ネオキャリア「jinjer経費」の機能やメリットを詳しく紹介

jinjer経費とはネオキャリア社が提供する経費精算システム

jinjer経費とは
HPより

jinjer経費は、ネオキャリア社が提供する人事関連のクラウド型プラットフォームサービス「jinjer」シリーズの経費精算システムです。

jinjerは各人事領域に特化したシリーズ展開をしており、企業の規模を問わずに非常に多くの企業からの導入実績があります(2020年10月時点でおよそ13,000社(※1))。

今回ご紹介するjinjer経費だけで利用することも可能ですが、jinjerの中で利用できる他の機能と組み合わせて利用することもでき、それぞれの企業にとって最適なかたちで利用できるのが大きな特徴です。

※1:認定パートナー制度|jinjer

ネオキャリア社のjinjer経費で利用できる5つの主な機能

jinjer経費の5つの機能
©Eugenio Marongiu – shutterstock

ネオキャリア社のjinjer経費ではさまざまな機能が利用可能です。主な機能を5つご紹介します。

1.申請および承認機能

申請機能では、経費・交通費・出張などさまざまな申請をおこなうことが可能なので、申請業務を同じプラットフォーム上でおこなうことで、業務が効率化されます。

承認機能に関しても承認ルートの設定をおこなうことができるので、一般的なフローとは異なるかたちで承認をおこなっている企業の場合でも、自社に合わせて運用することができます。

また、それぞれの申請に対して対応済みか非対応かの進捗を確認することができるので、「承認したつもりだった」というようなミスもなくすことが可能です。申請・承認ともにスマートフォンのアプリ経由でおこなうこともできるので、外回りのちょっとした時間などを有効活用して、申請や承認の業務をおこなうことができます。

2.経理処理機能

経理処理を人力でおこなうにはかなりの時間を費やさなければなりません。さらに、人の手でおこなう以上ミスの発生は避けられないでしょう。jinjer経費に搭載されている経理処理機能を利用すれば、業務にかかる時間は削減でき、ミスの発生を抑えることにもつながります。

自社の経理上のルールをあらかじめ設定しておけば、申請時に自動的に仕訳をしてくれるのも大きな特徴で、これも業務時間の削減やミスの防止に一役買ってくれます。

計上日の設定や振込手数料の設定、支払先の銀行の設定なども可能なので、それぞれの企業にとってもっとも使いやすいかたちにカスタマイズしながら運用することができます。

3.経費設定機能

経費処理をおこなううえでは勘定科目や補助科目、税区分やその内訳などの設定が必要ですが、jinjer経費ではそのような部分も自由に設定ができます。

勘定科目に関して企業ごとに大きな違いはありませんが、補助科目は各企業のルールによって違いが生じやすい部分なので、独自に設定ができると業務の効率化に非常に役立ちます。

税区分に関しても手作業で処理しているとミスが生じやすくなりますが、あらかじめ設定しておくことで自動的に処理をおこなってもらえます。税率を間違えて処理してしまうと、経理担当者が何度も確認しなおすことになりますが、jinjer経費を利用すればそのような心配はありません。

4.データ出力機能

仕訳の数や種類が多いと、データを入力してから集計するだけでかなりの人的コストがかかってしまいます。

また、自社で利用している会計ソフトと仕訳に用いているデータのフォーマットに整合性がないと、データを適したかたちに修正するために多くの時間を費やさなければなりません。

jinjer経費では自社の会計ソフトに沿ったかたちのデータを出力することができるので、無駄を省いてデータ修正の際にミスが発生してしまうことを防ぐことができます。

5.システム連携機能

クラウド型プラットフォームサービスのjinjerでは、経費精算以外にも勤怠管理や人事管理・給与計算などの機能を利用することが可能で、これらは相互に連携させることが可能です。給与計算システムへの連携はワンストップでおこなえるので、データを一元管理することで業務の効率化や情報の見える化につながります。

また、乗換案内システムの「駅すぱあと」との連携も可能で、交通費計算や出張の際の経路検索に役立ちます。連携させるシステムによってさまざまな運用が可能なので、自社の体制にもっともフィットするかたちで運用できるのは、大きな魅力といえるでしょう。

ネオキャリア社のjinjerシリーズではプロダクトごとに料金が設定されている

jinjer経費の料金
©Thamrong Chunivarawat – shutterstock

ネオキャリア社が提供するクラウド型プラットフォームサービスのjinjerでは、利用する機能・プロダクトごとに料金が設定されています。

今回取り上げているjinjer経費は月額500円で利用可能ですが、そのほかのプロダクトの料金は以下のようになっています。

※税抜金額で記載
プロダクト 月額料金(ユーザーあたり)
人事管理 500円
給与計算 500円
勤怠管理 300円
労務管理 300円
コンディション管理 300円
ワークフロー 300円
雇用管理 200円

企業によって必要となる機能は異なりますが、自社にとって必要なプロダクトだけを選んで利用できるので、非常にコストパフォーマンスのよいシステムです。

それぞれのプロダクトには無料トライアルも用意されているので、トライアルで機能や操作感を確認したうえで、実際に導入するかどうかを決めるのがおすすめです。

オプション料金などを含め、自社で導入にあたり発生する費用の詳細に関しては、基本的に要問い合わせとなっています。

ネオキャリア社のjinjer経費4つの特徴・メリット

jinjer経費の特徴・メリット
©NicoElNino – shutterstock

経費精算システムは、jinjer経費以外にもさまざまなものがあるので、利用するシステムを選ぶ際にはそれぞれの特徴やメリットをしっかりと把握したうえで、比較検討する必要があります。

jinjer経費の特徴やメリットを4つご紹介します。

1.あらゆる経費精算業務に対応している

jinjer経費は経費・交通費・出張時の宿泊代など、あらゆる経費精算業務に対応しているため、jinjer経費のプラットフォーム上だけで経費精算業務を完結させることができます。

