノートPCやモニターなどのディスプレイに取り付けたり、三脚穴に市販のカメラを取り付けることが可能です。さらに上下左右に角度の調節もできるので、さまざまな用途で利用できるWebカメラといえるでしょう。

  • 画角:視野角150°
  • 解像度:フルHD
  • 画素数:200万画素
  • フレームレート:30fps
  • 保証期間:6カ月
サンワサプライ CMS-V53BK
  • メーカーサンワサプライ
  • 参考価格15,180円
  • 重量156g

サンワサプライ CMS-V52S

1つ前の商品と同じく、サンワサプライ社が提供しているWebカメラです。画角が飛び抜けて広いわけではありませんが、90°の範囲をカバーしているにしては、かなり高画質な映像を映し出すことができます。

多人数の会議だと些細な物音が複数生じ、雑音が大きくなってしまいがちですが、本製品はノイズキャンセリング機能により周囲の雑音をしっかりとカットすることができます。また、デジタルズーム機能が搭載されているため、テレワークの時に画角を狭くして使うこともできます。

また、この製品のケーブルの長さは3mとなっていて、Web会議に使うのであれば十分な長さのものを採用しています。さらに取り外しができるようになっているので、より長いケーブルに付け替えることも可能です。

  • 画角:90°
  • 解像度:4K
  • 画素数:850万画素
  • フレームレート:30fps
  • 保証期間:6カ月
サンワサプライ CMS-V52S
  • メーカーサンワサプライ
  • 参考価格17,500円
  • 重量320g

Kandao Meeting

Kandao Technology社から提供されているWebカメラです。
単体解像度4,000×3,000ピクセルという高解像度カメラが2台搭載されているため、とても綺麗な映像を映し出すことができます。また、360°映像を映し出すことができるので、Webカメラを机の中央に置き、参加者が囲むようにして使用します。

そして、360°無指向性マイクにより、4メートル以内の音声を拾うことができるので、多人数で会議をするときも一人ひとりの音声をクリアに保つことができます。広角カメラには最適なマイクを搭載しているといってもいいでしょう。

また、AI技術を活用した音声認識と顔認識により、自動的に参加者ごとに映像をフォーカスして表示されます。ほかのWebカメラと比べ価格は高いですが、その分確実にクオリティが高い製品になっています。

  • 画角:360°
  • 解像度:フルHD
  • 画素数:8K
  • フレームレート:25fps
  • 保証期間:1年
Kandao Meeting
  • メーカーKandao Technology
  • 参考価格84,480円
  • 重量1.5kg

広角のWebカメラを用意して、多人数のWeb会議に備えよう!

いかがでしたか。気になる広角のWebカメラはありましたか?
今回は多人数のWeb会議に役立つ広角のWebカメラを紹介しました。

オンラインセミナーや多人数での会議を中継するときは、Webカメラを使うことで快適にWeb会議をおこなうことができます。広角のWebカメラの導入を考えている方は、今回紹介したもののなかから用途にあったWebカメラを選ぶことをおすすめします。

また、広角以外にもさまざまな特徴を持ったWebカメラがあります。今回紹介した商品の他にもチェックしてみたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。Webカメラを選ぶ際のポイントなどもまとめています。有意義に仕事をするために、最適なWebカメラを導入しましょう。

【関連記事】Web会議におすすめのカメラ14選|おすすめのものから広角のものまで紹介!

また、テレワークがさらに広がっていくなかで、より良いWeb会議システムを導入しようと考え始めている方もいるのではないでしょうか。Web会議システムを比較している記事もあるので、Web会議システム選び方ガイドと併せてぜひチェックしてみてください。

【関連記事】Web会議システム比較20選|価格と機能で比較!無料ツールも

関連記事

ピックアップ

新着記事 おすすめ
  1. DX戦略が注目される理由や成功させるためのポイントを解説

  2. DX推進の必要性とは?導入するメリット・デメリットを解説

  3. DXの進め方7つのプロセスや注意すべきことを詳しく解説

  4. 営業のDXとは?その意味や成功させる4つのポイントを解説

  5. DXリテラシーの意味や必要性・向上のポイントを徹底解説

  6. DX推進組織の編成タイプや作り方のポイント・成功事例

  7. 自治体DX推進計画とは?重要事項や4ステップを詳しく解説

  8. DX推進のための取り組み内容や6つの手順・成功事例

  9. DX戦略におけるフレームワークの重要性や5つの活用ポイント

  10. 中小企業こそDXを取り入れるべき理由と導入する際のポイント

  1. プレディクティブダイヤルの機能・価格・評判を紹介!

  2. GRMarketingの特徴・価格・機能を紹介!

  3. MEDIA-CTIの機能・価格・評判を紹介!

  4. CRM分析とは?顧客分析に役立つ5つの手法を詳しく紹介!導入事例あり

  5. PHONE APPLI PEOPLE for Salesforceの特徴・価格・機能を紹介

  6. enjoy.CRMⅢの機能・価格・評判を紹介!

  7. Zoho Expenseの特徴・価格・機能を紹介!

  8. Web会議のコツ|目線、司会進行や営業での工夫も紹介!

  9. CAMCARD BUSINESSの特徴・価格・機能を紹介

  10. ビジネスチャットとは?機能やメリット、無料で使えるサービスまですべてがわかる