クラウドテレコールの特徴・価格・機能を紹介!

コールセンター業務支援システムにはさまざまな種類があり、それぞれ機能・価格が異なります。この記事ではコールセンター業務支援システムであるクラウドテレコールの特徴や機能・価格を紹介します。クラウドテレコールであれば最短3営業日で利用開始することが可能です。 すぐにコールセンター業務支援システムを導入したい方はぜひ検討してみてください。

クラウドテレコールとは

クラウドテレコールは、CTI(電話システム)とCRM(顧客管理システム)がセットになったクラウド型コールセンター業務支援システムです。

Google Chromeを利用できる環境があればサービスを開始できるため、ノートPCでも在宅コールセンターを立ち上げられる点が大きな特徴です。最短3営業日でスタートできる手軽さが魅力で、低コストでサービスを利用できます。

クラウドテレコールの特徴

クラウドテレコールの特徴として、Google Chromeがあれば導入が可能、テレコールに必要な機能を網羅したシステムになっているといった点などが挙げられます。ここでは、それぞれの特徴を詳しく解説します。  

Google Chromeがあれば導入が可能

クラウドテレコールの特徴は、必要な機器・ツールがGoogle Chromeのみである点です。導入が簡単で、PCがあれば利用することができるため、テレワーク中の企業にも対応した使い勝手の良いシステムになっています。ブラウザベースのアプリケーションなので、自社で別途システムを構築したり管理したりする必要はありません。

また、クラウドテレコールでは日々新しい機能がリリースされています。常に最新の機能を利用できる点が、ブラウザベースシステムであるクラウドテレコールの大きな特徴です。

コールセンター業務に欠かせない機能を網羅

クラウドテレコールは手軽に利用できるだけでなく、コールセンター業務に必要な機能を、しっかりと網羅したシステムとなっています。

転送や通話録音、対応履歴の保存などの基本的な「コール機能」はもちろん、電話番号の複数収容や3タイプの着信の振り分けといった「電話制御機能」、顧客属性の登録や検索ができる「顧客管理機能」を搭載しています。
ほかにも、オプションで発着信状況をモニタリングする機能や、各種レポートの出力ができるKPI機能をつけることが可能です。

テレワークや在宅ワークであっても豊富な機能を利用できるため、働き方改革を推進している企業や拠点が分散している企業でも活用しやすいというメリットがあります。

なお、新規開設や操作方法のサポート、オペレーターの教育にも対応しています。
導入のハードルが低く、利用できる機能が豊富なため、初めての人でも気軽にサービスを導入することができるでしょう。

クラウドテレコールでは、毎月の利用ボリュームに応じて内線数を柔軟に変更することが可能です。50,000円の初期費用で利用を開始できるため、コールセンターを設置したい企業でも導入しやすいでしょう。

内線数が多くなればなるほど1内線あたりの料金が下がるので、大規模なコールセンターにもおすすめです。ホームページでは、回線や稼働日数ごとの月額料金と通話料金のシミュレーションができます。導入検討時にぜひ活用してみてください。

スピーディーに導入できる

導入がスピーディーな点も、クラウドテレコールの大きな特徴です。導入方法によりますが、最短3営業日で利用開始することが可能なため、迅速にコールセンターを設置したい企業におすすめです。

ケースごとの申し込みの流れは以下の通りです。導入を検討している方は参考にしてみてください。

電話番号を新規取得する場合:最短9営業日

  1. 申し込みフォームで必要事項を送信
  2. クラウドテレコールからの折り返し連絡、電話回線申込用紙の送付
  3. 電話回線の申込みと利用環境の準備
  4. 設定完了の連絡
  5. 電話番号が開通次第クラウドテレコールに収容し、利用開始

既存の電話番号を利用する場合:最短18営業日

  1. 申し込みフォームで必要事項を送信
  2. クラウドテレコールからの折り返し連絡、既存電話番号回線の確認
  3. 利用環境の準備、電話ポータビリティの手続き
  4. 設定完了の連絡
  5. 電話番号を収容でき次第利用開始

価格・料金プラン

クラウドテレコールの利用料金は、初期費用と月額費用の2種類です。電話番号は1番号のみの場合は無料、2番号以降は1番号あたり2,000円です。

なお、内線が20回線以上であれば収容料が無料となります。1内線ごとに料金がかかりますが、内線数に応じて割引料金が適用されるため、内線数が多いほどお得になります。アカウントや録音データは無料かつ無制限で利用可能です。

