ジョブカン経費精算とは|料金や評判、使い方などを紹介

ジョブカンとは?

ジョブカンとは
HPより

ジョブカンは、バックオフィス業務を効率化するクラウドサービスです。「ジョブカンシリーズ」として10万社を超える導入実績を誇り、シリーズとしては「ジョブカン勤怠管理」」、「ジョブカンワークフロー」など多岐に渡ります。「ジョブカン経費精算」はこのジョブカンシリーズのサービスの1つで、交通費・出張費などのあらゆる経費精算に対応したクラウド型システムです。

経費精算の申請・承認はもちろん、仕訳・振込データの自動作成もできます。システムの導入は最短5分で完了。ジョブカン経費精算を導入することで、経費精算・経理業務の大幅な効率化につながるでしょう。ジョブカン経費精算の機能や評判に関しては、以下の段落で詳しく説明していきます。

ジョブカン経費精算の特徴

ジョブカン経費計算の特徴
©NicoElNino – shutterstock

ジョブカン経費精算の主な特徴は以下の3つです。

  1. シンプルで使いやすいデザイン
  2. 業界最安クラスの料金体系
  3. 電子帳簿保存法に完全対応した豊富な機能

それでは、それぞれ詳しく見ていきましょう。

シンプルで使いやすいデザイン

ジョブカン 経費精算はシンプルで使いやすいデザインのため、初めて使用する方でも直感的に操作することができます。パソコンに加え、スマートフォンからの利用が可能で、テレワークや出張など、多様な働き方やシチュエーションにおいてもスムーズに経費申請・承認作業ができます。

業界最安クラスの料金体系

ジョブカン経費精算では、1ユーザーあたり400円からと、業界最安クラスの料金体系で利用できます。ジョブカン経費精算の利用にあたり、初期費用・サポート費用は一切かかりません。また、最低利用期間などの縛りもなく、サービス導入のハードルも低いといえるでしょう。

電子帳簿保存法に完全対応した豊富な機能

ジョブカン経費精算は電子帳簿保存法に対応した、信頼性のある経費精算システムです。ジョブカン 経費精算では、以下のように豊富な機能を備えています。

  • 交通費明細・乗換案内連携
  • ICカード読み取り
  • 仕訳データ・FBデータ作成
  • 申請の共有
  • 承認経路分岐・作成
  • 代理申請・承認
  • コーポレートカード連携
  • Googleアカウント連携
  • チャットツール連携
  • スマホ申請・承認
  • タイムスタンプオプション 他

また、「英語」「韓国語」「タイ語」にも対応しており、画面上の文言を外国語に切り替え可能です。上記のようなさまざまな機能を、グローバル企業においても利用できます。

ジョブカン経費精算の費用|料金体系

ジョブカン経費計算の料金
©Andrii Yalanskyi – shutterstock

ジョブカン経費精算の料金体系については、以下の表をご覧ください。

 
企業規模 中小企業 大企業(500名程度目安)
料金(1ユーザーあたり) 400円 問い合わせ
初期費用・サポート費用 0円 0円
機能 ICカード読取、仕訳・支払情報の自動作成など 問い合わせ

ジョブカン経費精算の利用にあたり、初期費用・サポート費用は一切かかりません。また、最低利用期間の制約がないため、導入のハードルも低いでしょう。発生する費用はユーザー数に応じた月額料金のみと、シンプルなものになっています。最低利用料金は月額5,000円からです。機能の制限がありますが、無料で使えるプランもあります。

また、「ジョブカンワークフロー」も同時に申し込んだ場合には、1ユーザーあたりの料金が「ジョブカン経費精算」と合わせて600円になります。ジョブカンワークフローは、「汎用的な申請書」を作成できるシステムです。申請書項目を自由にカスタマイズできるため、捺印依頼書や住所の変更届など、社内のあらゆる申請書を作成可能です。

