LiveOnの特徴・価格・機能を紹介!

働き方改革やテレワークの促進により、近年は社外からWeb会議に参加する機会が増えてきました。こういったときに従業員が安心して利用できるWeb会議システムを導入したいのであれば、シンプルな操作方法と多彩な会議機能が魅力の「LiveOn」がおすすめです。
この記事では、Web会議システムであるLiveOnの特徴や価格について紹介します。低価格でありながら高品質なWeb会議システムを利用できるLiveOnは、社内外を問わず幅広いシーンでコミュニケーションツールとして活躍してくれます。コストを抑えて便利なWeb会議の導入を目指す企業は、ぜひ参考にしてください。

LiveOnとは

LiveOnは、ジャパンメディアシステム社が提供するWeb会議システムです。インターネットに接続できる環境があればどこからでも会議をおこなえるところが大きな強みで、操作が簡単であるのに通話品質が高くて、機能も豊富な点が多くの企業から支持されています。
日本医師会や高島屋社などをはじめとする多くの団体や企業に、LiveOnは導入されています。その実績や利便性は確かなもので、2013年には「ASP・SaaS・クラウドAward2013 支援業務系グランプリ」を受賞しています。
日本製の安心感と、安定した通話品質、安全なセキュリティがLiveOnの強みです。すべてを網羅したバランスのいいWeb会議をお探しの際は、LiveOnを検討してみるといいでしょう。

LiveOnの特徴

LiveOnの特徴は、簡単にいうと高品質かつ多彩な機能を搭載している点です。
以下、LiveOnの7つの特徴について詳しく解説します。

低価格なのに会議機能が満載

LiveOnは月額3,000円で利用できる低価格なWeb会議システムで、多くの機能を搭載しており、非常に利便性が高い点が特徴です。双方向のチャットはもちろん、Office製品で作成した資料の共有やホワイトボード機能、レコーディング機能やメディア再生などの機能をしっかりと搭載しています。
また、セミナーモードやスケジュール機能などもオプションとして搭載することが可能です。求める機能に合わせて、自社がもっとも使いやすい状態にカスタマイズしながら導入することができます。

通信が高品質

LiveOnの最大の強みともいえるのが、通信品質です。Web会議をしているとき、通信品質が悪くて相手の発言が聞き取りにくかったり、会議が停止されたりしたことがある人は多いかもしれません。こういった通信品質の悪さはストレスになるだけではなく、「準備不足」といったような企業に対してのマイナスイメージにつながることもあるため注意が必要です。
LiveOnはジャパンメディアシステム社の完全自社開発製品で、音声遅延と音切れを防ぐ高度な技術を採用しています。通信環境が不安定な海外拠点との接続や、負荷の価格多拠点接続でもクリアでストレスのない通信をおこなうことが可能です。
音質はCD品質に近い32KHzを実現し、画質については最大でハイビジョン画質(1280×720)に対応しています。会議をする環境に合わせて設定することで、まるで対面で話しているかのような、臨場感に溢れるなめらかなコミュニケーションをサポートしてくれます。

操作方法が簡単

高機能で高品質なシステムというと、なかには「操作方法が難しそう」と思ってしまう人もいるでしょう。しかし、LiveOnは簡単な操作でさまざまな機能を使えるため、はじめてWeb会議システムを導入する企業でも安心です。
面倒な操作は一切不要で、ブラウザからログインして会議室を選択すればすぐに会議をスタートできます。また、資料共有やホワイトボードといった機能および各種設定も、画面上のアイコンをクリックするだけで簡単に設定し利用することができます。
直感操作で使えるので、PCが苦手な従業員でもすぐに使いこなせるでしょう。ツールの導入による負担が少ない点も、LiveOnの魅力です。

社内外のコミュニケーションツールとして活用できる

Web会議システムというと、「社内のミーティングや取引先との商談などに利用するもの」というイメージを持つ人も多いかもしれません。しかし、多機能のLiveOnは、Web会議以外にも豊富な用途で活用できます。
たとえば、LiveOnは実際に以下のようなシーンで活用されています。

  • テレワーク中のコミュニケーション
  • 現場とのタイムリーな情報共有
  • 研修やセミナーの配信
  • 遠隔サポートや相談窓口
  • 遠隔医療
  • 災害時の情報収集

