BIG顧客管理Neoの特徴・価格・機能を紹介!

顧客管理システムにはさまざまな種類があり、それぞれ機能・価格が異なります。
この記事では顧客管理システムであるBIG顧客管理Neoの特徴や機能・価格を紹介します。BIG顧客管理Neoであれば顧客ニーズや傾向をデータベース化することが可能です。顧客ニーズに合わせた顧客管理を目指している方はぜひ検討してみてください。

BIG顧客管理Neoとは

BIG顧客管理Neoは、顧客のニーズに合わせた顧客管理をおこなえる便利なシステムです。経営戦略に必要不可欠な顧客ニーズや傾向をデータベース化することで、顧客目線の経営を目指すことができます。

データベースをもとにした多彩な分析も可能で、マーケティングや営業活動のサポートにも役立つところが特徴です。BIG顧客管理Neo単体での利用も可能で、クラウドCRMの「WArm+」と連携させると、場所を問わず顧客情報を確認できるようになります。

BIG顧客管理Neoの特徴

BIG顧客管理Neoの特徴として、業種や商材に合った顧客台帳が作成できる、販促機能が充実しているといった点などが挙げられます。ここでは、それぞれの特徴を詳しく解説します。
  

業種・商材に合った顧客台帳を作成可能

BIG顧客管理Neoでは、業種や商材によって異なるニーズに対応できるよう、顧客台帳の項目名や属性を自由に設計できるシステムを導入しています。

顧客台帳に表示する項目名(住所や氏名、電話番号など)のほか、入力できる文字数も決めることができます。そのため、自社の業種や取り扱っている商材、営業方法に適した顧客台帳を作成することが可能です。

項目名や属性を設定した後はレイアウトを決めるだけなので、非常に簡単です。
カテゴリごとに項目名の背景色を変更できるため、初めて顧客管理システムを導入した人でも、視覚的にメリハリのある本格的な顧客台帳を設計することができます。

また、項目間演算を使って消費税や経過日数を自動計算するなど、項目ごとに細かく設定できるところも特徴です。項目ごとに必須入力のチェックを入れておくと、未入力のまま登録したときにアラートが出るため、大事な項目の入力漏れを防ぐことができます。

豊富な販促機能で営業活動をサポート

BIG顧客管理Neoでは、日々蓄積されているデータをもとに、販促に役立つさまざまな分析をおこなうことができます。

データベースの検索は、1回につき最大6つの条件を指定することが可能です。たとえば「東京都在住」「誕生月が1月」「DM配信可能」など、特定の条件にあてはまる顧客をピンポイントで検索することができます。

検索結果が多すぎる場合は、検索後のデータから年代や性別などの項目を使用し、さらに8回まで絞り込み検索をおこなうことが可能です。複数の項目を対象とし、その中に指定した条件を満たすものが1つでもあればピックアップするといった「繰り返し検索」機能も搭載しています。そのため、より多角的な検索と絞り込みを実現できます。

データを絞り込んだ後は、一斉メール送信で特定の顧客だけにセールやキャンペーン、イベントの案内を送付したり、簡易メルマガを配信したりすることができます。

さらに、任意の項目を選択してCSVやXML形式でエクスポートしたり、逆に既存のCSVファイルやほかのシステムで管理された顧客情報をインポートしたりすることも可能です。

クラウド型CRMシステムとの連携も可能

社内ネットワーク向けのシステムであるBIG顧客管理Neoとクラウド型CRMシステム「WArm+」を連携すれば、データをクラウド上で保存して管理することができます。

クラウドシステムは、インターネット環境とPCやスマ―トフォン、タブレットなどの端末があれば、いつでもどこでもデータを引き出せる便利なサービスです。たとえば、外出先から顧客の購入履歴を確認したり、移動中に顧客情報をチェックしたりすることが可能です。

BIG顧客管理Neoに入力された情報は、WArm+にもすぐ反映されるため、常に最新の情報を閲覧することができます。

オプションでCTI機能も追加できる

BIG顧客管理Neoでは、別途オプション契約でCTI機能を追加することができます。

CTIとは、電話とコンピュータを連携させるシステムのことで、顧客から電話がかかってきたと同時に、BIG顧客管理Neoに登録された顧客情報を画面にポップアップ表示することができます。

逆に、こちらから電話をかけるときは、顧客台帳や通話ログなどから電話番号をクリックするだけで架電できるため、かけ間違いなどの人的ミスの予防にもつながります。

架電後は、その結果に応じて「要再コール」「資料の準備が完了したら連絡」などのメモを入力しておくことが可能です。そのため、今後どのように対応すべきか、自分を含む全オペレーターと情報を共有することができます。

価格・料金プラン

BIG顧客管理Neoのプランは、単独で使用するスタンドアロン版のほか、最大2台まで運用できるP2P版、複数のコンピュータで運用できるネットワーク版の3種類です。事業規模や業種に合わせて適切なプランを選択できるため、顧客管理システムを無駄なく導入することができます。なお、いずれのプランもオプションとしてCTI機能を追加することができます。

スタンドアロン版の場合は11万円、P2P版とネットワーク版はそれぞれ22万円でオプション契約できます。
スマ―トフォンやフィーチャーフォンなどの携帯電話を内線化できるAspire UX/WX 3rd Party対応のCTIオプションの場合は、スタンドアロン版が55万円、P2P版、ネットワーク版がそれぞれ66万円の費用が発生します。

