ビジネスチャットツール比較16選|機能や料金プラン【2021最新版】

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ビジネスチャットとは

ビジネスチャットとは
©ProStockStudio – shutterstock

ビジネスチャットとは、ビジネスシーンで使われるチャットツールのことです。プライベートでLINEやFacebook Messengerを利用して気軽に連絡をしているように、ビジネスシーンでも気軽に連絡を取りやすくなります。

これまで、ビジネスシーンの連絡はメールでおこなっていた企業もあるのではないでしょうか。メールでも連絡を取ることはできますが、軽い連絡でもビジネスマナーに気を遣わなければいけなかったり、送受信に時間がかかってしまったりします。このような、メールで連絡することで発生するコミュニケーションコストを軽減できるのがビジネスチャットの特徴といえるでしょう。

【関連記事】ビジネスチャットとは?機能やメリット、無料で使えるサービスまですべてがわかる

ビジネスチャットの機能

ビジネスチャット
©oatawa – shutterstock

ビジネスチャットにはメールとは異なる機能がいくつか搭載されています。ビジネスチャットの基本となるチャット機能をはじめ、ファイル共有機能、掲示板・フィード機能、タスク管理機能などがあります。

また、社内・社外で利用するためにはセキュリティに関する機能も重視したいところです。ビジネスチャットには、セキュリティに関するさまざな機能があります。ここで紹介する機能を活用することで、業務を円滑に進めましょう。

基本的な機能
グループチャット機能 複数人でチャットができる
ファイル共有機能 ExcelやPowerPoint、PDFなどのファイルをチャットで共有することができる
掲示板・フィード機能 ユーザーが投稿し、投稿内容を見れる機能
スタンプ機能 テキスト以外に、絵文字やスタンプでコミュニケーションができる機能
タスク管理機能 タスクを依頼・管理する機能
音声・ビデオ通話機能 そのチャットを使っている人同士で、音声通話・ビデオ通話ができる機能
履歴検索機能 チャットの履歴を検索できる機能
セキュリティに関する機能
IP制限機能 チャットに接続する元のIPを制限する機能
アカウントロック機能 アカウントの利用者に対して管理者がロックをする機能
端末制限機能 チャットに接続する端末を制限する機能
シングルサインオン機能 1つのID・パスワードで複数のアプリケーションにログインできる機能
ゲストモード機能 一時的なアカウントを発行する機能

ビジネスチャットの選び方

ビジネスチャットの選び方のポイント
©blocberry – shutterstock

これまで、ビジネスチャットとはどのようなものなのか、どのような機能を搭載しているのかを解説してきました。ここでは、多くのビジネスチャットツールがあるなかで、どのようにして選べばよいのかを解説します。

費用

ビジネスチャットを導入するうえで、費用は重要な選定基準になるでしょう。
ビジネスチャットのなかには、一部機能に制限があるものの、無料で使えるものも多くあります。チーム内など、小さな範囲でビジネスチャットを利用する場合、無料のまま使い続けることができる場合もあります。

自身がどのようなシーンにおいてビジネスチャットを利用したいのかをあらかじめイメージしたうえでツールを選ぶことで、コストパフォーマンスの高いツールを選ぶことができるでしょう。

機能

ビジネスチャットツールを選ぶとき、利用できる機能も確認しておきましょう。どのツールを利用しても気軽にチャットを利用することはできますが、そのほかに搭載している機能はツールによって異なります。

チームで利用したければグループチャット機能を搭載しているもの、業務の進捗管理に利用したければタスク管理機能を搭載してるものを選ぶでしょう。このように、ビジネスチャットを利用する用途に応じて必要な機能が異なるため、あらかじめ用途を明確にして必要な機能を把握しておきましょう。

使いやすさ

ビジネスチャットツールを利用するうえで、使いやすさは重要な要素になってきます。ビジネスチャットツールを利用するおもな目的は「気楽なコミュニケーション」にあるでしょう。しかし、ツールが使いづらいと気楽に利用することができず、ツールの利用が社内に浸透しなくなってしまうことがあります。

無料で利用できるツール無料トライアルで試せるツールも多いので、使いやすさを事前に確認したうえで導入を検討していきましょう。

無料で使えるビジネスチャットツール比較4選

これまで、ビジネスチャットツールとはどのようなものなのか、どのような基準で選べばいいのかを解説してきました。
ここでは、無料で使えるビジネスチャット専用ツールを紹介します。どのツールを導入するか迷ってしまう方は、まずは無料で使えるビジネスチャットツールから導入を検討してみてください。

こちらの記事では、無料のビジネスチャットについて詳しく解説しています。ビジネスチャットに限らず、システム投資にかける費用は安いに越したことはありません。しかし、無料であるということはそれに応じたリスクを伴います。こちらの記事では、無料のビジネスチャットの比較や導入時の注意点を紹介しています。導入前にぜひご確認ください。

【関連記事】無料で使えるビジネスチャットツールおすすめ12選|機能やトライアルの比較表あり

ChatWork

Chatworkとは
HPより

Chatworkとは、Chatwork社が提供しているビジネスチャットツールです。ブラウザ上でのやり取りやスマートフォン専用のアプリケーションも存在しているため、さまざまな端末でサービスを利用することができます。

Chatworkはプロジェクトメンバーなどを集めたグループチャットの作成や業務内容のTo Doリストをタスクで管理することができるため、業務内容を視覚化して確認することが可能です。
また、Word・ExcelやPDFファイルなど、ファイルアップロード機能も充実しているため、組織内での業務内容共有が容易となります。

<機能>

  • わかりやすいUIや豊富なメンション機能によりスムーズなコミュニケーションができる
  • タスク管理機能により依頼されたタスクをTo Doリストで管理できる
  • ファイルの管理やプレビュー・ダウンロードが可能なため組織内で簡単に業務の共有が可能
  • ダイレクトチャットやグループチャット内で音声・ビデオ通話や画面共有が可能なため在宅勤務中でも
    1つのサービスでコミュニケーションができる
<料金>
プラン 初期費用 月額料金 無料トライアル 対応人数
フリー 0円 無料 14グループチャット
パーソナル 0円 400円/1ユーザー 無制限
ビジネス 0円 500円/1ユーザー 無制限
エンタープライズ 0円 800円/1ユーザー 無制限

【関連記事】Chatwork(チャットワーク)の評判は?料金や機能、LINEとの違いも!

