ラクラク電子契約の特徴・価格・機能を紹介!

「ラクラク電子契約」では、従来紙でおこなっていた契約業務をインターネット上でおこなえるようになります。この記事では、ラクラク電子契約の特徴や料金など幅広く紹介します。自社に合った電子契約システムを探している企業は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

ラクラク電子契約とは

ラクラク電子契約とは、デジタルストレージ社から提供されている電子契約システムです。新規登録が無料で、月30契約まで無料で利用することができます。電子データで作成した契約書を取引先に送り、双方が電子署名をおこなうことで契約を締結し、データのまま契約書を保管するというのが、ラクラク電子契約を利用する流れとなります。

保管したデータは簡単に検索と閲覧が可能であるため、契約の締結後もメリットが多いシステムです。現在、契約締結業務に課題を感じている企業はもちろん、契約書の管理に困っている企業にもおすすめです。

ラクラク電子契約の特徴

ラクラク電子契約は、シンプルな機能とお得な料金プランが特徴的なシステムです。とくに、月間の契約数が少なく、まずは試験的に電子契約システムを導入したいと考えている企業に最適です。ここでは、ラクラク電子契約の特徴について詳しくみていきましょう。

月30契約まで無料で利用できる

ラクラク電子契約の最大の特徴は、無料で登録できて月30契約まで料金がかからない点です。契約を締結する数が少ない小規模の企業であれば、コストをかけずに電子契約システムを導入することができます。

また、電子契約の導入を検討していて、まずは試験的に運用をスタートしたいという企業も、初期費用がかからないラクラク電子契約を使ってみるといいでしょう。
もちろん、有料プランもあるため、自社に適していた場合はそのまま本格的な導入へ移行することも可能です。

3ステップで契約を締結できる

ラクラク電子契約の特徴は、とにかく機能がシンプルである点です。
契約の締結に必要な作業は、電子ファイルの契約書を作成し、データをアップロードしたあとに電子署名をおこなうだけで完了します。

操作は5分程度で終わるため、紙の契約書締結にかかっていた時間と手間を大幅に削減することができます。

信頼性が非常に高い

ラクラク電子契約は、信頼性が高い点も特徴的です。
ラクラク電子契約の電子証明書には、プライバシーマークやISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)適合性評価制度等の運営をしている一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)の「JCAN証明書」が使用されています。

また、JCAN証明書は以下の基準に適合しています。

  • 「電子署名及び認証業務に関する法律」で定められた基準
  • 米国公認会計士協会(AICPA)が定めた基準
  • カナダ勅許職業会計士協会(CPA Canada)が定めた基準
  • Microsoftが提示する技術的要件

さらに、ラクラク電子契約のタイムスタンプには、セイコーソリューションズ社の「SEIKOタイムスタンプサービス」が使用されています。
「SEIKOタイムスタンプサービス」は、一般財団法人日本データ通信協会(JADAC)の「タイムビジネス信頼・安心認定制度」の認定を受けています。

このように、ラクラク電子契約は無料で利用できるうえ、信頼性が非常に高いシステムとなっています。
無料で利用できるのため、コンプライアンスなどを不安視する人もいるかもしれませんが、ラクラク電子契約は安心して利用できます。

コンプライアンスが強化できる

ラクラク電子契約では、締結した契約書を電子ファイルとしてサーバーに保管しています。単に保管するだけではなく、バックアップを多重化したりセキュリティ対策と組み合わせたりすることで、紛失や劣化リスクなどを大幅に低減できます。

さらに先述したように、信頼性の高い電子証明書やタイムスタンプを付与することで改ざんを防止できます。
そのため、ラクラク電子契約を導入することで、企業のコンプライアンス強化を実現できるのです。

契約書の管理業務が効率化

ラクラク電子契約は、契約書の管理業務を効率化してくれます。
契約書はサーバーに保管され、契約日時や契約相手、契約金額などといった項目で検索することが可能です。

契約書を一枚ずつ確認することなく、必要なものを瞬時に探せるため、保管後の管理業務が非常に楽になります。
さらに、契約書を紙で保管する必要がなくなるので、保管スペースが不要になる点も大きなメリットでしょう。

価格・料金プラン

ラクラク電子契約は、新規登録料が無料で月30契約までであれば費用がかからないお得な料金プランになっています。そのため、契約数が少ない企業であれば、コストを最大限に抑えて利用することができるでしょう。

