Conductor CRMの特徴・価格・機能を紹介!

顧客管理システムにはさまざまな種類があり、それぞれ機能・価格が異なります。この記事では顧客管理システムであるConductor CRMの特徴や機能・価格を紹介します。Conductor CRMであればAIが顧客情報の収集や情報入力を自動でおこなってくれるため、業務の効率化を図ることが可能です。事務作業を効率的に行えるので、営業活動により力を入れたいと考えている方はぜひ検討してみてください。

Conductor CRMとは

Conductor CRMは、P&A Works Company社が提供する顧客情報管理システムです。
Conductor CRMは、シンプルなCRMを使いたいというニーズに応えるかたちで、2018年にリリースされました。
ビジネスツールの操作方法が煩雑では、従業員が大きな負担を抱えてしまうことがあります。また、せっかくツールを導入しても十分に定着せず、業務効率が上がらなかったという例もあります。こういった問題を解決する有効策が、Conductor CRMに搭載されたAIシステムです。

Conductor CRMは、AIが顧客情報の収集や情報入力を自動でおこなうシステムなので、従業員が負担を感じることなく業務に集中できます。
Conductor CRMに搭載されたAIはメールから顧客一覧やコミュニケーション情報を自動で抽出し、可視化してくれます。

AIに解析を任せてしまえば、メールの振り分け作業やシステム入力といった煩わしい業務に時間を割く必要がなくなり、集中して営業活動をおこなうことができます。

AIのサポートによって営業担当者は顧客情報や営業の優先順位を即座に把握でき、効果的な営業につなげることができます。
一般的な顧客管理システムとは違い、Conductor CRMでは情報の入力作業が不要になるだけなく、顧客感情を自動で分析することも可能です。

Conductor CRMの特徴

Conductor CRMの特徴として、情報分析や情報抽出をAIに任せることができる、営業の活性化につながるリード管理ができるといった点などが挙げられます。
それぞれの特徴を詳しく解説します。

情報分析や情報抽出をAIに任せることができる

一般的な顧客情報管理システムは、担当者が各項目に情報を入力できるような仕組みになっています。これに対し、Conductor CRMにはAIが搭載されており、情報の更新が自動でおこなわれるため、わざわざ担当者がシステム上でわざわざ手入力する必要がなくなります。

たとえば顧客応対や商談をおこなったときには、AIがメールボックスの情報などから状況を自動的に解析し、ページ上に結果を生成します。
自動生成システムに任せておけば操作が不要なので、より効率よく業務を進めることができます。

さらにConductor CRMには、AIによるメールボックスの情報分析機能が付帯しています。この機能によって顧客一覧とコミュニケーション履歴が自動抽出され、煩わしいステップを経由することなく情報を取得できます。

またConductor CRMに搭載されたAIは、顧客感情の可視化をおこなったり、業務の優先順位を自動表示してアラートで知らせたりといった役割も担っています。
これらのシステムを活用すれば営業のチャンスを逃すことなく顧客にアピールができ、確かな成果を得ることが可能となります。

機能がシンプルで特別な操作が必要ない

Conductor CRMは複雑な操作を排除したシンプルなシステムに仕上がっています。現場の人材不足に悩まされている企業は少なくありません。また、働き方改革によってテレワークなど多様な働き方を推進している企業もあるものです。
こういった企業に必要なのは、業務の効率化を実現できるシンプルなCTIです。

システムの操作に慣れていない人でも、すぐに活用できるのがConductor CRM導入のメリットです。
Conductor CRMは特別な操作が不要なうえ、大半の入力は搭載されたAIによっておこなわれるため、使用者がシステムの利用にストレスを感じることが少なくなっています。

営業の活性化につながるリード管理ができる

企業の営業では、既存の顧客へのアピールと並行して新規顧客の開拓もおこなう必要があります。見込み客の情報を的確に管理することによって、新規開拓の成功率は高まっていきます。

Conductor CRMは、新規開拓時のリード管理に役立てることができます。問い合わせの内容やイベントへの来場者情報などをシステムで管理し、興味関心の度合いや重要度に分類できるため、効果的なアプローチができます。

価格・料金プラン

Conductor CRMをビジネスライセンスで利用する場合には、メールボックスごとに料金がかかります。利用人数や規模を変更したいときにも柔軟に対応できます。

まずは1アカウントや数名分のアカウントを申し込んで、使用感をチェックしてみるのもいいかもしれません。

Conductor CRMのコーポレートライセンス料金は非公開となっています。価格を比較しながら導入を検討したい場合には資料請求や問い合わせをするとよいでしょう。

