SOBA meetingの機能・価格・評判を紹介!

近年、コロナ禍における多様な働き方の一つとして、テレワークが推進されています。そのため、リモートでも快適に会議ができるように、さまざまなWeb会議システムが登場しています。
本記事では、Web会議システム「SOBA meeting」の特徴や機能、料金プラン、サポートなどについて詳しく紹介します。Web会議システムの導入を検討している方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

SOBA meetingとは

SOBA meetingとは、SOBAプロジェクト社が提供しているWeb会議システムです。SOBAプロジェクト社は、2005年に設立し、ソフトウェアの受託開発や研究開発、ASPサービスの提供などをおこなっています。

SOBA meetingは、社内でのミーティング、リモートでのセミナー、個人間の気軽なコミュニケーションなどを目的として開発されています。

SOBA meetingの特徴

ここでは、Web会議システム「SOBA meeting」の特徴について詳しく紹介します。

使い方が簡単ですぐにミーティングができる

SOBA meetingは、クラウド型のサービスであるため、アプリケーションのインストールが不要です。会議ルームの作成者より送付される招待メールからWeb会議に参加できるので、スムーズにWeb会議を始めることができます。また、アカウント登録をおこなわなくても、Web会議に参加することが可能です。

Web会議ルームを作成するにはアカウントが必要となりますが、アカウント登録はメールアドレスを入力するだけで簡単に完了させることができます。そして、アカウント登録後、公式サイトのトップページにある「サインイン」からログインすれば、Web会議ルームの作成が可能です。
このように、SOBA meetingは使い方がシンプルで、簡単にミーティングをおこなうことが可能です。

スマホからも利用できる

SOBA meetingは、PCだけではなく、iPhoneやAndroidなどのスマホからも利用することができます。公式サイトには記載されていませんが、PCで推奨されているブラウザ「Google Chrome」であれば、スマホでも問題なくWeb会議に参加することが可能です。
ただし、スマホのバージョンによっては、上手く機能しない可能性もあるため、最新バージョンでの利用がおすすめといえるでしょう。

人数・時間に制限がない

SOBA meetingには人数制限がないため、急に会議への参加者が増えた場合でも問題なく対応できます。実際に30人以上で使用された実績もあり、大人数でWeb会議をおこなうことが可能です。

また、SOBA meetingには時間制限もありません。一度作成した会議ルームは、ルーム作成者が削除しない限り、残すことができます。

音声議事録機能で書記いらず

SOBA meetingには、音声議事録機能があります。ミーティング中の文字起こしをリアルタイムでおこなうことができるため、議事録を取る必要がなくなります。

録画・録音機能があるWeb会議システムもありますが、会話内容をテキストとして残したい場合に音声議事録機能は便利といえます。録画や録音の場合、ファイルサイズが大きくなるというデメリットがありますが、音声議事録機能では、会話内容がテキストファイルになるため、容量をあまり気にすることなく利用することが可能です。 

有料版「ミエルカ・クラウド」との違い

SOBAプロジェクト社は、有料版のWeb会議システム「ミエルカ・クラウド」も提供しています。
SOBA meetingでは、セキュリティメンテナンスを1年に1度おこなっているのに対して、ミカエル・クラウドでは、セキュリティ試験を1カ月に1度おこなっています。そのため、セキュリティ面では、ミエルカ・クラウドの方がより安心して利用できるといえます。

また、ミエルカ・クラウドでは有料のサーバーを使用しているため通信の安定性が期待でき、快適なWeb会議をおこなうことが可能です。なお、ミエルカ・クラウドは広告表示なしで利用することができます。

このように、ミエルカ・クラウドは、SOBA meetingと比べて高品質なWeb会議システムといえます。SOBA meetingの性能・機能に物足りないと感じた場合には、ミエルカ・クラウドの導入を検討してみることがおすすめです。
関連記事:ミエルカ・クラウドの機能・価格・評判を紹介!

