メイシーの特徴・価格・機能を紹介!

「メイシー」は、名刺のデータ入力サービスとデータ管理サービスを一体化させた名刺管理ソフトです。本記事では、メイシーの特徴や価格、機能について詳しく解説します。日々の営業活動を効率化させたい方はぜひ参考にしてください。

メイシーとは

メイシーは、名刺のデータ入力サービスとデータ管理サービスを一体化させた名刺管理ソフトです。
データ入力の際は、スキャナーでスキャンしたり、スマホのカメラで撮影したりした名刺画像をそのまま機械でデータとして取り込むだけではなく、人力によるチェックをおこなうので、正確に名刺情報をデータ化することが可能です。
また、月額2,178円という低価格でユーザー数の制限なしに利用ができるため、コストをおさえて名刺管理システムを導入したいという場合にも最適のシステムです。名刺管理機能のほか、メール送信機能やリスト作成機能など、さまざまな機能が充実しているという点でも、便利なシステムといえるでしょう。
連携の他社サービスも多数用意されており、データの移行もスムーズに進められます。コンプライアンスチェックも定期的に実行できるため、名刺登録した取引先の正確な情報を収集することもできます。
なお、管理されている名刺データは強固なセキュリティ対策が施されたデータセンターに格納されているので、安心して利用できます。データ化した名刺情報を安全かつ最大限に活用し、営業活動の効率化を図ることができるという点で、メイシーは大きなメリットのあるシステムです。

メイシーの特徴

メイシーには、次の4つの特徴が挙げられます。

  1. 名刺を送信するだけで名刺データのデータ化が可能
  2. スマホアプリも利用できるので外出先でも利用できる
  3. 名刺登録の際には、自動でコンプライアンスチェックを実施
  4. 業界最安値でコストをおさえた利用が可能

以下で詳しく説明します。

1. 名刺を送付するだけで名刺データのデータ化が可能

メイシーは、手持ちの名刺を送付すると、名刺のスキャンをおこなうスタッフが名刺のスキャン・OCR読み込みまでをおこなってくれます。
データの入力スタッフは、送付された名刺をもとに情報の入力をおこない、その後入力データのチェックが完了したのちに最終的なデータが反映されます。名刺を送付せず、スキャナーやスマホのカメラでスキャン・撮影した画像についても、メイシーにアップロードをすれば、名刺を送付したときと同様にメイシー側で名刺のデータ化をおこないます。

2. スマホアプリも利用できるので外出先でも利用できる

メイシーではスマホアプリでも利用できるため、アプリを利用したデータの検索や閲覧も可能です。そのため、外出先や出張先でも管理されているデータを利用できます。
また、データはスマートフォン内に暗号化して保存できるので、インターネット環境を必要とせずにデータの確認が可能です。
名刺データを利用して地図を表示したり、電話をかけたりすることもできるので、外出先からの連携も簡単です。

3. 名刺登録の際には、自動でコンプライアンスチェックを実施

名刺登録した取引先情報を利用し、自動で反社チェック(コンプライアンスチェック)がおこなえるのもメイシーの強みです。コンプライアンスチェックをおこなう際には、データベースから検索をおこなうのではなく、インターネットを利用した情報収集で最新情報をチェックします。
コンプライアンスチェックは一時的なスクリーニングのほかに、定期的なチェックにも対応しているので大変便利です。

4. 業界最安値でコストをおさえた利用が可能

メイシーは、名刺管理サービスのなかでも低価格帯の料金で利用が可能です。そのため、低コストで利用できる名刺管理サービスを探している方におすすめできます。
名刺管理サービスの導入を検討しているが、コスト面で不安があるという場合にもぴったりのサービスといえるでしょう。

価格・料金プラン

メイシーの料金プランは、月額費用2,178円(税抜)の基本プランのみとなっています。
こちらは、ユーザー数無制限で利用でき、データ入力料金が1枚あたり27.5円、スキャン料金が1枚あたり11円の設定となります。
料金の支払いは前払いとなりますが、割引制度があるので、こちらを利用するとお得に利用することができます(※1年分前払い:5%割引、2年分前払い:10%割引、3年分前払い:15%割引)。
なお、最大の名刺登録枚数はすべてのユーザーを合計して2500枚となっており、超過する場合は、月額1,078円で2500枚ずつ追加が可能です。
名刺ファイルやローロデックスでの受付もおこなっていますが、こちらの場合は別途1枚あたり22円のスキャン料金が必要です。
料金プランは以下の通りです。(※税抜価格)