プラン名
初期費用問い合わせ
月額費用 問い合わせ

機能一覧

Conductor CRMはメールの解析による顧客情報の収集をメインとした、非常にシンプルな仕組みです。AIが情報を自動的に収集するため、従来担当者が管理していたメールのフォルダ分けや顧客情報の入力などの手間を省くことができます。
さらに顧客感情をAIが解析する機能もあり、営業活動における優先度の指標とすることも可能です。

また、Conductor CRMはメールボックスの設定を完了するだけでAIが解析を始めます。人を選ばず、使いやすいシステムである点も魅力です。

連絡先・取引先管理デシル分析
見込み客管理アトリビューション分析
活動履歴管理エリア分析
検索・フィルターユーザー管理
パイプライン管理組織管理
商談・案件管理任意の管理項目
ユーザー割当・アサイン機能自動化・RPA
見積書・請求書作成組織単位のカスタマイズ
承認プロセス・ワークフロー個人単位のカスタマイズ
スケジュール管理管理項目のカスタマイズ
タスク管理レイアウトのカスタマイズ
スコアリング機能フィード・コミュニティ機能
ドキュメント管理グループチャット
予実管理個人チャット
日報管理プロジェクト管理
地図機能カレンダー機能
顧客セグメント・属性分類掲示板機能
キャンペーン管理データインポート(ローカルファイル)
メール配信データインポート(競合システム)
WebフォームAPI
ランディングページチャットツール連携
A/BテストCTI・BPX連携
アンケート機能SNS連携
問い合わせ管理SFA連携
チケット管理MA連携
サポートページメールアプリ連携
ダッシュボード名刺管理アプリ連携
レポート作成ヘルプデスクシステム連携
リアルタイム更新Web会議ツール連携
予測分析ERP連携
RFM分析

提供環境・技術情報

サービスHPでは、提供環境・技術情報は現在公開されていません。詳細が気になる方は、直接問い合わせてみてください。

提供形態

問い合わせ

OS

問い合わせ

ブラウザ

問い合わせ

アプリ

問い合わせ

API連携・サービス連携

Conductor CRMのシステムにはGoogle Cloud Platformが採用されており、GmailやOffice365との連携に対応しています。

またConductor CRM には今後MAやCRM、SFA、ERPなどのサービスも連携される見通しです。
ほかにもニーズの高い機能が連携されていく可能性があるため、詳細はベンダーに問い合わせてみてください。

セキュリティ

Conductor CRMのユーザー管理機能は、セキュリティに特化して構築されています。顧客管理や取引履歴といった重要な情報の漏洩や消失が起きないよう、企業は万全の対策をしておく必要があります。

セキュリティ対策がしっかりと施されている顧客管理システムを導入すれば、万一の際のリスクを防ぐことができます。
なお、暗号化通信やログ管理などのセキュリティ対策については確認ができていません。

セキュリティ対策に関して詳しいことを知りたい場合には、ベンダーに直接問い合わせてみてください。

暗号化通信データバックアップ
ユーザー管理シングルサインオン(SSO)
操作ログ管理二段階認証
アクセスログ管理ワンタイムパスワード
デバイス管理IPアドレス制限
プライバシーマークVPN接続
ISO/IEC 27001(情報セキュリティ)BCP対策
ISO/IEC 27017(クラウドサービスセキュリティ)SLA(サービス水準合意)
ISO/IEC 27701(プライバシー情報)GDPR
JIS Q 15001(個人情報保護)CCPA
CSMS(IEC 62443-2-1)(制御システムセキュリティ)ダブルオプトイン
ISO/IEC 20000(ITサービス)データ閲覧制限
情報セキュリティ安全対策適合証明データエクスポート制限
24時間365日監視AD連携

サポート

Conductor CRMを開発したP&A Works Company社では、システムの導入企業に対してコンサルティングやサポートをおこなっています。また、提供元のヘルプセンターはメールによるサポートに対応しています。

ただし、詳しいサポート内容については確認ができませんでした。Conductor CRMのシステムを導入するときには、サポート範囲について詳しく確認しておくのが安心です。

電話
メール
チャット
運用コンサルティング
サポートサイト
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