ちきゅうの特徴・価格・機能を紹介!

営業支援ツール(SFA)とは、営業活動を管理・支援して業績を向上させるために重要な役割を果たすツールです。搭載されている機能はツールごとに異なるので、自社の業務形態や業務内容に合ったツールを選ぶことが大切です。本記事では、営業支援ツールの一種である「ちきゅう」の特徴や機能・価格を紹介します。

ちきゅうとは

ちきゅうは多くの企業に選ばれ、その機能や使い勝手のよさから高い定着率を誇っている営業支援ツールです。顧客管理・商談プロセス管理・名刺管理機能など、営業活動をサポートするための多種多様な機能を備えています。国産のSFAで安心して利用しやすいというのも、大きなメリットの一つです。

ちきゅうの特徴

ちきゅうの特徴として、次の3点が挙げられます。

  • 必要な項目と機能が厳選されている
  • 管理画面が親しみやすくわかりやすい
  • 短期間で運用をスタートできる

ここでは、それぞれの特徴について、説明します。

必要な項目と機能が厳選されている

営業活動をサポートし、業績を向上させるためにはさまざまな機能が必要ですが、そのために大幅なコストをかけるのは望ましくありません。とはいえ、必要な機能が十分でない業支援ツールを利用するのも意味がありません。

ちきゅうは厳選された項目・機能と料金プランがバランスよく用意されており、それぞれの企業に適したプランを選ぶことができます。

管理画面が親しみやすくわかりやすい

営業支援ツールに限らず、新しく導入されたツールが組織に定着するためには、ツールの使いやすさとわかりやすさが重要です。

ちきゅうの管理画面は、親しみやすくシンプルでわかりやすい構成になっているため、直感的に設定・入力・分析などをおこなうことができます。営業支援ツールの利用にあたりストレスを最小限に抑えることができる点で、ちきゅうはサポートツールとして非常に優れているといえるでしょう。

短期間で運用をスタートできる

ちきゅうの項目設定やデータ移行などは、ドラッグアンドドロップで簡単にできるようになっています。そのため、導入から1カ月から2カ月程度で運用をスタートさせることができる企業が多いようです。

ツールの運用開始が早ければ早いほど業績にも影響するため、この点も営業支援ツールの特徴として優秀です。

価格・料金プラン

ちきゅうの料金プランは「エンタープライズ」「プロ」「スタンダード」「ライト」の4つで、それぞれで利用できる機能や月額費用などが異なります。

ちきゅうのホームページでは「プロ」がおすすめとして表示されていますが、利用できる機能や費用対効果などを踏まえて比較したうえで、自社にとって最適なプランを選ぶとよいでしょう。なお、15日間の無料トライアルも利用可能です。

料金プランは以下の通りです。(※税抜価格)

プラン名 エンタープライズプラン プロプラン スタンダードプラン ライトプラン
初期費用問い合わせ問い合わせ問い合わせ問い合わせ
月額費用9,800円/1ユーザー4,980円/1ユーザー2,980円/1ユーザー1,480円/1ユーザー

機能一覧

ちきゅうでは、顧客管理・タスク管理・レポート機能といった、営業活動のサポートに役立つさまざまな機能が利用できます。また、GmailやGoogleマップなどと連携させることで、業務上の手間を減らすことが可能です。

項目設定がドラッグ&ドロップで可能

ちきゅうは項目の設定がドラッグ&ドロップで可能です。そのためスムーズかつ直感的に操作することができます。

タスクを自動作成

プロセスビルダーの機能によって、タスク作成作業が自動化されます。ルーティンワークのように定型化したフローのタスクは自動作成されるため、業務を取りこぼすことがなくなります。

また、タスク管理機能によって、期日になるとアラートがかかるため、対応の漏れを減らすことができます。

グラフ作成で分析時間を短縮

営業にかかわるデータや数字は、テキストでみるよりも円や折れ線といったグラフで可視化することで、分析が進みます。ちきゅうにはデータを直感的にグラフ化できる、グラフ作成機能が備わっています。そのため、営業データの分析時間短縮が期待できます。

