テレアポ職人の機能・価格・評判を紹介

テレアポ業務の効率化を図りたい場合、CTIシステムの導入を検討すべきでしょう。CTIとはPCと電話を連動させるシステムです。CTIにはさまざまなサービスがあり、それぞれ機能やサービスが異なります。この記事では「テレアポ職人」について紹介します。

テレアポ職人とは

テレアポ職人は2009年のリリースから1000社以上に愛用されているクラウドのリスト管理システムです。CTIはオプション対応となっています。
「Excelよりもしっかり、顧客管理システムよりは簡単に」をコンセプトとしてITに詳しくないユーザーでも使いやすいサービスを提供しています。

テレアポ職人の特徴

テレアポ職人の特徴として直感的な簡単操作や強化アラート、オーダーメイド感覚で操作できる営業リストなどが挙げられます。それぞれの特徴を詳しく説明していきます。

直感で使える簡単操作

多機能なCTIはたくさんありますが、それらの操作を覚えるのは大変です。オペレーターは顧客と電話で話すのが本来の仕事です。操作を覚える手間は減らして、通話に集中できる環境を作るべきなのではないでしょうか。

テレアポ職人はITに詳しくない人でも使える直感的なユーザビリティが特徴です。基本的にキーボードは不要でマウスだけで操作が可能です。画面をワンクリックするだけで電話をかけることができます。

電話不通や再コール、アポ成功、架電NGなどといった対応履歴はキーボードで打ち込む必要はありません。定型文化してあるため、電話をしながらクリックで選択可能です。

同様に通話メモもよく使うものは定型文として登録されているため、キーボードを使うことはほとんどありません。対応履歴を登録した際には、マウス操作のみでメール報告できる機能もあります。

また顧客リストには、顧客のホームページや地図をワンクリックで検索できる機能もあります。少し調べたいとき、ブラウザを立ち上げて、会社名を入力するという手間を省くことができます。

見込み顧客を埋もれさせない強化アラート

テレアポ業務では、かけ直しをしなければならないことがしばしば発生します。
担当者が外出中で30分後にかけ直してほしい、忙しい時期だから1カ月後にもう一度連絡がほしいと言われることもあるでしょう。

しかし毎日大量の電話対応をこなしていると、ついかけ直しを忘れてしまうこともあります。成約が取れていたかもしれない見込み顧客に電話をかけ忘れるのは、可能な限り減らしたいミスではないでしょうか。

テレアポ職人では通話終了後にかけ直し時期を登録すれば、かけ直し時期がきたら画面上のポップアップやメールで知らせてくれます。設定は時間単位でも日単位でも設定可能です。

担当者が外出中で30分後にかけ直さないといけない場合でも、1カ月後にかけ直さないといけない場合でも、柔軟にどちらとも対応できます。

オーダーメイド感覚で利用できる営業リスト

営業リストはサービスや商材によって必要な項目が異なります。テレアポ職人で使う営業リストには項目を自由に追加できます。

追加できる項目はテキストだけではなくプルダウンやラジオボタン、チェックボックスなどといった8種類の入力フォーマットが使え、それぞれのサービスや商材に合わせてオーダーメイド感覚で利用できます。
プルダウンリストなどを使うことで入力項目をフォーマット化できるため、入力はもちろん、検索や集計が簡単になります。

リストの抽出も自由におこなえます。たとえば「業種」と「連絡可能時間」、「前回架電結果」といった具合に非常に細かく柔軟に抽出できます。

もちろん、カスタマイズで追加した項目も検索条件にできます。抽出したリストは別々に登録して管理が可能です。

作ったリストを各オペレーターに自動振り分けできる機能もあります。またオペレーターごとに自分の担当顧客などをリスト化できる、マイリスト機能も備えています。リストごとにトークスクリプトを登録しておくことも可能なので、不慣れなオペレーターも安心です。

テレアポ業務に最適化された稼働集計

テレアポ業務では、ただ電話をかけるだけでなく、架電状況や成果の集計・分析をおこなうことも重要です。適切な集計や解析がされれば、オペレーターは自分のテレアポスキルを客観的に評価してブラッシュアップができますし、管理者側は今後のチーム戦略の最適化が図れます。

