CanSeeの特徴・価格・機能を紹介

新しい働き方の一環としてビデオ会議システムは必要不可欠なツールです。しかし、実際にサービスを利用してみると「操作が難しい」「画質が悪い」「運用コストが高額」といった課題に直面することも珍しくありません。
「CanSee(キャンシー)」は低価格でありながらも高画質と使いやすさを追求した次世代型のビデオ会議システムです。この記事ではCanSeeの特徴について詳しく解説します。既存のビデオ会議ツールからの乗り換えを検討されている方はぜひチェックしてみてください。

CanSeeとは

CanSeeはユビテック社が提供するクラウド型ビデオ会議サービスです。「いつでも」「どこでも」「簡単に」をコンセプトとしており、自宅や外出先からでも高画質で臨場感あふれるビデオ会議に参加できます。

専用アプリのインストールだけですぐに運用できる

CanSeeは、利用申し込みの承認後、各通信端末に専用アプリをインストールするだけですぐに運用開始できます。クラウドで運用するシステムですので、新規導入の複雑な手順は不要です。新たにサーバーを設置したり、既存のサーバー内にシステムを構築したりする必要もありません。

なお、クラウドではなく自社サーバーで運用したいという企業に対してはオンプレミス型のシステムも提供しています。導入の手順やコストについては直接ベンダーにお問い合わせください。

1IDにつき最大25人が接続可能

CanSeeの同時接続数は1IDにつき最大25人(25地点)です。テレワーク下での大規模なオンライン会議やチームのミーティングに対応できるほか、多人数向けのセミナーや新人研修にも利用できます。
また、CanSeeにはゲスト招待機能もあり、IDを持たないユーザーをビデオ通話に参加させることもできます。社外の人間を交えたビデオ会議や、遠方にお住いの方との面接にも利用可能です。

高品質な映像・音声コミュニケーションを実現

CanSeeでは、各端末のネットワーク環境に合わせてシステムが自動的にデータ通信量をコントロールします。低速回線の参加者がいたとしても、ほかの参加者の通信に影響することはありません。映像・音声データの送受信を最適化することにより、ビデオ会議にありがちな通信の遅延や映像のフリーズといったトラブルのリスクを低減します。

CanSeeの特徴

CanSeeの特徴として以下の4点が挙げられます。

  1. フルHD対応の高画質
  2. ワンクリックでビデオ会議に参加
  3. トレーニング不要の簡単操作
  4. マルチデバイスに対応

CanSeeは高機能性と利便性を両立した次世代型のビデオ会議システムです。ほかの製品とは一線を画す高品質なビデオ会議を開催することができます。

1. フルHD対応の高画質

CanSeeの最大の特徴は標準で720pのフルHDに対応できる高品質な映像です。高画質で描画するための高価な専用回線は必要なく、通常のインターネット回線上でHD映像の送受信が可能です。フレームレートも秒間30フレームを維持しているため、テレビと同等の映像品質を実現しています。

また、会議の途中で通信状況にバラつきが生じた際は、システムが自動的に通信容量をコントロールし映像と音声の乱れを防ぎます。安定したビデオコミュニケーションの提供により、まるで実際に対面しているかのような臨場感を得られるでしょう。

フルHDの高品質な映像であれば、拡大表示で画像の粗が目立つこともありません。参加者の集中力を高め、空気が緩みがちなビデオ会議に緊張感を持たせることができます。

2. ワンクリックでビデオ会議に参加

ビデオ会議の参加者は、会議ルームごとのURLをワンクリックするだけで会議に参加できます。会議のホストがやるべき事前準備は、予め会議ルームを作成し、そのURLを参加者に共有するだけです。参加者ごとに利用者登録をするなど煩わしい作業は発生しません。

また、ホスト以外の参加者が用意すべきものはウェブカメラ付きの通信端末と安定したインターネット環境のみです。この2点が確保されていれば問題なくビデオ会議に参加できます。

3. トレーニング不要の簡単操作

CanSeeのUIは、初めてシステムに触れる方であっても直感的に使用できるように設計されているため、特別なトレーニングや使用方法のレクチャーは必要ありません。機能はシンプルにまとめられており、各アイコンもひと目で内容が理解できるよう工夫が施されています。