プラン名 基本プラン
初期費用問い合わせ
月額費用2,178円
補足ユーザー数無制限

機能一覧

メイシーには、多くの便利な機能が搭載されています。たとえば、「名刺管理・整理機能」として、名前の一文字や住所の一部での絞り込みがおこなえる「名刺検索」機能や、特定の取引先や顧客に対してラベル付けをし、ラベルが付いたものだけ表示する「ラベル機能」、同一氏名の名刺についてはひとまとめにできる「名寄せ機能」などの機能が用意されています。
また、そのほかにも、「複数ユーザー管理機能」や、名刺情報をより手軽に利用できる「名刺情報簡単利用機能」、メール送信やリスト作成が手軽におこなえる「メール送信・リスト作成機能」などがあります。
受け取った名刺情報をデータ化するだけで利用できるため、日々の営業活動を効率化することができるでしょう。

名刺データ化・OCRオンライン名刺
名刺検索メール送信
社内共有機能名寄せ機能
SNS機能(つながり機能)名刺データ自動更新
データインポート(ローカルファイル)API連携
SFA連携CRM連携
企業データベース連携

提供環境・技術情報

メイシーは、Windows PCやMac、iPad、スマートフォン(iPhone・Android)、およびタブレット端末で利用できます。ガラケー(フィーチャーフォン)での利用も可能です。詳細な設定方法については、メイシー公式ホームページを参照してください。

提供形態

  • クラウド

OS

  • Windows
  • macOS
  • Android
  • iOS
  • iPadOS

ブラウザ
問い合わせ

アプリ

  • PC – Mac
  • スマホ – Android
  • スマホ – iPhone
  • スマホ – iPad

API連携・サービス連携

メイシーは、「Salesforce」および「Zoho CRM」との連携が可能です。Salesforceと連携する場合は、Enterprise Edition以上となるので注意が必要です。Essentials、Professionalでは、CSVインポートのみがおこなえます。
なお、それぞれのツールの詳しい連携方法については、メイシー公式ホームページ上にて紹介されています。操作に迷った場合は、そちらを参照するのもよいでしょう。
この2つのサービスのほかにも、「筆まめonline」「misoca」「Synergy!」「挨拶状ドットコム」「ポスコミ」「新規営業ビルダー」といったサービスとの連携が可能となっています。

セキュリティ

メイシーは、セキュリティ面でも安全に利用できるツールです。メイシーで取り込まれた名刺データは、ISMS取得済みのデータセンターで管理されているため、情報漏洩のリスクが軽減されます。また、データ通信をおこなう際にもSSLで暗号化されているので安心です。
IPアドレスでのアクセス制限もおこなえるので、指定IPアドレス以外からのアクセスについては拒否することもできます。
メイシー開発元のもぐら社は、2013年にはプライバシーマークを取得しているため、セキュリティ対策も万全です。こうした点からセキュリティ面で安心して利用できるメイシーは、名刺管理システム導入を検討している企業にとっておすすめのシステムといえるでしょう。

暗号化通信データバックアップ
ユーザー管理シングルサインオン(SSO)
操作ログ管理二段階認証
アクセスログ管理ワンタイムパスワード
デバイス管理IPアドレス制限
プライバシーマークVPN接続
ISO/IEC 27001(情報セキュリティ)BCP対策
ISO/IEC 27017(クラウドサービスセキュリティ)SLA(サービス水準合意)
ISO/IEC 27701(プライバシー情報)GDPR
JIS Q 15001(個人情報保護)CCPA
CSMS(IEC 6244321)(制御システムセキュリティ)ダブルオプトイン
ISO/IEC 20000(ITサービス)データ閲覧制限
情報セキュリティ安全対策適合証明データエクスポート制限
24時間365日監視AD連携

サポート

メイシーのサポートは、電話およびメールでの対応となっています。なお、メイシーの操作法で不明点が出た場合には、メイシー公式ホームページ上の「使い方マニュアル」を参照することも可能です。
利用の際には、まずこちらのマニュアルを確認し、それでも解決しない場合には、サポートまで問い合わせてみるのもよいでしょう。

電話
メール
チャット
運用コンサルティング
サポートサイト
ユーザーコミュニティ
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