LegalForceキャビネの特徴・価格・機能を紹介!

「LegalForceキャビネ」は、厳格な情報管理が求められる大手企業や法律事務所でも多数導入されており、実績が豊富なシステムです。契約書のデータをアップロードするだけで、文字起こしや検索、契約期間のリマインドなどがおこなえます。
この記事では、LegalForceキャビネの特徴や機能などについて紹介します。

LegalForceキャビネとは

LegalForceキャビネとは、LegalForce社から提供されているAI契約書管理システムです。締結が終わった契約書を取り込むことで全文をテキストデータ化して、AIによる自動台帳の作成をおこなうことができます。

契約書の管理や検索の手間を限りなくゼロまで減らせるので、効率的な契約書の管理を実現してくれます。データを読み込ませるだけで契約書管理ができるので、とにかく手間が少ない点が大きなメリットです。現在、契約書を探したり内容を見直したりすることに時間がかかってしまっている企業におすすめのツールです。

LegalForceキャビネの特徴

ここでは、LegalForceキャビネの特徴を4つ紹介します。

契約書を自動で文書データ化できる

LegalForceキャビネは、締結した契約書をアップロードするだけで、当事者名や契約の開始日、自動更新の有無といった契約書の情報をAI技術を使って自動で抽出できます。さらに、データベースへ登録して、PCで管理できるようにしてくれます。

契約書は一度に999件までアップロード可能なので、今まで締結した契約書が大量にある場合でも簡単に読み込むことができます。
契約書管理台帳を手入力で作成する必要がなくなり、入力ミスを防いで効率的な契約書管理を実現してくれます。

契約書を自由にキーワード検索できる

LegalForceキャビネで契約書を読み込むと、全文が自動でテキストデータ化されます。データベースに登録される項目以外の文言でも、契約書全文からキーワード検索できるようになるため、契約書を探すときの手間が大幅に削減できます。

契約書の変更や確認が必要になり、締結した契約書を探さなくてはならない場面は多々あるでしょう。LegalForceキャビネがあれば、契約書を一つひとつ開くことなく目当てのものを探すことができます。

契約の更新期限や終了日をひと目で把握できる

契約書の締結で非常に重要となるのが、更新期限や終了日の管理です。
気づかないまま更新期限や終了日を迎えてしまい、「いつの間にか契約書の効力がなくなってしまっていた」という経験をしたことがある人もいるかもしれません。

LegalForceキャビネでは、AIが契約期間を自動で抽出してリマインドしてくれるため、更新管理のミスが生じることはありません。
さらに自動更新の有無や終了日を表示させることができ、終了日の近いものから並び替えることも可能です。

一目で更新期限を把握できるため、大切な契約の更新漏れを防いで適切に契約の効力を継続させられます。

電子契約と連携できる

LegalForceキャビネは、電子契約サービスと連携させることが可能です。電子契約で締結した契約書も紙の契約書と同様に管理できるため、あらゆる契約方法に対応できます。

また、連携スピードもLegalForceキャビネの大きな魅力です。日中に電子契約を締結すれば、当日中には契約書のデータがLegalForceキャビネに取り込まれ、自動で格納されるようになっています。

電子契約から保管までシームレスにおこなえ、紙の契約書と電子契約の双方をまとめて管理できるのが、LegalForceキャビネの強みです。

価格・料金プラン

LegalForceキャビネの料金プランは、公式サイトなどで公開されていません。
利用する機能やアップロードする契約書の件数に応じて料金が変わるためです。

なお、利用人数によって追加料金がかかることはありません。事業規模が大きい企業であっても、コストを抑えることができるため導入しやすいでしょう。問い合わせはメールでもおこなえるので、導入を検討している場合には見積もりを依頼してみましょう。

プラン名
初期費用 問い合わせ
月額費用 問い合わせ

機能一覧

LegalForceキャビネは、契約書の管理機能をメインに搭載したシステムです。
具体的には、以下のような機能を利用できます。

  • 契約書の一括アップロード
  • PDFからテキストデータの自動作成
  • 契約書検索
  • データベース自動情報登録
  • データベース登録情報検索
  • 登録契約書のダウンロード
  • 台帳ダウンロード
  • 電子契約連携
  • 英語対応
  • 更新日や終了日のリマインド

契約書のデータ化や検索に特化したシステムであるため、単体で電子契約を締結する機能は搭載されていない点に注意しましょう。主に、締結後の契約書を管理するためのシステムであるということを押さえておく必要があります。

契約書テンプレート 三者間契約
データ取り込み 印影登録
契約書レビュー メールによる本人認証
コメント機能 電子認証局による本人認証
ファイル添付 手書きサイン
一括作成 ダッシュボード
検索・絞り込み 通知・催促アラート
契約更新通知 承認状況の確認
閲覧制限 グループ管理
文書エクスポート API連携
電子帳簿保存法対応 ATS(採用管理システム)連携
文書スキャン ERP連携
一括承認 CRM連携
一括締結 SFA連携

提供環境・技術情報

LegalForceキャビネの動作環境については、現時点で公式ホームページ上には公開されていません。同企業が提供する契約書チェックシステムである「LegalForce」は、WindowsとMacの両方で動作します。

LegalForceキャビネの提供環境・技術情報について詳しく知りたい場合には、運営会社に問い合わせて確認しておくことを推奨します。

提供形態

問い合わせ

OS

問い合わせ

ブラウザ

問い合わせ

アプリ

問い合わせ

API連携・サービス連携

LegalForceキャビネは、電子契約システムとの連携が可能です。
締結した電子契約書をシームレスに同期できるため、契約書のペーパーレス化を目指す企業にとっては大きなメリットでしょう。

なお、API連携の際はシステムによってオプション料金がかかります。
また、電子契約システム以外との連携については運営会社に問い合わせが必要なため、希望する企業は事前に相談をしておきましょう。

セキュリティ

LegalForceキャビネは、強固なセキュリティで企業の大切な情報を保護する環境が整っています。大手日系企業もサーバを置くGoogle Cloud上にクラウド基盤を構築しており、第三者機関による脆弱性診断も実施しています。

ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)規格を取得済みで、さらに情報専任者を設置して情報管理を徹底している点も安心できるポイントの一つです。

大手クレジットカード会社への導入実績もあるため、セキュリティ面での心配は不要でしょう。

暗号化通信 データバックアップ
ユーザー管理 シングルサインオン(SSO)
操作ログ管理 二段階認証
アクセスログ管理 ワンタイムパスワード
デバイス管理 IPアドレス制限
プライバシーマーク VPN接続
ISO/IEC 27001(情報セキュリティ) BCP対策
ISO/IEC 27017(クラウドサービスセキュリティ) SLA(サービス水準合意)
ISO/IEC 27701(プライバシー情報) GDPR
JIS Q 15001(個人情報保護) CCPA
CSMS(IEC 6244321)(制御システムセキュリティ) ダブルオプトイン
ISO/IEC 20000(ITサービス) データ閲覧制限
情報セキュリティ安全対策適合証明 データエクスポート制限
24時間365日監視 AD連携

サポート

LegalForceキャビネでは、チャットやメールでのサポートを受け付けています。
また、導入時にLegalForceキャビネを効果的に運用できるよう、「オンボーディングサポート」を受けることも可能です。

導入から活用法、運用時の相談までしっかりとサポートを受けられるため、はじめての契約書管理システム導入でも安心でしょう。

電話
メール
チャット
運用コンサルティング
サポートサイト
ユーザーコミュニティ
セミナー

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