ContractS CLM の特徴・価格・機能を紹介!

ContractS CLM(旧:ホームズクラウド)は、ContractS社が提供するクラウド型契約マネジメントシステムです。ワンプラットフォームで契約書の作成から管理まで可能なシステムであるため、契約業務を大幅に効率化することが可能です。
実際、ContractS CLMを利用した企業は、契約完了までの時間を削減できたり、コストを大幅に削減できたりと、多くのメリットを実感しているようです。この記事では、ContractS CLMの特徴や機能について詳しく解説します。

ContractS CLMとは

ContractS CLMは、契約書の作成から交渉、締結や更新・変更、管理までワンプラットフォームでおこなえるクラウド型サービスです。
ContractS CLMは契約業務をスピーディーにするだけではなく、契約に関するコンプライアンスリスクの回避や法務相談を管理できる機能が特徴的です。企業規模や業種を問わず、多くの企業に導入されている魅力的なサービスです。

ContractS CLMの特徴

ContractS CLMの特徴は、契約業務をすべてシステム上で完結させることができる点と、コンプライアンスリスクの回避に強い点です。ContractS CLMの特徴について詳しくみていきましょう。

契約業務を一元管理できる

ContractS CLM最大の特徴は、契約書の作成から交渉、AIレビューや承認、締結後の更新・変更、契約管理まで全てを一元管理できる点です。ダッシュボードではタスクの状況をひと目で把握でき、自分だけではなくチームメンバーのタスクも管理可能です。契約業務の進捗を管理しやすいため、締結漏れなどのミスを防止しながら契約の締結を進めることができます。

また、ContractS CLMには、契約書ごとに承認フローを設計したり契約プロセスをテンプレートとして構築したりできる機能が搭載されています。属人化されずに契約業務を遂行できるため、初めて契約管理システムを導入する企業でも安心です。

複数の契約方法が選べる

ContractS CLMでは、ContractS CLMによる契約締結はもちろん、DocuSignやクラウドサインによる締結も可能です。クラウドサインの利用は別途契約が必要になりますが、取引先の意向や利用システムに合わせて豊富な選択肢を提供できる点は、大きなメリットでしょう。

海外の取引先との契約であれば、多言語対応が可能な国際的な電子署名サービスであるDocuSignが最適です。締結スピードの速さやセキュリティが気になる場合は、クラウドサインを利用するといいでしょう。
また、ContractS CLMは紙の契約書にも対応しています。紙で締結した契約書を取り込んで保管することもできるため、どのような取引先にも対応できるところが大きな強みです。

Wordで契約書の修正ができる

Word上で契約書の修正ができる点も、ContractS CLMの特徴です。多くの電子契約サービスは、アップロードできる形式がPDFに限定されています。

しかし、ContractS CLMはWordやCSVファイルによるアップロードにも対応しています。Wordで契約書をアップロードできれば、万が一、取引先の要望で契約書の内容を変更しなければいけなくなった場合も、スムーズに修正が可能です。PDFではあとから契約書の修正はできないため、Wordに対応している点は非常に大きなメリットでしょう。

また、作成した契約書は、さまざまな形式でテンプレートとして保存が可能です。新しい契約書の作成も、ContractS CLMであればスムーズに進められます。

法務部とのナレッジの共有機能がある

ContractS CLMには、法務部とのナレッジ共有に役立つ共有機能が搭載されています。ContractS CLMでは、口頭やメールでおこなわれていた法務相談を契約書に紐付けて同一システムで管理できます。

従来個別でおこなっていた相談の内容をシステム上に蓄積して全体と共有することで、契約業務の属人化を防ぎ、法務部の負担を軽減することができます。

なお、共有したナレッジは契約書のテンプレートに紐付けられます。契約書作成時に気をつけたいポイントを表示することができるため、コンプライアンスリスクを防ぎながら契約業務をおこなえます。

価格・料金プラン

ContractS CLMの料金プランは「Standardプラン」と「Professionalプラン」、個別に料金プランを設計する「Enterpriseプラン」の3種類です。契約期間は1年からで、利用人数や状況に合ったプランを個別に案内してもらうことが可能なので、詳しくはベンダーに問い合わせてみるとよいでしょう。

