CallTreeの特徴や魅力、料金プラン、機能一覧をご紹介

アウトバウンド形式で自社にコールセンターを設置したいのであれば、ジーシー社が開発と提供をおこなうクラウド型のコールセンターシステムである「CallTree」がおすすめです。CallTreeであれば、インターネットに接続できる環境とPCさえあれば手軽にコールセンターに必要な環境を整えられます。本記事では、CallTreeの特徴や料金プラン、セキュリティなどを紹介します。

CallTreeとは

CallTreeはジーシー社が手がけるクラウド型のコールセンターシステムです。アウトバウンド形式でマーケティングをおこなうにあたり、便利な機能がCallTreeには揃っています。架電件数や通話件数を大幅に増やす工夫がなされているため、売上向上に向けて確実に貢献してくれるでしょう。

クラウド型のポイントとして、ほかのタイプと比較すると初期費用や自社システムの構築が不要な点が挙げられます。運用費を削減することで、極限まで利益を高めることが可能です。

導入後、正しく運用することができればCallTreeによる効果を感じることができるでしょう。ある企業では、導入によって運用費をおよそ12.8%、別の企業では21.9%まで削減することに成功したそうです。ほかにも、売上に貢献する効果もあり、前年比でおよそ150%、別の企業ではおよそ200%まで増加させた例も存在します。

CallTreeの特徴

企業のアウトバウンド形式のマーケティングに確実に貢献してくれるCallTreeの特徴について、細かく紹介します。

1.世界で1,000ユーザーが利用中

CallTreeを利用しているオペレーター数は1,000ユーザーを超えており、日々着実に増加しています。また、CallTreeは日本全国、さらには世界でも利用するユーザーがいるのが特徴です。さらに、CallTreeを利用するユーザーのうち、10%は在宅業務での利用とデータが出ています。

2.個人事業から中規模企業まで幅広く対応

CallTreeは、1ユーザーのみの個人事業での利用から、20ユーザー以上が利用する中規模企業のコールセンターまで幅広く使われているのが特徴です。ユーザー数の変動は1ユーザーから対応可能ですので、自社に最適な条件でコールセンターを構築できます。

CallTreeは多くの企業から支持を受けており、とくに通信業界やネットショップ関連、営業代行、不動産業界の利用が多いです。
そのほか、対サービス業やBtoCなど、さまざまなケースでも使われていることがわかっています。
これだけ多くの人に利用される理由として、システム設計やデザイン性による使いやすさが挙げられるでしょう。その証拠として、継続率は9割を超えています。

3.優れたCRM機能

CallTreeには、アウトバウンドマーケティングをスムーズにおこなうために、優れたCRM機能が備わっています。顧客情報をリスト化し、一元管理が可能になります。管理している顧客情報は、検索機能で必要なものがすぐに確認できます。

そのほかにも重複した番号を自動で弾いたり、発信を禁止したりとさまざまな機能があります。

価格・料金プラン

CallTreeの料金プランについては、現時点では公式サイトでの記載はありません。CallTreeを導入する際は、まずはデモ体験でその機能を体験してみるとよいでしょう。その後打ち合わせをおこない、利用するユーザーや環境に合わせて最適なプランを提案してくれます。
入金後、サーバやデータベースの構築が完了したら、実際に自社に導入することができます。

機能一覧

CallTreeには、プレディクティブ・ダイヤル機能が備わっています。あらかじめ電話をかける相手をリスト化しておき、システムによって順番に発信していく機能です。応答があればオペレータにつないでくれるので、通話の内容にのみに集中できます。

IVR(自動音声応答)プレディクティブコール
コールキューイング(待ち呼)通話スコアリング
通話振り分け機能文字起こし
着信履歴機能自動録音
ポップアップ機能ダッシュボード
モニタリング機能SFA連携
ささやき機能CRM連携
ワンクリック発信チャット連携

提供環境・技術情報

CallTreeを推奨環境で利用するためには、下記に加えて、PCメモリ4GB以上、上り/下り200M以上の光回線、Core iシリーズまたはXeonシリーズ以上が必要です。
利用したい環境や回線速度のテストについては、公式ホームページからおこなえますので、申し込みする前に一度確認しておくとよいでしょう。

提供形態

  • クラウド

OS

  • Windows
  • macOS

ブラウザ

  • Google Chrome

アプリ

問い合わせ

API連携・サービス連携

CallTreeは、多数の他社システムとの連携が可能となっています。以下は、連携可能な他社システムの一覧です。

Kintone顧客情報や通話履歴を結びつける
ネクストエンジン受注履歴と結びつけて新規顧客か既存顧客を自動で判別
富士通ScanSnap取り込んだ名刺データを結びつける
Mautic顧客情報を結びつける
chatwork通話状況をチャットで共有
Salesforce顧客情報や通話履歴を結びつける
sansan取り込んだ名刺データを結びつける
FileMaker顧客情報を取り込み可能
カラーミーショップ顧客情報を結びつける

セキュリティ

CallTreeは、4つのサーバーによって安全性を保ちながら運用されています。外部からの不正接続やサイバー攻撃などを自動でシャットアウトしてくれるので、重要なデータをしっかりと守りながら業務に集中できるでしょう。
そのほか、24時間365日のサポート体制や定期的なバックアップの実施により、安心して利用できます。

暗号化通信データバックアップ
ユーザー管理シングルサインオン(SSO)
操作ログ管理二段階認証
アクセスログ管理ワンタイムパスワード
デバイス管理IPアドレス制限
プライバシーマークVPN接続
ISO/IEC 27001
(情報セキュリティ)
BCP対策
ISO/IEC 27017
(クラウドサービスセキュリティ)
SLA(サービス水準合意)
ISO/IEC 27701
(プライバシー情報)
GDPR
JIS Q 15001
(個人情報保護)
CCPA
CSMS(IEC 6244321)
(制御システムセキュリティ)
ダブルオプトイン
ISO/IEC 20000
(ITサービス)
データ閲覧制限
情報セキュリティ安全対策適合証明データエクスポート制限
24時間365日監視AD連携

サポート

導入後は24時間365日対応可能なサポートセンターを利用できます。

電話
メール
チャット
運用コンサルティング
サポートサイト
ユーザーコミュニティ
セミナー

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