こういった用途でLiveOnを活用すれば、社内外のコミュニケーションを促進したり経費を削減したり、時間を有効活用したりすることが可能となります。移動が不要となるため、環境問題への対応や感染症の拡大防止対策も実現できるでしょう。
単なる会議にとどまらずさまざまなシーンでコミュニケーションをサポートしてくれるLiveOnは、あらゆる企業にとってメリットの多いWeb会議システムなのです。

スマートフォンやタブレットからも利用可能

LiveOnは、スマートフォンやタブレットからも利用できます。もちろん、資料の共有や資料への書き込みといった機能を利用することも可能です。会議のためにノートPCを持ち歩く必要がなくなるので、外出が多い従業員でも気軽にミーティングへ参加できるようになります。
なお、モバイルデバイス用のアプリは無料でダウンロードできるため、LiveOnを契約している企業であれば追加料金無しで利用可能です。

外国語にも対応している

グローバル企業にとって、海外スタッフとのコミュニケーション手段は大きな課題となります。LiveOnは日本語はもちろんのこと、中国語や英語などの外国語にも対応可能です。海外支店のメンバーとも円滑にコミュニケーションをとれます。
また、通信が安定しているため、タイムラグや画面の乱れなどによるストレスを感じづらい点も魅力です。とくに海外支店がある企業でWeb会議システムを導入する際は、LiveOnの検討をおすすめします。

RemoteOn(リモートオン)の活用でテレワークを促進

RemoteOnとは、インタ―ネットを介して「勤務先などにある遠隔のPC」を「自宅などにある手元のPC」で操作できる、クラウドリモートアクセスサービスです。このツールがあれば会社のPCで保管している資料の閲覧や会社のシステムを使った資料の作成、メールの送受信などが可能となり、セキュアな環境で業務がおこなえるようになります。
リモートワークの際に課題となるのが、資料の持ち出しによる情報漏洩です。RemoteOnを活用すれば情報を持ち出す必要がなくなるため、万全なセキュリティ対策が可能です。LiveOnを組み合わせることで、より効率的かつ生産性の高いリモートワークを実現できるでしょう。

価格・料金プラン

LiveOnは、2つの両プランから自社に合ったものを選ぶことができます。
一つ目は、月額3,000円で気軽に利用を開始できるASP版(クラウド/SaaS型)です。サーバーなどの設置が不要で、申し込んだあとすぐに利用を開始できるというメリットがあります。初期費用はかかりますが、イントラパック版よりも価格は安めです。「コストを抑えたい」「事業規模がそこまで大きくない」という場合は、ASP版でも十分でしょう。
二つ目は、自社のネットワークやデータセンター内にLiveOnサーバーを設置するイントラパック版(オンプレミス型)です。100万円の初期費用がかかって78,000円のライセンス月額使用料も必要ですが、「よりセキュアな環境で利用したい」「事業規模が大きくて自社に合ったシステムにカスタマイズしたい」という場合は、こちらのほうが向いているでしょう。
企業によって向いている料金プランは異なるため、「こちらのほうがお得」と一概にいうことはできません。LiveOnでは、サービス導入前の無料トライアルプランやデモンストレーションなどをおこなってくれるため、迷っている場合は気軽に問い合わせてみましょう。
料金プランは以下の通りです。(※税抜価格)

プラン名 ASP版(クラウド/SaaS型) イントラパック版(オンプレミス型)
初期費用78,000円100万円(サーバーソフト)
月額費用3,000円78,000円(1ライセンス)
年額費用36,000円21万5,600円(上2つを合計したものの20%)

機能一覧

LiveOnの機能は、ASP版とイントラパック版で異なります。どちらにも搭載されている基本的な機能は、以下のとおりです。

  • 資料共有機能
  • ホワイトボード機能
  • メディア再生機能
  • 録画機能
  • 招待機能
  • マジックビュー機能
  • テキストボックス
  • メッセージ送信
  • アンケート機能
  • グルーピング機能 など

また、以下の機能はイントラパック版のみに搭載、もしくはオプションでつけることができます。

  • アプリケーション共有
  • デスクトップ共有
  • セミナーモード
  • フルHD画質対応
  • コール機能(オプション)

イントラパック版でないとすべての機能を使えないということはなく、ASP版であってもオプションとして不足している機能を搭載することは可能です。手軽に使えるASP版を検討している企業も、機能が制限されることはないので安心してください。