レポート機能で定期的にデータを確認

ちきゅうにはレポート機能が備わっています。レポート機能を活用することで、定期的な営業データを確認できます。

名刺管理サービスは不要

ちきゅうには名刺管理システムが備わっています。営業担当が交換した名刺の情報を取り込み、管理できるため、名刺管理サービスを契約するコストを抑えられます。

パイプライン管理アトリビューション分析
商談・案件管理エリア分析
ユーザー割当・アサイン機能ユーザー管理
見積書・請求書作成組織管理
承認プロセス・ワークフロー任意の管理項目
スケジュール管理自動化・RPA
タスク管理組織単位のカスタマイズ
スコアリング機能個人単位のカスタマイズ
ドキュメント管理管理項目のカスタマイズ
予実管理レイアウトのカスタマイズ
日報管理フィード・コミュニティ機能
地図機能グループチャット
連絡先・取引先管理個人チャット
見込み客管理プロジェクト管理
活動履歴管理カレンダー機能
検索・フィルター掲示板機能
顧客セグメント・属性分類データインポート(ローカルファイル)
キャンペーン管理データインポート(競合システム)
メール配信API連携
Webフォームチャットツール連携
ランディングページCTI・BPX連携
A/BテストSNS連携
アンケート機能SFA連携
名刺管理MA連携
OCR・デジタル化メールアプリ連携
ダッシュボード名刺管理アプリ連携
レポート作成ヘルプデスクシステム連携
リアルタイム更新Web会議ツール連携
予測分析ERP連携
RFM分析経費精算システム連携
デシル分析

提供環境・技術情報

ちきゅうの提供環境・技術情報は、以下の通りです。アプリでは名刺の読み取りをおこなうことが可能なので、顧客情報の登録を簡単におこなうことができます。

提供形態

  • クラウド

OS

  • Windows
  • macOS

ブラウザ

  • Google Chrome

アプリ

  • PC – Windows
  • PC – Mac
  • スマホ – Android
  • スマホ – iPhone
  • スマホ – iPad

API連携・サービス連携

ちきゅうは、GoogleカレンダーやSlack、Chatworkなどのさまざまなサービスと連携させることができます。

Googleカレンダーと連携させることで、商談の予定などをチームに共有しやすくなりますし、SlackやChatworkといったチャットツールと連携させることで、商談状況の更新やリード獲得の通知などを簡単に送受信することが可能です。

Googleマップと連携して未訪問企業マップ作成可能

ちきゅうはGoogleマップとの連携が可能です。ちきゅうをGoogleマップと連携させることで、未訪問の企業をマップとして作成できるうえに、アポイント時のチェックイン・チェックアウトの管理が可能です。

帳簿連携で見積と請求書を発行可能

ちきゅうを帳簿連携させることで、見積書と請求書が発行できます。ちきゅうで管理した商談の情報と帳簿が連動することで、金額の記入ミスや照合ミスを減らせます。

MA連携で生産性向上

マーケティングにかかわる作業を自動化するMA(マーケティングオートメーション)とちきゅうを連携させることで、見込顧客の集客から育成、さらには受注までのプロセスを円滑に実現できます。

Webサイトフォームの情報を自動格納

Webサイトに設置されたフォームに入力された顧客情報を、ちきゅうは自動で格納可能です。顧客情報を別システムに転記する際の入力漏れやミスを防げます。

セキュリティ

ちきゅうでは、定期的にネットワークやシステムの脆弱性診断を実施しており、脆弱性が見つかった場合は即座に対応する体制が整えられています。

また、世界トップクラスのAWS環境を採用しているため、最新のセキュリティ状態を保つことが可能です。

ちきゅうの運営会社であるジーニー社では、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備している事業者に付与される「プライバシーマーク」を取得しています。そうした点も、セキュリティ面での安心感を高める要素の一つでしょう。

さらに、ロール権限管理で操作や閲覧権限を自由にカスタマイズ可能で、部署や役職に応じて、アクセス制限を設定できます。

暗号化通信データバックアップ
ユーザー管理シングルサインオン(SSO)
操作ログ管理二段階認証
アクセスログ管理ワンタイムパスワード
デバイス管理IPアドレス制限
プライバシーマークVPN接続
ISO/IEC 27001(情報セキュリティ)BCP対策
ISO/IEC 27017(クラウドサービスセキュリティ)SLA(サービス水準合意)
ISO/IEC 27701(プライバシー情報)GDPR
JIS Q 15001(個人情報保護)CCPA
CSMS(IEC 6244321)(制御システムセキュリティ)ダブルオプトイン
ISO/IEC 20000(ITサービス)データ閲覧制限
情報セキュリティ安全対策適合証明データエクスポート制限
24時間365日監視AD連携

サポート

ちきゅうでは、予約制で個別の相談会や無料のオンラインセミナーなどを開催しています。また、セミナーの様子を映した動画も視聴可能です。

ホームページ上ではお役立ち資料がダウンロードできるうえ、電話やメールでのサポートにも対応しています。悩みや問題点の内容・レベル感などに応じて、多くのサポート手段から適切なものを選んで利用することが可能です。

電話
メール
チャット
運用コンサルティング
サポートサイト
ユーザーコミュニティ
セミナー

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