Visual Nexusの機能・価格・評判を紹介!

Web会議システムを利用するときに必要とされるのが、高品質かつ安定した映像と音声です。利用環境によって映像が荒くなったり、音声が途切れたりするようであれば、Web会議で重要な意思決定をするのが難しくなります。
この記事では、ネットワーク負荷が少なく安定した通信によって、高品質なWeb会議がおこなえる「Visual Nexus」を紹介します。高品質な映像と音声を維持しながら利用できるWeb会議システムを探している方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

Visual Nexusとは

Visual Nexus(ビジュアルネクサス)とは、沖電気工業社が提供しているWeb会議システムです。Visual Nexusの製品ラインアップには「Visual Nexus Meeting Server」や「Visual Nexus Endpoint」などの種類があり、利用するシーンにあわせて製品を選ぶことができます。

Visual Nexusを利用することで、HD画質に対応できる多地点会議サーバーを介したWeb会議をおこなうことが可能です。機能を拡張することで、数百拠点に及ぶ大規模なWeb会議も実現できます。

また、「Visual Nexus Online」というシステム管理者機能を利用することで、会議の予約や管理が簡単におこなえます。Webブラウザで利用する機能なので、インターネットに接続できる環境であれば、いつでもリアルタイムでシステム状況を把握することが可能です。

Visual Nexusの特徴

ここでは、Visual Nexusの特徴を4つ紹介します。

役員会議にも使えるほどの高品質な映像と音声

Visual NexusはフルHD画質でのWeb会議が可能で、細かな表情の変化を正確に伝えられるほどの高画質でやりとりができます。また、「G.722.1C」や「MPEG4-AAC」という音声コーデックを搭載しているため、聞き取りやすく臨場感のある音声での通話が可能です。

さらに、利用者間で回線速度に差があったとしても、それぞれの速度に応じた画質で映像が表示されます。この機能により、ほかのユーザーの回線速度にあわせて画質が悪くなるということはありません。

ネットワークの負荷が小さい

Visual Nexusは利用しているネットワーク帯域が狭いため、ネットワークの負荷が小さいという特徴があります。そのため、ネットワーク帯域が足りずWeb会議を導入できなかったり、導入する拠点数が制限されたりした企業でも、多拠点と接続できるWeb会議の導入が可能です。

なお、Visual Nexusにはネットワーク制御機能が搭載されており、表示する映像の数を増やしたり、データ共有を開始したりしても、ネットワーク帯域が大きく変動することはありません。また、使用するネットワーク帯域を1kbps単位で細かく設定することも可能です。

タブレットからも使える

Visual Nexusは、iPadのようなタブレット端末からも利用することができます。また、ポリコム社やソニー社、シスコ社などから販売されているWeb会議用端末も利用可能です。人数や状況にあわせて、適当な端末からWeb会議に参加することができます。

PCやタブレット、Web会議用端末のなかからどの端末を利用するかによって、必要なクライアントソフトが異なります。そのため、システムを運用する際に用いる端末を適切に選択することで、導入コストを抑えることが可能です。

シンプルで簡単な使い方

Visual Nexusの画面はボタンが少なく直感的な操作が可能なため、使い方を迷うことなく利用することができます。コンタクトリストでオンライン表示になっている人の名前をクリックするだけで、選択した人とのWeb会議を始めることが可能です。

人の名前だけでなく自身に関連する会議も表示されており、参加したい会議の名前をクリックして会議室に接続することもできます。また、資料共有をする際も、共有したいファイルをドラッグ&ドロップするだけで画面上に表示されます。

製品ラインアップの比較

Visual Nexus製品には、Visual Nexus Meeting ServerとVisual Nexus Endpointがあります。Visual Nexus Meeting Serverは、システムの中心となる多地点会議サーバーとして機能します。一方Visual Nexus Endpointは、Visual Nexus Meeting Serverへ接続するためのクライアントソフトで、PCもしくはタブレットから接続する際に必要です。なお、PCとタブレットで使用するVisual Nexus Endpointの種類は異なります。

また、オプション製品として「Visual Nexus Recording Server」と「Visual Nexus Secure Transport」もあります。Visual Nexus Recording Serverを利用するとWeb会議の内容をサーバー上に保存することが可能です。Visual Nexus Secure Transportは社外からWeb会議に参加するために利用します。

価格・料金プラン

Visual Nexusの価格および料金プランは、公式ページで公開されていません。価格やプランについて知るには、沖電気工業社の営業部門へ見積もりの相談をする必要があります。
見積もりの際には、相談やデモンストレーション、管理者向けの研修などの導入前サポートを受けることも可能です。自社のネットワークでVisual Nexusを利用できるかといった疑問がある場合は、気軽に相談して見積もりを出してもらうとよいでしょう。

プラン名Visual Nexus Meeting ServerVisual Nexus EndpointVisual Nexus Endpoint Mobile for iPad
費用問い合わせ問い合わせ 問い合わせ
補足多地点会議サーバーパソコン用クライアントソフトiPad用クライアントソフト

機能一覧

Visual Nexusには画面共有や資料共有の機能が備わっています。口頭だけでは説明しづらい内容も、動画配信やチャット機能などを交えながら説明することで伝わりやすくなります。ほかにも、会議の映像や音声を録画する機能によって、研修やウェビナーの様子を動画で保存することが可能です。

また、Visual Nexusへ接続する端末として、PCやタブレットだけでなく、Web会議専用端末やIP電話が利用できます。ゲートウェイを用いたIP電話システムとの連携で内線経由でWeb会議に参加することも可能です。

ブラウザ通話バーチャル背景
スマホアプリ通話通話前の設定確認・プレビュー
デスクトップアプリ通話表示レイアウト変更
画面共有字幕・翻訳
資料共有ダイヤルイン
ホワイトボード文字起こし
チャットQ&A
リアクション挙手
メモピクチャ・イン・ピクチャ(モバイル)
画面録画使用状況管理
録画共有グループ管理
アンケート権限割当
任意ルームID設定ビジネスチャット連携
ルームパスワード設定カレンダー連携
ブレイクアウトブラウザ拡張機能
背景ぼかしメール拡張機能

提供環境・技術情報

提供形態

  • オンプレミス – Windows

OS

  • Windows
  • iPadOS

アプリ

  • PC – Windows
  • スマホ – iPad

セキュリティ

Visual Nexusは社内にサーバーを配置するオンプレミス型のシステムであるため、セキュリティ性が高いといえます。Visual Nexus Secure Transportを利用して社外との通話をおこなう際も、通信の内容を暗号化することができるため安心です。

また、「Active Directory」などを通じてシステムにログインする、ユーザー認証機能を利用することで、ユーザー管理の手間を省くと同時に、なりすましを防ぐことができます。

暗号化通信データバックアップ
ユーザー管理シングルサインオン(SSO)
操作ログ管理二段階認証
アクセスログ管理ワンタイムパスワード
デバイス管理IPアドレス制限
プライバシーマークVPN接続
ISO/IEC 27001(情報セキュリティ)BCP対策
ISO/IEC 27017(クラウドサービスセキュリティ)SLA(サービス水準合意)
ISO/IEC 27701(プライバシー情報)GDPR
JIS Q 15001(個人情報保護)CCPA
CSMS(IEC 62443-2-1)(制御システムセキュリティ)ダブルオプトイン
ISO/IEC 20000(ITサービス)データ閲覧制限
情報セキュリティ安全対策適合証明データエクスポート制限
24時間356日監視AD連携

サポート

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メール
チャット
運用コンサルティング
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