WAN-Signの特徴・価格・機能を紹介!

「WAN-Sign」は書類なしで契約を締結する電子契約サービスです。電子契約サービスにはさまざまな商品がありますが、WAN-Signは日本通運グループとGMOインターネットグループによって共同で開発されました。今回はWAN-Signの基本的な機能や特徴、料金プランなどを紹介します。

WAN-Signとは

WAN-Signは紙の契約書に代わる、電子契約書を作成するためのサービスです。
セキュリティ対策がしっかり施されており、社外の契約書作成にも利用できます。

また既存の書面契約を電子契約として登録する、メール認証により相手のアカウント作成が不要になるなど、便利な機能も搭載されています。

WAN-Signの特徴

WAN-Signには、2種類の署名方法がある、契約書をWAN-Sign上で一括管理できる、料金プランがわかりやすいなどの特徴があります。以下でそれぞれについて、詳しく紹介します。

2種類の署名方法が実装されている

WAN-Signには2種類の署名方法が実装されています。
一つは、契約する双方が電子証明書を発行して本人確認をおこなう方法です。この方法では双方でWAN-Signのアカウントを作成する必要がありますが、本人確認が厳格におこなわれるため、電子署名法や電子帳簿保存法にも対応しています。

もう一方は、相手方のみメール認証で本人確認をおこなう方法です。WAN-Signのアカウント不要で署名でおこなうことができるため、取引先の負担を減らすことができます。
これら2つの署名方法から自由に選択できるため、状況によって署名方法を変えられます。

既存の契約書をWAN-Signで一括管理できる

WAN-Signではすでに締結した、書面の契約書も登録可能です。契約書を一括で管理でき、管理者の負担が減らせます。
WAN-Signでは特許(特許番号:特許第6898416号)を取得したことで、この機能を実現させています。

全ての機能が標準搭載されたシンプルな料金プラン

WAN-Signのプランは有料プランと無料プランの2種類です。2つのプランの違いは、契約締結数と、送信数、データ保管数のみとなっています。また、お試しとして無料プランを使うこともできます。
全ての機能が標準搭載されているため、オプションを購入する必要がないのもWAN-Signの特徴です。

価格・料金プラン

WAN-Signは初期費用と基本サポートが無料で、良心的な料金プランが特徴です。
数件の契約であれば無料プランでも利用できるので、実際に無料プランでお試しした後に、有料プランを契約することもできます。また契約締結や送信のほかに、データ管理料が必要です。

さらに実印版を利用する際は電子証明書の発行料として1署名者ごとに8,000円が必要になります。

プラン名 無料プラン 有料プラン
初期費用無料無料
月額費用締結:3件/月まで無料
送信:10件/月まで無料
データ管理:10件/月まで無料
締結1件ごと300円
送信1件ごと100円
データ管理5,000件ごと1万円
補足実印版利用には電子証明書の発行が必要
電子証明書発行料:1署名者につき8,000円/年
(年1回更新)

基本サポート無料
ユーザー発行数無制限
実印版利用には電子証明書の発行が必要
電子証明書発行料:1署名者につき8,000円/年
(年1回更新)

基本サポート無料
ユーザー発行数無制限

機能一覧

WAN-Signには便利な機能が数多く搭載されています。「実印型」による契約方法は双方でWAN-Signのアカウントを作成する必要がありますが、「認印版」や「ハイブリッド版」ではメール認証で本人確認をおこなうため、相手方はWAN-Signアカウントを登録せずにで契約を締結することができます。

また、三者間以上の契約にも対応しているので、イレギュラーな契約を結ぶ際にも安心です。

契約書テンプレート三者間契約
データ取り込み印影登録
契約書レビューメールによる本人認証
コメント機能電子認証局による本人認証
ファイル添付手書きサイン
一括作成ダッシュボード
検索・絞り込み通知・催促アラート
契約更新通知承認状況の確認
閲覧制限グループ管理
文書エクスポートAPI連携
電子帳簿保存法対応ATS(採用管理システム)連携
文書スキャンERP連携
一括承認CRM連携
一括締結SFA連携

提供環境・技術情報

WAN-Signはブラウザ上で動作するため、ブラウザさえインストールできていればアプリを別途インストールする必要はありません。
ただしPDFの取扱いにあたり、Adobe社のPDF Readerなどのプラグインをインストールしておく必要があります。

OSの場合は、Windows 7以上、MacOS 10.11以上、iOS 10以上が必要です。
ブラウザの場合も、Internet Explorer 11、Firefox 最新版、Safari 最新版、
Chrome 最新版であることが条件となっていますので、使用前に確認するようにしてください。

またWAN-Signはアプリのリリースはありませんが、PCのほかにスマートフォンやタブレットでも署名可能です。

提供形態

  • クラウド

OS

  • Windows
  • MacOS
  • Android
  • iOS

ブラウザ

  • Internet Explorer
  • Firefox
  • Safari
  • Chrome
  • Edge

アプリ

問い合わせ

API連携・サービス連携

WAN-Signはさまざまなサービス、APIとの連携が実現されており、すでに使っているサービスからWAN-Sign上にある文書にアクセスすることもできます。

  • Tradeshift
  • Uni-ContRact
  • POファイナンス
  • Magic xpi
  • intra-mart
  • kinterp®
  • kinnote

セキュリティ

WAN-Signはさまざまな認証を取得しています。また各種認証のほか、GMOやAdobeの信頼あるサービスを利用した電子署名、自社で所有するデーターセンターなどにより、セキュリティ対策がしっかり施されています。

また1つのIDとパスワードで複数のシステムにログインする「シングルサインオン」の機能も搭載しています。不正アクセスやパスワードの使いまわしを防ぎ、より強固なセキュリティを確保できます。

さらに、特定の時刻に契約書のデータが確かに存在していたことを証明する「タイムスタンプ」も導入されており、各種法令に対応できるのが特徴です。

暗号化通信データバックアップ
ユーザー管理シングルサインオン(SSO)
操作ログ管理二段階認証
アクセスログ管理ワンタイムパスワード
デバイス管理IPアドレス制限
プライバシーマークVPN接続
ISO/IEC 27001
(情報セキュリティ)
BCP対策
ISO/IEC 27017
(クラウドサービスセキュリティ)
SLA(サービス水準合意)
ISO/IEC 27701
(プライバシー情報)
GDPR
JIS Q 15001
(個人情報保護)
CCPA
CSMS(IEC 6244321)
(制御システムセキュリティ)
ダブルオプトイン
ISO/IEC 20000
(ITサービス)
データ閲覧制限○(フォルダごと)
情報セキュリティ安全対策適合証明データエクスポート制限
24時間365日監視AD連携

サポート

WAN-Signはサポートの手厚さも魅力です。マニュアル、ヘルプデスク、担当営業サポート、オンライン訪問、導入説明会、契約書改定時のサポート、機密文書に関する相談など、導入から利用時のサポートだけでなく、文書の取り扱いについてもアドバイスが受けられます。

電子契約サービスのなかには電話でのサポート対応もおこなっていないサービスもあるので、WAN-Signのような、サポート体制が整っているサービスがおすすめです。

電話
メール
チャット
運用コンサルティング
サポートサイト
ユーザーコミュニティ
セミナー

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