テレワークが一般的になったとは言え、まだビデオ会議に慣れていない方も大勢います。特に取引先の社員や得意先の顧客など社外の人間を交える場合は、CanSeeのような直感的に操作できるツールを利用するとよいでしょう。

4. マルチデバイスに対応

CanSeeはパソコンだけではなくスマートフォンやタブレットでも利用できます。自宅からはもちろん、外出先からでもワンクリックで会議に参加可能です。通信にはインターネット回線を使用するため、海外からのアクセスも問題ありません。まさに「いつでも」「どこでも」「簡単に」利用できるビデオ会議ツールと言えるでしょう。

なお、パソコンの場合はWindowsとMacの両OSに対応しています。スマートフォン・タブレットの場合もiOS端末とandroid端末どちらでも利用可能です。

価格・料金プラン

CanSeeの料金体系では1IDごとの月額課金制が採用されています。定額制の使い放題プランですので、追加料金は発生しません。使用時間を気にすることなくビデオ会議を開催することができます。

2021年9月時点ではテレワークキャンペーンが実施されており、1IDにつき月額1,480円という低価格で全ての機能が利用可能です。一般的なテレビ会議システムのように専用機材を購入する必要はありません。
自社の従業員数やビデオ会議の開催頻度などに合わせて導入できるため、コストの無駄を抑えられます。

CanSeeの通常料金プランは以下の通りです。

プラン名
初期費用問い合わせ
月額費用問い合わせ

機能一覧

CanSeeは高品質映像によるビデオ通話のほか、画面共有や資料共有といったビジネス利用に役立つ機能を搭載しています。直感的に操作できる親切設計となっているため、初めてCanSeeに触れる方であっても各機能へ簡単にアクセスできます。

ブラウザ通話スマホアプリ通話
デスクトップアプリ通話画面共有
資料共有ホワイトボード
チャットリアクション
メモ画面録画
録画共有アンケート
任意ルームID設定ルームパスワード設定
ブレイクアウト背景ぼかし
バーチャル背景通話前の設定確認・プレビュー
表示レイアウト変更字幕・翻訳
ダイヤルイン文字起こし
Q&A挙手
ピクチャ・イン・ピクチャ(モバイル)使用状況管理
グループ管理権限割当
ビジネスチャット連携カレンダー連携
ブラウザ拡張機能メール拡張機能

提供環境・技術情報

CanSeeではWindowsOSとMacOSを搭載したパソコン、iOSとAndroidを搭載した各種デバイスをサポートしています。また、対応ブラウザはChrome、safari、Firefoxです。

提供形態

  • クラウド
  • オンプレミス

OS

  • Windows
  • macOS
  • Android
  • iOS
  • iPadOS

ブラウザ

  • Google Chrome
  • Firefox
  • Safari

アプリ
問い合わせ

API連携・サービス連携

既に自社でH.323方式のテレビ会議システムを導入済みの場合、既存のシステムとCanSeeを連携させる「テレビ会議連携パック」も用意されています。サービスの詳細はベンダーにお問い合わせください。

セキュリティ

CanSeeではSSL認証によるアクセス認証を採用しています。また、会議中の通信はAES-128による暗号化がされており、セキュリティを確保しています。万が一にも通信内容が漏洩してしまったとしても、第三者に内容を解読される心配はありません。

暗号化通信データバックアップ
ユーザー管理シングルサインオン(SSO)
操作ログ管理二段階認証
アクセスログ管理ワンタイムパスワード
デバイス管理IPアドレス制限
プライバシーマークVPN接続
ISO/IEC 27001(情報セキュリティ)BCP対策
ISO/IEC 27017(クラウドサービスセキュリティ)SLA(サービス水準合意)
ISO/IEC 27701(プライバシー情報)GDPR
JIS Q 15001(個人情報保護)CCPA
CSMS(IEC 6244321)(制御システムセキュリティ)ダブルオプトイン
ISO/IEC 20000(ITサービス)データ閲覧制限
情報セキュリティ安全対策適合証明データエクスポート制限
24時間356日監視AD連携

サポート

CanSeeでは電話でのサポートのほか、公式ウェブサイトからメールによる問い合わせが可能です。無料トライアルの申し込みも公式サイトから手続きが可能です。

電話
メール
チャット
運用コンサルティング
サポートサイト
ユーザーコミュニティ
セミナー

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