PHONE APPLI PEOPLE for Salesforceの特徴・価格・機能を紹介

「PHONE APPLI PEOPLE for Salesforce」は、既存のSalesforceの機能をフル活用できるウェブ電話帳です。社内外のコミュニケーションを活性化させるポータルとして活用できるのが、PHONE APPLI PEOPLE for Salesforceの特徴です。ここではPHONE APPLI PEOPLE for Salesforceの機能性や特徴を詳しく紹介します。

PHONE APPLI PEOPLE for Salesforceとは

PHONE APPLI PEOPLE for Salesforceは、名刺管理や連絡先管理が手軽におこなえるビジネス向けの電話帳です。
PHONE APPLI PEOPLE for Salesforceの名刺管理はSalesforceのクラウド上でおこなわれます。登録された情報は着信時にスマートフォンの画面に自動表示することが可能です。
PHONE APPLI PEOPLE for Salesforceは、スマホやスキャナから名刺を登録する方法で使います。登録した情報はPHONE APPLIの社外連絡先フォルダに格納され、データ化されます。
PHONE APPLI PEOPLE for Salesforceの導入は、社内外の電話帳を常に最新の状態に保つことにつながります。また、社内の全従業員で連絡先を共有できるのも、PHONE APPLI PEOPLE for Salesforce導入のメリットです。

PHONE APPLI PEOPLE for Salesforceを提供するPHONE APPLI社は、ほかにPHONE APPLI PLACEやPHONE APPLI CLIENT、PHONE APPLI THANKSなどのシステムを開発提供しています。システムの導入時にはこれらの機能性を比較するのもよいでしょう。

PHONE APPLI PEOPLE for Salesforceの特徴

PHONE APPLI PEOPLE for SalesforceはSalesCloudと連携しており、手軽に名刺情報を取り込めます。スマートフォンやスキャナで名刺を取り込めばシステムに情報が自動で表示され、素早く社内で共有できます。
取り込みに使用する機材には特に制限がなく、現状社内で使用しているスマートフォンやスキャナ、複合機などを同期させて使うことが可能です。

OCRとオペレーターによる入力を選べる

PHONE APPLI PEOPLE for Salesforceへのデータ登録はオペレーターによる入力または光学的文字認識(OCR)によっておこなわれます。
OCRを選んだ場合には約3分程度で情報が認識され、文字データとしてシステムに反映されます。オペレーターに登録を依頼する場合には、1時間~翌営業日までに正確なデータとしてシステム上に情報が取り込まれます。

着信時に連絡先を表示できる

PHONE APPLI PEOPLE for Salesforceはウェブ電話帳として使用できるツールです。
PHONE APPLI PEOPLE for Salesforceに名刺情報を取り込めば、スマートフォンに着信があった際に自動で連絡先が表示されるので便利です。

オフィス内の出社情報を把握できる

PHONE APPLI PEOPLE for SalesforceはSalesforceのログイン情報と連動しています。この機能を活用すれば現在誰がどのオフィスに出社しているのかをすぐにチェックでき便利です。

価格・料金プラン

PHONE APPLI PEOPLE for Salesforceの初期登録費用は15,000円に設定されています。月額利用料は30,000円で、追加のユーザーライセンス料が1ユーザーあたり月額300円かかります。なお、最低登録ユーザー数は15ユーザーからとなっています。
システム導入の初期設定サポートを受けたい企業には、別途有償オプションが用意されています。また、名刺情報を専門オペレーターが入力するサービスも展開されているので、必要に応じて活用しましょう。
料金プランは以下の通りです。

プラン名 基本プラン
初期費用15,000円
月額費用30,000円〜
補足100ユーザー分

機能一覧

名刺情報の読み込みはPHONE APPLI PEOPLE for Salesforceの基本機能の一つです。
PHONE APPLI PEOPLE for Salesforceには、標準搭載された光学的文字認識(OCR)による自動読み取りと、オペレーターによる入力の2つのバージョンが用意されています。光学的文字認識による自動読み取りは枚数の制限や追加料金なしで利用できますが、オペレーター入力を選ぶ場合には追加料金が発生します。

ウェブ電話帳機能

PHONE APPLI PEOPLE for Salesforceに取り込んだ情報は電話帳として活用できます。
スマートフォンに連絡先が入っていなくても、PHONE APPLI PEOPLE for Salesforceシステム上にデータがあれば着信時に連絡先が自動表示されます。また、Salesforceのユーザー情報なども反映されるので、社内の各部署からの着信時にも連絡先を表示させることができます。

レポート機能

PHONE APPLI PEOPLE for Salesforce にはレポートやダッシュボードの機能が付帯しています。
デジタル時代には、企業の活動を可視化する仕組みが必要となります。PHONE APPLI PEOPLE for Salesforceに自動反映または手入力された情報は即座にグラフ化させられるため、営業活動の総量や偏りを一目で判断し分析することが可能となります。

KnowWho機能

PHONE APPLI PEOPLE for Salesforceには営業先や名刺交換履歴、活動履歴などさまざまなデータがスコアリングされます。これらのデータをもとにキーワード検索をかければ、条件に合致する人を即座に検索できます。
スマートフォンでKnowWho検索をした場合には、そのまま電話を掛けるなどのコミュニケーションをとることも可能となります。

LINE WORKSとの連携機能

最近では対面の営業に加えて、遠隔でのウェブ商談や電話商談、LINEを使った顧客とのコミュニケーションなど、多彩な営業手法を自由に選べるようになってきました。しかし、営業手法によっては履歴や経過が把握できず不便な場合もあります。
PHONE APPLI PEOPLE for SalesforceにLINE WORKSを連携させれば、LINE上での顧客とのトーク履歴を自動登録できます。