毎月の使用状況に応じて内線を柔軟に変更できるので、定期的にコストを見直しながら使用できます。また、無料で利用の体験ができるデモ版の用意もあります。

導入前に使い心地を確認したい場合は、デモ版から導入してみてもいいでしょう。
料金プランは以下の通りです。(※税抜価格)

プラン名
初期費用50,000円
月額費用[電話番号]1番号のみ:0円2番号目以降:2,000円/1番号
[内線]~4内線:10,000円/1内線5~9内線:9,000円10内線~:8,000円
補足導入サポート:30,000円/6時間KPI分析機能:30,000円/月

機能一覧

クラウドテレコールには、コールセンター業務に欠かせないさまざまな機能が搭載されています。CTI(電話システム)の基本的な機能だけではなく、CRM(顧客管理システム)機能も搭載されているため、対応履歴や顧客情報を反映させた効率的なコールセンター業務が実現できます。

クラウドテレコールの大きな特徴は、マウス操作だけで電話発信ができるといった簡単な操作方法です。クリック一つで発着信することはもちろん、着信したコールを管理画面で制御できます。また、電話番号ごとに顧客情報を管理して項目をカスタマイズする機能もあります。

さらに、メッセージのやりとりができるチャット機能が標準搭載されているためスムーズに社内で情報共有することができます。

IVR(自動音声応答)プレディクティブコール
コールキューイング(待ち呼)通話スコアリング
通話振り分け機能文字起こし
着信履歴機能自動録音
ポップアップ機能ダッシュボード
モニタリング機能SFA連携
ささやき機能CRM連携
ワンクリック発信チャット連携

提供環境・技術情報

クラウドテレコールは、Google ChromeをインストールしたPCおよびタブレットで使用することが可能です。
ただし、Google Chromeを搭載していても、スマートフォンでは利用できないため注意しましょう。

提供形態

  • クラウド

OS

  • Windows
  • macOS
  • Chrome OS

ブラウザ

  • Google Chrome

アプリ

問い合わせ

API連携・サービス連携

クラウドテレコールは外部サービスと連携することが可能ですが、現時点ではどのサービスと連携できるかについては公式で発表されていません。
外部サービスとの連携を検討している場合、サービスを提供するクラウド ワン社に問い合わせることで、開発エンジニアから連携の可否について回答をもらうことが可能です。

また、デモ版を使ってみて希望するシステムと連携可能かどうかを確認するという方法もあります。

なお、クラウドテレコールはCTIとCRM機能がセットになっており、1つの画面で各種機能をコントロールできるシステムです。
ほかのシステムと連携しなくてもシステム内の機能だけで対応できるケースがほとんどなので、外部機能との連携する企業は少ないようです。

セキュリティ

クラウドテレコールのセキュリティ対策として、外部からの不正アクセスを遮断するIPアドレス制限機能があります。ただし、そのほかのセキュリティ機能については公式サイトに記載がありません。よりサーバー攻撃対策をしたい企業は、確実なセキュリティ対策が施されているCTIシステムが必要になるかもしれません。

なお、クラウドテレコールのセキュリティの詳細について知りたい場合は、一度問い合わせてみるとよいでしょう。

暗号化通信データバックアップ
ユーザー管理シングルサインオン(SSO)
操作ログ管理二段階認証
アクセスログ管理ワンタイムパスワード
デバイス管理IPアドレス制限
プライバシーマークVPN接続
ISO/IEC 27001(情報セキュリティ)BCP対策
ISO/IEC 27017(クラウドサービスセキュリティ)SLA(サービス水準合意)
ISO/IEC 27701(プライバシー情報)GDPR
JIS Q 15001(個人情報保護)CCPA
CSMS(IEC 62443-2-1)(制御システムセキュリティ)ダブルオプトイン
ISO/IEC 20000(ITサービス)データ閲覧制限
情報セキュリティ安全対策適合証明データエクスポート制限
24時間365日監視AD連携

サポート

クラウドテレコールでは、手厚いサポート体制が整っています。システムの使用方法に関する電話サポートはもちろん、サポートコールセンター開設にあたって、新しくPCやネットワークを導入する企業に向けたサポートもおこなっています。PCの選定から導入、設置まで相談できるため、導入を検討するの際はぜひ問い合わせしてみてください。

また、クラウドテレコールを使ったオペレーターの教育やコンサルティングを依頼することも可能です。コールセンター業務で業務効率化を促進したい企業はもちろん、これからはじめてコールセンターを設置する企業でも安心でしょう。

なお、導入サポートにはオプション費用がかかります。依頼するときは事前に見積りをするのがおすすめです。

電話
メール
チャット
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