料金プランの表は以下の通りです。

プラン名 Standard Professional Enterprise
初期費用20万円〜20万円〜問い合わせ
月額費用10万円〜20万円〜問い合わせ
補足使用量に応じて追加料金発生使用量に応じて追加料金発生問い合わせ

機能一覧

ContractS CLMの機能は、プランによって異なります。「Standardプラン」は、契約書マネジメント機能や関連業務・ナレッジマネジメント機能、テンプレート機能やデータインポート機能、横断チャネル設定機能を搭載。「Professionalプラン」は、上記の機能に「SAMLシングルサインオン機能」や「IP制限」などの機能をプラスした全機能を利用可能です。

Standardプランのみでも、電子契約システムとしては十分です。しかし、Enterpriseプランで個別に必要な機能を洗い出し、自社に合ったプランを設計してもらうと、よりContractS CLMのメリットを最大化できるでしょう。
必要な機能について相談したい際は、問い合わせをおすすめします。

契約書テンプレート三者間契約
データ取り込み印影登録
契約書レビューメールによる本人認証
コメント機能電子認証局による本人認証
ファイル添付手書きサイン
一括作成ダッシュボード
検索・絞り込み通知・催促アラート
契約更新通知承認状況の確認
閲覧制限グループ管理
文書エクスポートAPI連携
電子帳簿保存法対応ATS(採用管理システム)連携
文書スキャンERP連携
一括承認CRM連携
一括締結SFA連携

提供環境・技術情報

ContractS CLMは、ChromeとSafariが推奨ブラウザとして指定されています。そのため、どちらかのブラウザがインストールされていれば、WindowsとMacの両方で利用することが可能です。
スマートフォンでも利用することは可能ですが、推奨環境ではないため、操作しにくいシーンがあるかもしれません。可能であれば、PCから操作するようにしましょう。

提供形態

  • クラウド

OS

  • Windows
  • Mac
  • Android
  • iOS

ブラウザ

  • Google Chrome
  • Safari

アプリ

問い合わせ

API連携・サービス連携

ContractS CLMではAPI仕様書を公開しており、ほかのシステムと連携することができます。ただし、API連携の利用にあたってはオプション機能の申込みが必要となります。希望の際は、必ず事前に問い合わせて相談しておきましょう。

セキュリティ

ContractS CLMでは、安心して利用できるようにさまざまセキュリティ対策が施されています。通信経路の暗号化やSAML認証、アクティビティログやアカウントロック機能など、豊富なセキュリティ機能を搭載しています。自社の情報だけではなく、取引先企業の情報も安心して管理できます。

もちろん、ContractS CLMで締結する契約書には、国際標準規格およびJIS規格に準拠したタイムスタンプによる電子署名が付与されます。ContractS CLMでは、改ざんを防いで安全に契約書を管理する体制が整っています。

暗号化通信データバックアップ
ユーザー管理シングルサインオン(SSO)
操作ログ管理二段階認証
アクセスログ管理ワンタイムパスワード
デバイス管理IPアドレス制限
プライバシーマークVPN接続
ISO/IEC 27001(情報セキュリティ)BCP対策
ISO/IEC 27017(クラウドサービスセキュリティ)SLA(サービス水準合意)
ISO/IEC 27701(プライバシー情報)GDPR
JIS Q 15001(個人情報保護)CCPA
CSMS(IEC 6244321)(制御システムセキュリティ)ダブルオプトイン
ISO/IEC 20000(ITサービス)データ閲覧制限
情報セキュリティ安全対策適合証明データエクスポート制限
24時間365日監視AD連携

サポート

ContractS CLMでは、導入前の最適な支援プランの案内はもちろん、導入後も電話やメール、チャットボットのサポートも提供しています。

より手厚いサポートを受けたい場合は、活用支援コンサルティングや基本機能・新機能の使い方に関する定期勉強会などにも参加できます。システムの運用だけではなく、契約業務のプロセス構築や最適化についても相談できるサポートの手厚さは、ContractS CLMならではの魅力でしょう。

電話
メール
チャット
運用コンサルティング
サポートサイト
ユーザーコミュニティ
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