Wantedly Peopleの特徴・価格・機能を紹介

ビジネスパーソンにとって、名刺は売上につながる大切な財産です。「Wantedly People」は、名刺をデジタルで保管できるだけではなく、ビジネスコミュニケーションを最適化する情報共有ができる機能もついた名刺管理ツールです。
同時に10枚の名刺を即時データ化できるWantedly Peopleは、これまで紙で管理していた大量の名刺をデジタル管理に移行したいと思っている人に最適です。無料で利用できて機能性も高い名刺管理ツールをお探しの人は、ぜひ検討してみてください。

Wantedly Peopleとは

Wantedly Peopleとは、ビジネスSNS「Wantedly(ウォンテッドリー)」を提供するウォンテッドリー社が提供する名刺管理ツールです。機能はすべて無料で利用することができ、名刺を取り込んで管理できるだけではなく、相手の情報を検索できたり自分のプロフィールを登録できたりと、独自の機能が豊富に備わっています。

取り込んだ名刺の情報を着信画面に表示させたり、データを移行したりすることも可能です。Wantedly Peopleは、さまざまな面からビジネスをアシストしてくれる、独自性のある高性能なツールです。

Wantedly Peopleの特徴

Wantedly Peopleの特徴は、名刺管理ツールが無料で使える点と、多彩な機能が搭載されている点です。ここでは、Wantedly Peopleの強みについて3つ見ていきましょう。

無料で使える名刺管理ツール

Wantedly Peopleは、無料で使える名刺管理ツールです。無料にもかかわらず、最大10枚までの名刺が一気に読み取り可能という高い機能性が魅力的でしょう。

読み込んだ名刺は即時データ化されて連絡帳に追加されるという、タイムラグがない点も嬉しいポイントです。大量の名刺をデータ化したい、受け取った名刺をすぐに取り込みたいというときも、Wantedly Peopleであれば可能です。

名刺交換相手の情報を検索できる

Wantedly Peopleは、単に名刺を取り込むだけではなく、お互いをよく知るための機能も搭載されています。スキャンしたデータからは、相手に関する情報をその場で検索できます。名刺に記載される情報以上に相手を知れるため、コミュニケーションの促進に役に立つでしょう。

もちろん、自分をよく知ってもらうために挨拶文の登録をすることも可能です。転職や昇進などの人事情報も登録・閲覧できるので、商談の話のきっかけを得たり相手の現況を知るためのヒントとなるでしょう。

価格・料金プラン

Wantedly Peopleの母体となっているサービス「Wantedly」には有料のプレミアムプランがありますが、Wantedly Peopleの機能はすべて無料で利用できます。アプリ内課金もなく、コストをかけずに名刺管理ツールを導入可能です。

名刺管理ツールに興味があっても、コスト面のハードルが高くて導入に至れない企業は多いでしょう。Wantedly Peopleであれば、リスクもコストもゼロで気軽に利用を開始できます。

プラン名
初期費用無料
月額費用無料

機能一覧

Wantedly Peopleには、ビジネスに役立つ多彩な機能が搭載されています。名刺を最大10枚まで一気に取り込める機能はもちろん、名刺交換相手をもっとよく知るための検索機能も搭載されています。

また、名刺を取り込んだ相手から着信があったときに名前が表示される機能や連絡先の共有機能、データの移行やExcelへの書き出しにも対応しています。無料でこれほど多くの機能が使える点は、Wantedly Peopleの大きな強みでしょう。

名刺データ化・OCRオンライン名刺
名刺検索メール送信
社内共有機能名寄せ機能
SNS機能(つながり機能)名刺データ自動更新
データインポート(ローカルファイル)API連携
SFA連携CRM連携
企業データベース連携