プランは以下の通りです。(※税込価格)

プラン名 スタンドアロン版 P2P版 ネットワーク版
初期費用問い合わせ問い合わせ問い合わせ
導入費用22万円38万5,000円55万円
補足最大2台まで1クライアント追加につき66,000円

機能一覧

BIG顧客管理Neoは、自由に項目設計やレイアウト変更をおこなえる顧客台帳の作成や、豊富な検索機能を駆使したターゲットマーケティングが標準機能として搭載されています。そのほか、オプションとしてCTI機能を追加することも可能です。

また、クラウド型CRM「WArm+」との連携機能もあり、出先や移動中でも利用することができます。

連絡先・取引先管理デシル分析
見込み客管理アトリビューション分析
活動履歴管理エリア分析
検索・フィルターユーザー管理
パイプライン管理組織管理
商談・案件管理任意の管理項目
ユーザー割当・アサイン機能自動化・RPA
見積書・請求書作成組織単位のカスタマイズ
承認プロセス・ワークフロー個人単位のカスタマイズ
スケジュール管理管理項目のカスタマイズ
タスク管理レイアウトのカスタマイズ
スコアリング機能フィード・コミュニティ機能
ドキュメント管理グループチャット
予実管理個人チャット
日報管理プロジェクト管理
地図機能カレンダー機能
顧客セグメント・属性分類掲示板機能
キャンペーン管理データインポート(ローカルファイル)
メール配信データインポート(競合システム)
WebフォームAPI
ランディングページチャットツール連携
A/BテストCTI・BPX連携
アンケート機能SNS連携
問い合わせ管理SFA連携
チケット管理MA連携
サポートページメールアプリ連携
ダッシュボード名刺管理アプリ連携
レポート作成ヘルプデスクシステム連携
リアルタイム更新Web会議ツール連携
予測分析ERP連携
RFM分析

提供環境・技術情報

BIG顧客管理Neoの提供環境・技術情報は以下の通りです。「WArm+」と連携すれば、iPhoneやAndroidスマ―トフォンなどを使って、オフィス外から情報にアクセスすることもできます。

提供形態

問い合わせ

OS

  • Windows

ブラウザ

問い合わせ

アプリ

問い合わせ

API連携・サービス連携

BIG顧客管理Neoは、クラウド型CRM「WArm+」と連携することが可能です。
WArm+と連携すると、BIG顧客管理Neoで入力・更新した情報がリアルタイムで反映されます。そのため、インターネット環境があれば場所を問わず情報を閲覧することが可能です。

従来はCSVデータにエクスポートしたうえで、WArm+に手動でインポートする必要がありました。しかし、API連携により、情報を自動かつリアルタイムに反映させることが可能となっています。

連携方法も簡単で、BIG顧客管理Neoの台帳側では、WArm+で発行されたサブスクリプションキーやシークレットキーを設定するだけです。
一方、WArm+側も連携台帳IDを指定するだけで相互システムを連携させることができます。

セキュリティ

BIG顧客管理Neoでは、大切なデータを守るために、権限グループごとに各メニューの「表示」「登録」「削除」「出力」「印刷」の処理を制限する機能を搭載しています。

権限グループは約1,000まで設定可能で、まとめて設定したり、設定内容を別の権限にコピーしたりすることも可能です。さらに、権限グループに属するユーザーにも、一人ひとりIDとパスワードを設定することができます。

ユーザーには、割り振られた権限グループに設定された機能制限が自動で付与されます。そのため、個人によって利用できる機能に制限をかけることが可能です。
ユーザーに割り当てられたパスワードは、有効期限や警告開始日数、長さ、設定要件などを独自に設定でき、会社の方針やセキュリティポリシーに合わせて運用することできます。

よりセキュリティを強化させたい場合は、オプションとして秘匿性の高い情報をマスキング表示することができる「セキュリティ項目」や、印刷とデータのエクスポート時には再度パスワードによる認証を求める「二重パスワード設定」などを追加することが可能です。

暗号化通信データバックアップ
ユーザー管理シングルサインオン(SSO)
操作ログ管理二段階認証
アクセスログ管理ワンタイムパスワード
デバイス管理IPアドレス制限
プライバシーマークVPN接続
ISO/IEC 27001(情報セキュリティ)BCP対策
ISO/IEC 27017(クラウドサービスセキュリティ)SLA(サービス水準合意)
ISO/IEC 27701(プライバシー情報)GDPR
JIS Q 15001(個人情報保護)CCPA
CSMS(IEC 62443-2-1)(制御システムセキュリティ)ダブルオプトイン
ISO/IEC 20000(ITサービス)データ閲覧制限
情報セキュリティ安全対策適合証明データエクスポート制限
24時間365日監視AD連携

サポート

BIG顧客管理Neoでは、保守契約を結ぶことで、業務データのバックアップや、システム障害時の対応、カスタマイズ実施時の個別ソース管理といった各種サポートを受けることができます。

要望に応じて、インストラクターの派遣や構築支援、運用支援、オンサイトサポートなどにも対応しています。そのため、導入や運用で支援が必要な場合は相談してみましょう。
なお、導入後にわからないことや疑問点が出た場合は、メールで問い合わせることができます。

電話
メール
チャット
運用コンサルティング
サポートサイト
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