そのように重要な集計と解析ですが、対応履歴や通話メモが各オペレーターによりバラバラに入力されていると集計が難しくなります。しかしテレアポ職人は対応履歴や通話メモを定型文として登録しているため集計、解析が容易です。

テレアポ職人ではアポイント率、架電数、成果獲得状況、リスト進捗状況、成績、担当者などの項目をさまざまな期間に応じて集計できます。集計したデータはCSVファイルとしてダウンロードできるため、ほかの解析ソフトなどを用いたさらなる解析もおこなえます。

テレアポ事故を防ぐ仕組み

テレアポ業務で注意が必要なのは、誤ったリストに架電してしまうことでしょう。
テレアポ職人はそういったミスなどが起こらないよう架電リストの管理機能が充実していて、営業リストへ新たにデータを登録する際もチェックがおこなわれるため安心です。
またテレアポ業務でのトラブルを防ぐために、電話内容は自動で録音されています。録音されたデータも集計、解析でき、オペレーターの教育資料として活用できます。

クラウド利用によるコスト軽減

コールセンターの立ち上げ時などにCTIを導入したいが、あまり多くの予算をかけることができないという場合には、テレアポ職人を検討してみてはいかがでしょうか。テレアポ職人はクラウドサービスのため電話回線や電話機が不要で、コールセンターにサーバーなどを設置する必要もありません。

そのため初期投資が不要となり、素早く拠点展開したいときに最適といえます。
導入後も固定電話とは違って基本料金や電話回線料も不要で、必要なのは通話料のみ。

またテレアポ職人はCTIとCRMが一体となったシステムです。CTIとCRMのシステムが別の場合、システムの違いなどによるトラブルが起こりがちですが、テレアポ職人を導入することでそのような課題のクリアが容易になるでしょう。

メールマーケティングとの連携

テレアポ職人の特色として電話だけではなくメールマーケティングも管理できます。配信日時などを設定できるのはもちろん、送ったメールを誰がクリックしたか、誰がウェブサイトへ訪問したかなどを追跡できます。これらは電話営業の履歴と連動しているため、より戦略的な営業をおこなえるでしょう。

価格・料金プラン

テレアポ職人の料金プランは利用人数、営業リストへの登録件数で料金が変わります。CTIを利用するにはオプション契約が必要です。
少人数での利用から大規模なコールセンターまで柔軟に対応することができます。また、30日間の無料体験も利用できます。

プラン名
初期費用
月額費用基本料金:20,000円
アカウントID:1,000円/1ID
補足CTI利用にはオプション契約が必要

機能一覧

テレアポ職人の機能一覧は次の通りです。

IVR(自動音声応答)プレディクティブコール
コールキューイング(待ち呼)通話スコアリング
通話振り分け機能文字起こし
着信履歴機能自動録音
ポップアップ機能ダッシュボード
モニタリング機能SFA連携
ささやき機能CRM連携
ワンクリック発信チャット連携

提供環境・技術情報

テレアポ職人の提供環境と技術情報は以下の通りです。クラウドで提供されており、端末やOSを選びません。インストールも不要です。

提供形態

  • クラウド

OS

問い合わせ

ブラウザ

問い合わせ

アプリ

問い合わせ

API連携・サービス連携

API連携・サービス連携については、公式サイトには記載がありません。連携できるサービスが知りたい場合は、問い合わせが必要です。

暗号化通信データバックアップ
ユーザー管理シングルサインオン(SSO)
操作ログ管理二段階認証
アクセスログ管理ワンタイムパスワード
デバイス管理IPアドレス制限
プライバシーマークVPN接続
ISO/IEC 27001
(情報セキュリティ)
BCP対策
ISO/IEC 27017
(クラウドサービスセキュリティ)
SLA(サービス水準合意)
ISO/IEC 27701
(プライバシー情報)
GDPR
JIS Q 15001
(個人情報保護)
CCPA
CSMS(IEC 6244321)
(制御システムセキュリティ)
ダブルオプトイン
ISO/IEC 20000
(ITサービス)
データ閲覧制限
情報セキュリティ安全対策適合証明データエクスポート制限
24時間365日監視AD連携

サポート

導入企業には専用のサポートフリーダイヤルがあります。また導入や運用のコンサルティング、データ移行のサポートもおこなっています。

電話
メール
チャット
運用コンサルティング
サポートサイト
ユーザーコミュニティ
セミナー

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