また、先述したように「駅すぱあと」との連携も可能なので、交通費がいくらだったかをわざわざ確認しなおす必要もなく、経費申請をスピーディに完了させることができます。

2.ワークフロー機能が搭載されており申請・承認がスピードアップ

jinjer経費には、交通費などの特定の経費に対するワークフロー機能が搭載されているので、それを活用することで申請から承認までをこれまで以上に素早く完了させられます。画面のレイアウトや操作方法も直感的にわかりやすいものになっているので、操作に迷ってしまうようなことも少ないでしょう。

もともと搭載されているワークフロー機能を利用できるだけでなく、それぞれの企業の承認ルールに沿ったフローを設定することもできるので、自社にとって最適なかたちでの運用が可能です。

3.不正な操作や経費申請を防ぐことができる

jinjer経費ではそれぞれの社員の役職や所属部署に応じて、経費申請フローや権限などを細かく設定できるため、本来であれば不可能な申請手続きや不正な操作を未然に防ぐことができます。

また、経費申請においては水増し請求が問題になることも多いですが、前述したようにjinjer経費は「駅すぱあと」との連携が可能です。

出張時などに利用した路線や駅名を入力するだけで正確な金額がわかるため、交通費や出張費を不正に申請できる余地がなく、承認者や管理者の余計な作業を減らすことにもつながります。

4.スマートフォンからも利用可能

jinjer経費に搭載されている機能はすべて、スマートフォンからも利用可能です。

経費精算システムによっては、会社のパソコンからしかシステムにログインできないということもあるでしょう。そうなると、経費申請のためだけに休日に出社することになったり、外回りの最中に一度帰社したりしなければならないこともあります。しかし、injer経費を利用していればそのような心配はありません。

電車に乗っている最中などのわずかな時間に、経費申請手続きを済ませてしまうことも可能です。

ネオキャリア社のjinjer経費を利用すべき会社の4つの特徴

jinjer経費を利用すべき会社の特徴
©sebra – shutterstock

上述したようにネオキャリア社のjinjer経費には、数多くの便利な特徴やメリットがありますが、実際に利用するべきかどうかは、自社にフィットするかどうかを検討したうえで判断する必要があります。

jinjer経費を利用すべき会社の特徴としては、以下のようなものが挙げられます。

1.経費精算業務にかけるコストを抑えたい

経費精算は企業経営において必ず発生する業務ではありますが、規模の小さな企業や立ち上げたばかりの企業だと、そこに多くの金額を割くことはなかなかできません。その点jinjer経費は、初期費用等を除けば利用者1人につき毎月500円(税抜)で利用できるので、コストを抑えたい企業には最適といえるでしょう。

クラウド型の経費精算システムなので、導入に際してサーバーなどの周辺機器を用意する必要もありませんし、契約したらすぐに利用することができます。利用する人数に関わらず一定の費用がかかる経費精算システムもありますが、jinjer経費は利用する人数分だけ料金を支払えばよいのも大きなポイントです。

2.誰もが利用しやすいシステムを導入したい

会社で新しいシステムを導入する際、PC操作などが苦手な社員は、操作方法を新たに覚えたりしなくてはならないため、精神的な負担が増えることもあるでしょう。

PC操作に慣れている社員であっても新しいシステムを使いこなすためには、ある程度時間ががかることも予想されます。

しかし、jinjer経費のUIは利用者目線で開発されているため非常にわかりやすく、ボタンなども感覚的に納得できるような配置になっているので、これまでに似たようなシステムを使ったことがない人でも使いこなすことができます。万が一操作方法がわからなかったとしても、専任のオペレーターが問い合わせに対応してくれるので安心です。

3.経費精算だけでなくバックオフィス系の業務全般を効率化したい

「jinjer」で利用できる機能は経費精算だけではなく、人事管理や給与計算などのさまざまなバックオフィス系の業務に対応する機能が搭載されています。

それらは相互にシステム連携が可能であり、それぞれの機能を利用するための費用は利用者1人につき毎月200~500円(税抜)なので、コスト面での負担がそこまで大きくないのも大きな魅力です。

同じプラットフォーム上で利用できるシステムだけあって、うまく活用すればバックオフィス系の業務の効率化がはるかに進むでしょう。

4.社員における、営業担当の割合が多い

経費を利用する機会の多い営業担当者にとって、経費申請の手続きは時間を取られる非常にやっかいな業務の1つです。営業担当者が、本来の職務である商品や企画の提案などに集中できるようにするためには、事務作業の負担をできるだけ取り除く必要があります。

外出先での利用が可能なわかりやすい操作で利用できるjinjer経費は、営業担当者の割合が多い企業にとって、非常におすすめの経費精算システムだといえるでしょう。

ネオキャリア社のjinjer経費を利用して経費精算を効率的におこなおう

ネオキャリア社のjinjer経費は、仕事をおこなううえで避けては通れない業務である経費精算を効率的におこなうのに、非常に便利な経費精算システムです。申請や承認、経理処理にデータ出力などのさまざまな機能を搭載しているので、経費精算業務を完結させることが可能です。

「jinjer」で利用できる勤怠管理や給与計算といったほかのプロダクトとの連携も可能なので、それぞれの企業に最適なかたちで運用できます。

経費精算業務にかけるコストを抑えたい、バックオフィス系の業務全般を効率化したいと考える企業に特におすすめなので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

【関連記事】経費精算とは?その流れや方法など押さえておくべき基礎知識

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