ブラウザ通話スマホアプリ通話
デスクトップアプリ通話画面共有
資料共有ホワイトボード
チャットリアクション
メモ画面録画
録画共有アンケート
任意ルームID設定ルームパスワード設定
ブレイクアウト背景ぼかし
バーチャル背景通話前の設定確認・プレビュー
表示レイアウト変更字幕・翻訳
ダイヤルイン文字起こし
Q&A挙手
ピクチャ・イン・ピクチャ(モバイル)使用状況管理
グループ管理権限割当
ビジネスチャット連携カレンダー連携
ブラウザ拡張機能メール拡張機能

提供環境・技術情報

LiveOnは、WindowsとMacの両方に対応しています。それぞれの推奨ブラウザは、WindowsがInternet Explorer、Microsoft Edge、Firefox、Opera、Chromeの最新版、MacがSafariです。また、LiveOnはマルチデバイスに対応しているので、iOSやAndroid端末からも利用できます。
ASP版を希望する場合は公式サイトから動作環境テストをおこなえるため、導入前に活用してみるといいでしょう。また、LiveOnには2週間無料トライアル期間があります。まずは無料で導入し、自社環境で問題なく動作するか確認しておくと安心でしょう。

提供形態

  • クラウド
  • オンプレミス  Windows
  • オンプレミス  iOS/Android

OS

  • Windows
  • macOS
  • Android
  • iOS

ブラウザ

  • Internet Explorer
  • Microsoft Edge
  • Google Chrome
  • Firefox
  • Safari
  • Opera

アプリ

  • PC – Windows
  • PC – Mac
  • スマホ – Android
  • スマホ – iPhone
  • スマホ – iPad

API連携・サービス連携

LiveOnのAPI連携については、現在のところ公式サイトでの言及がありませんでした。機能一覧にも記載はありませんでしたが、問い合わせることでオプションとして対応してくれる可能性があります。
とくにイントラパック版は、自社環境に合わせて柔軟にカスタマイズが可能です。連携を希望するシステムがある場合は、問い合わせてみるとよいでしょう。

セキュリティ

LiveOnでは、ASP版とイントラパック版の両方で手厚いセキュリティ対策がおこなわれています。通信は全て暗号化され、会議にパスワードを設定できるため、情報が外に漏れたり第三者が会議に参加したりすることを防ぐことが可能です。
LiveOnの暗号化処理技術には、暗号強度と処理速度に優れたアメリカ合衆国の新暗号規格として規格化された共通鍵暗号方式である「AES(Rijndae)」が採用されています。さらに独自のプロトコルを使用しているため、万が一、通信データを盗聴されても、通信の手順や規格などのプロトコルがわからなければ内容を理解できません。
LiveOnであれば、日本製のWeb会議システムが誇るセキュアな環境で安心して会議をおこなえます。

暗号化通信データバックアップ
ユーザー管理シングルサインオン(SSO)
操作ログ管理二段階認証
アクセスログ管理ワンタイムパスワード
デバイス管理IPアドレス制限
プライバシーマークVPN接続
ISO/IEC 27001(情報セキュリティ)BCP対策
ISO/IEC 27017(クラウドサービスセキュリティ)SLA(サービス水準合意)
ISO/IEC 27701(プライバシー情報)GDPR
JIS Q 15001(個人情報保護)CCPA
CSMS(IEC 6244321)(制御システムセキュリティ)ダブルオプトイン
ISO/IEC 20000(ITサービス)データ閲覧制限
情報セキュリティ安全対策適合証明データエクスポート制限
24時間365日監視AD連携

サポート

LiveOnでは、国産メーカーならはの手厚いサポートを受けられます。営業担当社はもちろん、専任のサポートスタッフが電話やメールでサポートを受け付けているので、必要なときはすぐに相談することが可能です。
海外製のWeb会議システムを利用している場合、サポートサイトが外国語だったり電話サポートを受け付けていなかったりと、スピーディーな対応をしてもらえないこともあります。困ったときにその場で相談できる体制が整っているLiveOnは、Web会議システムに慣れていない企業にも親切なツールといえるでしょう。

電話
メール
チャット
運用コンサルティング
サポートサイト
ユーザーコミュニティ
セミナー

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