ただし、月30契約以上の利用をする場合は料金がかかります。用意されているプランは「ライトプラン」と「レギュラープラン」の2種類で、それぞれ10,000円と50,000円の月額利用料がかかります。また、導入時は30,000円の初期費用が必要です。

なお、「APIプラン」を希望する場合は、個別で見積りを出してもらう必要があります。興味がある企業は、運営会社に問い合わせてみてください。

料金プランは以下の通りです。

プラン名 ライトプラン レギュラープラン APIプラン
初期費用30,000円30,000円問い合わせ
月額費用10,000円50,000円問い合わせ

機能一覧

ラクラク電子契約を使うときは、外部ソフトで作成した契約書を専用のサーバーにアップロードし、サーバー上で契約当事者双方が電子署名を施すことになります。
締結が完了した契約書はそのままサーバーに電子ファイルとして保管でき、すべての工程を5分程度で完了させられます。

なお、ライトプランとレギュラープランの機能の違いは以下の通りです。

プラン名 ライトプラン レギュラープラン
ログインID20IDまで無制限
データ保管容量5GB10GB
電子証明書1通無料1通無料
登録文書上限月40文書まで月500文書まで

搭載されている機能が非常にシンプルであるため、最低限の機能があれば十分という企業には最適です。

反対に、契約書の作成機能など契約締結以外の機能を求める場合は、ラクラク電子契約では物足りなく感じることがあるかもしれないため、注意が必要です。

契約書テンプレート三者間契約
データ取り込み印影登録
契約書レビューメールによる本人認証
コメント機能電子認証局による本人認証
ファイル添付手書きサイン
一括作成ダッシュボード
検索・絞り込み通知・催促アラート
契約更新通知承認状況の確認
閲覧制限グループ管理
文書エクスポートAPI連携
電子帳簿保存法対応ATS(採用管理システム)連携
文書スキャンERP連携
一括承認CRM連携
一括締結SFA連携

提供環境・技術情報

ラクラク電子契約は、WindowsとMacそれぞれで利用することができます。
推奨ブラウザはChromeとFirefox、Windows版のInternet Explorer、Safariです。

それぞれのブラウザにおいて、Cookie および JavaScript が利用可能な状態であることが条件として求められています。導入を検討している方は、念のため自社の環境で利用できるかどうかを運営会社に確認しておくといいでしょう。

ラクラク電子契約は無料で利用開始できるため、気軽に動作を確認できる点がメリットです。

提供形態

問い合わせ

OS

  • Windows
  • macOS

ブラウザ

  • Google Chrome
  • Firefox
  • Internet Explorer
  • Safari

アプリ

問い合わせ

API連携・サービス連携

ラクラク電子契約は、さまざまな外部サービスとのAPI連携が可能です。
ただし、API連携をおこなう際は別途相談が必要なので、希望の際は問い合わせて確認しておくことをおすすめします。

セキュリティ

ラクラク電子契約は、締結した契約書を電子ファイルとしてサーバーに保管し、バックアップの多重化と高いセキュリティ強度により安全性を保護しています。
紛失や劣化、毀損リスクや改ざんのリスクを最小限にとどめているため、セキュリティ面での信頼度は非常に高いといえるでしょう。

暗号化通信データバックアップ
ユーザー管理シングルサインオン(SSO)
操作ログ管理二段階認証
アクセスログ管理ワンタイムパスワード
デバイス管理IPアドレス制限
プライバシーマークVPN接続
ISO/IEC 27001(情報セキュリティ)BCP対策
ISO/IEC 27017(クラウドサービスセキュリティ)SLA(サービス水準合意)
ISO/IEC 27701(プライバシー情報)GDPR
JIS Q 15001(個人情報保護)CCPA
CSMS(IEC 6244321)(制御システムセキュリティ)ダブルオプトイン
ISO/IEC 20000(ITサービス)データ閲覧制限
情報セキュリティ安全対策適合証明データエクスポート制限
24時間365日監視AD連携

サポート

ラクラク電子契約では、電子契約を進めるために必要な初期設定を技術メンバーにサポートしてもらえます。ただし、サポートは原則メールベースであるため、レスポンスの速さを求める企業からすると不便に感じることもあるでしょう。導入する際はサポートの有無についてしっかりと問い合わせておくことをおすすめします。

電話
メール
チャット
運用コンサルティング
サポートサイト
ユーザーコミュニティ
セミナー

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