提供環境・技術情報

Wantedly Peopleはもともとスマートフォン用のアプリとして提供されていたツールです。そのため、iPhoneとAndroidの両方に対応しています。 また、PC版の提供もあるので、デスクから利用することも可能です。Wantedly Peopleについては推奨OSやブラウザの指定はありませんでしたが、Wantedlyの推奨ブラウザがChromeなので、Chromeから利用することを推奨します。
無料で利用できる点が強みなので、まずは自社の環境で利用してみて問題がないか確認してみるといいでしょう。

提供形態
問い合わせ

OS
問い合わせ

ブラウザ
問い合わせ

アプリ

  • スマホ – Android
  • スマホ – iPhone

API連携・サービス連携

Wantedly PeopleのAPI連携については公式サイトから情報は提示されていませんでしたが、ほかサービスからのデータ移行やCSV形式の書き出しに対応しているため、システムによっては連携が可能だということがわかります。連携したいシステムがある場合は、一度試してみるといいでしょう。

セキュリティ

Wantedly Peopleに登録する情報はすべて人工知能が処理するため、外部に情報が漏れる心配は不要です。また、通信形式は「TLS プロトコル v1.2(SSL)」を用いて暗号化されます。

送信されたデータは、高い信頼性とセキュリティ水準を誇るデータセンターで厳重に保管されるので、外部からの攻撃にも備えられます。セキュリティ対策を重視している企業も、安心して利用可能です。

暗号化通信データバックアップ
ユーザー管理シングルサインオン(SSO)
操作ログ管理二段階認証
アクセスログ管理ワンタイムパスワード
デバイス管理IPアドレス制限
プライバシーマークVPN接続
ISO/IEC 27001(情報セキュリティ)BCP対策
ISO/IEC 27017(クラウドサービスセキュリティ)SLA(サービス水準合意)
ISO/IEC 27701(プライバシー情報)GDPR
JIS Q 15001(個人情報保護)CCPA
CSMS(IEC 6244321)(制御システムセキュリティ)ダブルオプトイン
ISO/IEC 20000(ITサービス)データ閲覧制限
情報セキュリティ安全対策適合証明データエクスポート制限
24時間365日監視AD連携

サポート

Wantedly Peopleは、サポート体制について公式サイトで言及されていません。サポートを希望する企業は、念のため相談してみることをおすすめします。

電話
メール
チャット
運用コンサルティング
サポートサイト
ユーザーコミュニティ
セミナー

関連記事

ピックアップ

新着記事 おすすめ
  1. DX戦略が注目される理由や成功させるためのポイントを解説

  2. DX推進の必要性とは?導入するメリット・デメリットを解説

  3. DXの進め方7つのプロセスや注意すべきことを詳しく解説

  4. 営業のDXとは?その意味や成功させる4つのポイントを解説

  5. DXリテラシーの意味や必要性・向上のポイントを徹底解説

  6. DX推進組織の編成タイプや作り方のポイント・成功事例

  7. 自治体DX推進計画とは?重要事項や4ステップを詳しく解説

  8. DX推進のための取り組み内容や6つの手順・成功事例

  9. DX戦略におけるフレームワークの重要性や5つの活用ポイント

  10. 中小企業こそDXを取り入れるべき理由と導入する際のポイント

  1. ビジネスチャットを導入する際には7つの社内ルールが重要になる

  2. hokanの特徴・価格・機能を紹介!

  3. 社内SNSツール比較34選|価格と機能の比較表あり

  4. 楽天コネクト Speedの特徴・価格・機能を紹介!

  5. 経費精算の効率化|経理業務を自動化するポイントを紹介

  6. 経費精算をアウトソーシングする理由やメリット|おすすめの代行会社の選び方とは

  7. 名刺管理アプリ比較16選!無料やおすすめのサービスを徹底紹介!

  8. enigma payの機能・価格・評判を紹介!

  9. 無料のおすすめWeb会議システム8選比較|ブラウザ対応、画面共有

  10. 不動産業界向けCRM8選|不動産業で顧客管理をするメリットや選び方まで