ユーザー管理機能

PHONE APPLI PEOPLE for Salesforceにはユーザーを適宜管理するための機能も備わっています。中でも、組織ツリーを組織図として自動作成する組織図機能は、社内状況を手早く把握したいときに便利です。
ツリー図は各種コミュニケーションツールと連携させて使用することも可能です。

名刺データ化・OCRオンライン名刺
名刺検索メール送信
社内共有機能名寄せ機能
SNS機能(つながり機能)名刺データ自動更新
データインポート(ローカルファイル)API連携
SFA連携CRM連携
企業データベース連携

提供環境・技術情報

PHONE APPLI PEOPLE for Salesforceの提供環境・技術情報は以下の通りです。

提供形態

  • クラウド

OS
問い合わせ

ブラウザ
問い合わせ

アプリ
問い合わせ

API連携・サービス連携

PHONE APPLI PEOPLE for Salesforceは、Salesforceと連携させて使用するのが最適です。登録された情報は既存のSalesforceのシステムに自動で取り込まれ、社内でフレキシブルに共有できます。
Salesforceのキャンペーンと連携させれば、Pardotからメールを自動配信するといった使い方も可能です。

PHONE APPLI PEOPLE for Salesforceはランドスケイプ社が提供する企業データベースLBCと連携しています。このデータベースには820万拠点という膨大な企業データが登録されています。
PHONE APPLI PEOPLE for Salesforceに名刺情報を読み込ませると、企業データベースとの照合や関連付けがおこなわれるため、正確に情報を表示することが可能となります。

さらに、PHONE APPLI PEOPLE for SalesforceにはOffice365の情報を自動連携させられます。また、TeamSpiritやUPWARDを契約している場合には、これらのシステムをPHONE APPLI PEOPLE for Salesforceに連携させて使うこともできます。
そのほかにも既存の社内システムを連携させられる可能性があるので、詳しい点は提供元に問い合わせることをおすすめします。

セキュリティ

PHONE APPLI PEOPLE for Salesforceは社内で連絡先を共有できるシステムのため、セキュリティ面が気になるという方もいると思います。
PHONE APPLI PEOPLE for Salesforceは、使用後に端末に情報が残らないよう設定されています。そのため、端末の紛失など万一の際にも情報の漏えいリスクを大幅に下げることができます。
PHONE APPLI PEOPLE for Salesforceによる名刺のオペレーター入力はレゴリス社が担っています。レゴリス社のシステムは大手IDCのクラウドインフラ上で稼働しており、強固なセキュリティ対策が施されているので安心です。
そのほか、アクセス制限やIP制限、暗号化通信などの各種セキュリティ対策については提供元にお問い合わせください。

暗号化通信データバックアップ
ユーザー管理シングルサインオン(SSO)
操作ログ管理二段階認証
アクセスログ管理ワンタイムパスワード
デバイス管理IPアドレス制限
プライバシーマークVPN接続
ISO/IEC 27001(情報セキュリティ)BCP対策
ISO/IEC 27017(クラウドサービスセキュリティ)SLA(サービス水準合意)
ISO/IEC 27701(プライバシー情報)GDPR
JIS Q 15001(個人情報保護)CCPA
CSMS(IEC 6244321)(制御システムセキュリティ)ダブルオプトイン
ISO/IEC 20000(ITサービス)データ閲覧制限
情報セキュリティ安全対策適合証明データエクスポート制限
24時間365日監視AD連携

サポート

PHONE APPLI PEOPLE for SalesforceのWebサイトにはお問い合わせフォームが用意されています。不明な点がある場合にはFAQを参照するか、フォームからメールによる問い合わせをするのがおすすめです。
また、PHONE APPLI PEOPLE for Salesforceには初期導入支援や活用支援のサービスも用意されています。支援サービスには別途費用がかかり、利用料金は月額15,000円からとなっています。詳しい支援内容を知りたい場合には提供元にお問い合わせください。

電話
メール
チャット
運用コンサルティング
サポートサイト
ユーザーコミュニティ
セミナー

関連記事

ピックアップ

新着記事 おすすめ
  1. DX戦略が注目される理由や成功させるためのポイントを解説

  2. DX推進の必要性とは?導入するメリット・デメリットを解説

  3. DXの進め方7つのプロセスや注意すべきことを詳しく解説

  4. 営業のDXとは?その意味や成功させる4つのポイントを解説

  5. DXリテラシーの意味や必要性・向上のポイントを徹底解説

  6. DX推進組織の編成タイプや作り方のポイント・成功事例

  7. 自治体DX推進計画とは?重要事項や4ステップを詳しく解説

  8. DX推進のための取り組み内容や6つの手順・成功事例

  9. DX戦略におけるフレームワークの重要性や5つの活用ポイント

  10. 中小企業こそDXを取り入れるべき理由と導入する際のポイント

  1. TeleOfficeの特徴・価格・機能を紹介

  2. 無料で使える経費精算システム6選|無料トライアルができるシステムも紹介!

  3. Web会議システム「Webex」の特徴を詳しく紹介

  4. Web会議のコツ|目線、司会進行や営業での工夫も紹介!

  5. 無料のCTIシステム7つを比較|顧客管理機能付きなど

  6. MiiTelの機能・価格・評判を紹介!

  7. 「paperlogic 電子契約」とは?料金や評判、他サービスも紹介!

  8. eSmileCallの特徴・価格・機能を紹介!

  9. Tocaroの特徴・価格・機能を紹介!

  10. SugarCRMとは?基本的な機能や料金・使い方をわかりやすく解説