ジョブカン経費精算の無料プラン

最短1分で無料アカウントを発行できます。有料プランに申請するまでは料金が一切発生しません。初期設定は5分程度で完了し、30日間、すべての機能を試すことができます。不明点や設定のサポートについても、全て無料で対応。お試し期間終了後の有料プランへの申し込みは、ジョブカン経費精算の設定画面から直接することができます。

ジョブカン経費精算の初期設定プラン

初期設定する時間が確保できない方や、初めてのシステム導入に不安を感じている方に向けて、オプションサービスとして「ジョブカン初期設定プラン(初期入力・サポート)」を用意しています。サービス内容としては、事前ヒアリングを通じて会社情報や就業規則、システム利用状況などを把握し、それに応じて設定・入力作業をおこないます。料金は18万円(1時間延長につき6,000円)です。

ジョブカン経費精算と他社サービスとの比較

ジョブカン経費計算と他社サービスの比較
©metamorworks – shutterstock

ジョブカン経費精算の詳細について説明してきました。ここでは、ジョブカン経費精算と他社サービスとのおもな比較を見ていきましょう。

機能性

冒頭で説明しましたが、ジョブカン経費精算にはさまざまな機能がそろっています。その多機能さから、機能面で足りないと感じるケースはほとんどないでしょう。言語面では、英語・韓国語・タイ語に対応しています。これ以外の言語で使用したい場合は、ほかの経費精算システムを検討しましょう。

シンプルな操作性

ジョブカン経費精算のUIはシンプルで、初心者でも直感的に操作が可能です。初期設定さえ完了していれば、パソコンやスマホで簡単に経費精算業務ができます。ほかにも経費精算システムは多数ありますが、ジョブカン経費精算はトップレベルの使いやすさを誇ります。特に初めて経費精算システムを導入する企業におすすめです。

各種ジョブカンシリーズとの連携

ジョブカン経費精算とほかの経費精算システムとの違いは、ジョブカンシリーズとの機能連携です。特に「ジョブカンワークフロー」と合わせて使うことで、社内のあらゆる申請を効率化することができます。同じ画面上でジョブカン経費精算とジョブカンワークフローの機能を併用でき、多くの機能を一元管理できます。

また、「ジョブカン勤怠管理」と併せて導入することで、交通系ICカードで勤怠を打刻でき、ICカードを読み取って自動的にジョブカン経費精算に登録することも可能です。この機能によって、交通費精算のための申請作業や経理担当の手間が省けます。また、ワークフロー以外のジョブカンの他サービスと、ユーザー情報・ログイン情報を連携して使用することができます。他サービスと連携した場合、ジョブカン経費精算をお得に利用できます。これらを踏まえても、ジョブカンシリーズという1つのプラットフォームに集約することで、利便性が格段に向上するでしょう。

承認ルートを細かく設定できる

ジョブカン経費精算では、承認ルートを細かく設定可能です。ユーザー名や役職、部署などの項目で設定することができます。また、階層設定も柔軟に設定が可能。ほかにも、閲覧可能な担当者の設定や、作成した承認ルートを各従業員が提出する申請書に適用することができます。そのため、企業の規模や自社独自の性質に応じて、柔軟に利用することができます。

アラートメール

経費申請が締め切りまでに提出されないケースもあるでしょう。これは、多くの経理担当者の悩みの1つではないでしょうか。ジョブカン経費精算では、アラート設定をすることで、提出されていないユーザーにメール通知を出すことができます。このアラート通知によって、申請書の提出遅延の防止につながるでしょう。また、各申請書に対して「承認期限」を設定できます。承認期限を過ぎたものは、自動的にアラート通知を発信することが可能です。

ジョブカン経費精算の使い方

ジョブカン経費計算の使い方
©TippaPatt – shutterstock

ジョブカン経費精算は初期設定をおこなった後に運用開始できます。以下では、ジョブカン経費精算の使い方について詳しく説明します。

初期設定の手順

  1. 「基本情報設定」として、「グループ」「ユーザー」「経路」「フォーム」を登録します
  2. 続いて経費精算設定として、「勘定科目」「税区分」「内訳」「未払金等の勘定科目」を登録します
  3. 「申請データ」「支払情報」「仕訳情報」「FBデータ」が生成され、設定完了です