SOBA meetingに適している企業

ここでは、Web会議システム「SOBA meeting」の導入に適している企業について詳しく紹介します。

コストを抑えたい

SOBA meetingは完全無料で使用できるため、費用がかからないのが特徴です。また、使い方が簡単なので、従業員への説明や、システム設定などにかかる時間的コストもほとんどかかりません。

そのため、SOBA meetingはコストをなるべく抑えたいと考えている企業にとって、おすすめのWeb会議システムといえます。

小規模で利用する

SOBA meetingは使い方がシンプルであり、無償で利用できるぶん、サポートがあまり充実していないことが懸念点として挙げられます。大規模な会議やセミナーなどで利用する場合、不具合が発生し、上手く対応できない可能性も考えられます。

そのため、SOBA meetingは、小規模のWeb会議をおこないたいと考えている企業に適しているWeb会議システムです。

価格・料金プラン

SOBA meetingは完全無料ですべての機能を使用することができます。たとえ同時接続人数が増えたとしても、追加料金が発生することはありません。

一方、ミエルカ・クラウドでは初期費用が無料で、同時接続人数に応じて月額料金が加算される料金プランとなっています。また、ミエルカ・クラウドには、無料トライアル期間が用意されています。

 
プラン名 SOBA meeting ミエルカ・クラウド
初期費用 0円 0円
月額費用 0円 25,000円~(5ユーザー同時接続)

機能一覧

SOBA meetingでは、画面共有機能や資料共有機能などを活用することによって、Web会議を効率よくおこなうことができます。

また、ホワイトボード機能では、Web会議の画面にホワイトボードを表示させ、すべての参加者と共有して同時に書き込むことができます。さらに、PDF形式の資料やJPG形式の画像ファイルなどへの書き込みも同時におこなうことが可能です。

ブラウザ通話 バーチャル背景
スマホアプリ通話 通話前の設定確認・プレビュー
デスクトップアプリ通話 表示レイアウト変更
画面共有 字幕・翻訳
資料共有 ダイヤルイン
ホワイトボード 文字起こし
チャット Q&A
リアクション 挙手
メモ ピクチャ・イン・ピクチャ(モバイル)
画面録画 使用状況管理
録画共有 グループ管理
アンケート 権限割当
任意ルームID設定 ビジネスチャット連携
ルームパスワード設定 カレンダー連携
ブレイクアウト ブラウザ拡張機能
背景ぼかし メール拡張機能

提供環境・技術情報

提供形態

  • クラウド

OS

  • Windows
  • macOS
  • Android
  • iOS
  • iPadOS
  • Chrome OS

ブラウザ

  • Google Chrome(推奨)
  • Firefox

アプリ

提供なし

セキュリティ

暗号化通信 データバックアップ
ユーザー管理 シングルサインオン(SSO)
操作ログ管理 二段階認証
アクセスログ管理 ワンタイムパスワード
デバイス管理 IPアドレス制限
プライバシーマーク VPN接続
ISO/IEC 27001(情報セキュリティ) BCP対策
ISO/IEC 27017(クラウドサービスセキュリティ) SLA(サービス水準合意)
ISO/IEC 27701(プライバシー情報) GDPR
JIS Q 15001(個人情報保護) CCPA
CSMS(IEC 62443-2-1)(制御システムセキュリティ) ダブルオプトイン
ISO/IEC 20000(ITサービス) データ閲覧制限
情報セキュリティ安全対策適合証明 データエクスポート制限
24時間356日監視 AD連携

サポート

SOBA meetingは無料で提供されているため、不具合に対するサポートは用意されていません。しかし、公式サイトには「みんなの質問掲示板」が用意されているため、不具合やトラブルが発生した際に活用するのがおすすめです。

ベンダーからサポートを受けたい場合には、有料版のミカエル・クラウドを導入することを検討しましょう。

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