一般ユーザーは、自分の申請一覧や承認一覧から申請データを確認できます。申請検索や、申請データのCSVファイルのダウンロードをおこなうことも可能です。

経費精算機能の使い方

経費精算機能を使う際の基本的な流れを説明します。

  1. 管理者が作成した「経費精算・支払依頼フォーム」を利用して、申請者は経費精算・支払依頼を申請します
  2. 経路(承認フロー)に設定された承認者は、申請された内容を確認し、承認します
  3. 管理者・経理担当者が生成されたデータを確定します。勘定科目など、一部の仕訳情報の修正も可能です
  4. 確定したデータを、形式を指定して出力します
  5. 出力した仕訳情報は会計ソフトに、FBデータはネットバンクにインポートします

経費精算処理はこれで完了です。

ジョブカン経費精算の評判・口コミは?導入事例から紹介

ジョブカン経費計算の評判・口コミ・事例紹介
©Constantin Stanciu – shutterstock

参考:導入事例 | ジョブカン経費精算 | 面倒な経理業務をすべて自動化

経費精算がラクに

不動産特化型のホームページ、システム開発企業のサービシンク社は、ジョブカン経費精算を導入し、経費精算業務が大幅に改善されたといいます。以前はExcelを使って管理・運用をしていましたが、ジョブカン経費精算を経費精算に関する申請全般に導入しました。

経費申請に対して、チェックする側の負担が少なくなり、確認・承認作業が大幅に削減されました。また、ジョブカン勤怠管理と連動することで、統一的な運用ができる点にも魅力を感じているといいます。

チェック作業が簡素化

コンビニエンスストアや飲食店を経営するフクヨシ社は、これまで社内ツールを用いて経費申請・承認をおこなっていましたが、業務効率化を図るためにジョブカン経費精算を導入しました。導入前は申請のチェック漏れや書類の保管場所に課題を感じていたとのことです。

導入後は、チェック漏れを防ぐことができ、書類の検索も簡単になったといいます。スマホに対応しているため、承認申請作業も個人のスマートフォンから可能となり、利便性も向上しました。また、申請の不備も少なくなったことで、チェックが簡素化しました。

シンプルな操作で直感的に利用

クラウドサービスの開発・提供をおこなう大阪のベンチャー企業、インゲージ社では、経費精算のルールの整備や業務効率化を図るため、ジョブカン経費精算を導入しました。導入にあたりさまざまな経費精算システムを比較したところ、ジョブカン経費精算が最もシンプルでわかりやすく、直感的に利用できると感じたそうです。

導入後は承認ルートの細かい設定や事前申請の取り込みによって、申請業務の整備とともに業務効率化に成功しました。特に承認時にコメントを残すことができる点と、追加で添付ができる点に魅力を感じているといいます。

ジョブカン経費精算で経費精算業務をクラウド化しよう

当記事では、ジョブカンシリーズの1つである「ジョブカン経費精算」について詳しく説明してきました。ジョブカン経費精算はシンプルなデザインで、誰でも簡単に操作できる、業界でもトップクラスのシェアを誇る経費精算システムです。導入することで、面倒な経費精算業務を大幅に効率化できるでしょう。豊富な機能や業界最安クラスの料金体系も魅力的です。その料金体系と使いやすさから、初めて経費精算システムの導入を検討する企業におすすめといえます。ジョブカン経費精算が自社に合うのか、無料お試しプランがあるので、まずは試してみるのが良いでしょう。

今回はジョブカン経費精算について説明してきましたが、他にもさまざまな経費精算システムがあります。以下の比較記事でまとめているので、ぜひ自社に最適な経費精算システムを見つけるための参考にしてみてください。

【関連記事】【2021年最新版】経費精算システム比較37選|大企業、中小企業向けに分けて紹介

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