Slack

Slackとは
HPより

Slackとは、Slack Japan社が提供しているビジネスチャットツールです。独自のチャンネルで構成されるワークスペースを利用してチームメンバーとコミュニケーションを取ることができます。

Slackは、グループ内でのやり取りをわかりやすくしてくれるメンション機能やチャンネルやDMなど、メイン画面を乱すことなく、メッセージ内容を掘り下げることができるスレッド機能があります。
Slackには、他のツールとの連携機能も存在しており、他のツールで保管しているデータやカレンダー情報をSlack上にまとめることで業務効率化を図ることが可能です。

<機能>

  • スレッド機能を使用すれば、複数のチャンネルに所属していても各トピックを掘り下げることができる
  • 複数のツールをまとめことができるため、1つのサービスだけで業務効率化を図ることが可能
  • チャンネル内で音声・ビデオ通話や画面共有が可能なため、在宅勤務中の社員ともリアルタイムで業務共有が可能
<料金>
プラン 初期費用 月額料金 無料トライアル 対応人数
フリー 0円 無料
スタンダード 0円 850円/ユーザー
プラス 0円 1,600円/ユーザー
Enterprise Grid 0円 問い合わせ

【関連記事】Slack(スラック)とは?人気ビジネスチャットの使い方・メリットなど

direct

directとは
HPより

directを資料請求する

directでは、オプション機能を追加すると社内メンバーとのやり取りだけではなく、クライアントなどの社外のメンバーともコミュニケーションを取ることができる「ゲストモード」や社員の勤務時間をチャットツールだけで管理できる「勤務時間管理機能」を利用することが可能です。
音声・ビデオ通話はもちろんのこと、マルチビュー機能を利用時にはトークを最大3つ表示させることができます。

<機能>

  • ペア・グループトークやボイスメッセージ・アクションスタンプ・位置情報の送付などの機能で
    多彩なコミュニケーションが可能
  • ファイル共有・ノート機能を利用することで在宅勤務でも引き続き業務ができる
  • サイネージやマルチビューなど生産性をあげることができるオプション機能が豊富
<料金>
プラン 初期費用 月額料金 無料トライアル 対応人数
フリー 0円 無料 10名(1名15トーク)
ベーシック 0円 6,000円 30日間 10名(1名300トーク)
プラス 0円 12,000円 30日間 20名(1名300トーク)
プレミアム 0円 27,500円 30日間 50名(1名300トーク)
マックス 0円 50,000円 30日間 100名(1名300トーク)
エンタープライズ 0円 問い合わせ 無制限

InCircle

InCircleとは
HPより

InCircleとは、アウトソーシングテクノロジー社が提供しているビジネスチャットツールです。政府も採用している高度なセキュリティ技術を利用して安全で快適にサービスの使用が可能です。

InCircleでは、ダイレクトチャットやグループチャットだけではなく、専用のヘルプデスクチャットが用意されています。使用中のデータを元に求めているデータの入手や取引先の名刺を探すことができ、業務効率をあげることが可能です。PC・タブレット端末やフィーチャーフォンでもサービスを利用することができるだけではなく、やり取りされたチャットデータを元にAIが社員の悩みや本音を分析して離職を未然に防ぐことができます。

<機能>

  • 政府も利用する高度なセキュリティで安全なコミュニケーションを取ることができる
  • ヘルプデスクチャットを利用して様々な情報の入手や業務をこなすことができる
  • AIが社員のチャットデータから本音や悩みを検出して未然に離職を防ぐことが可能
  • どんな機種や端末でも利用できるように設計されているため、気軽に導入することができる
<料金>
プラン 初期費用 月額料金 無料トライアル 対応人数
トライアル 0円 無料 30日間 20ユーザー
ベーシック 0円 180円/1ユーザー 30ユーザー以上
オンプレミス 問い合わせ 問い合わせ 100ユーザー以上

ビジネスチャットツール比較6選

ここでも、ビジネスチャット専用ツールを紹介していきます。ここで紹介するものは費用が発生するため、費用対効果を算出したうえで導入を検討していきましょう。

TopicRoom

TopicRoomとは
HPより

TopicRoomとは、NTTテクノス社が提供しているビジネスチャットツールです。視覚的にわかりやすいUIが特徴で、チャットではメンション機能などの豊富なツールを使用してコミュニケーションを最小化して業務を進めることができます。

TopicRoomは、社員間でのシームレスなコミュニケーションだけではなく、キーワードやルームごとに通知を設定することができます。また、日付・言葉を検索して必要な情報をすぐに引き出すことが可能です。全ての情報はクラウド上でのデータバックアップ・暗号化されているだけではなく、多要素認証が採用されています。情報が高度なセキュリティで守られています。

参加自由なチャットルームを作ることができるため、プロジェクトごとに有志を募り進めていくこともできます。やり取りした情報はトピックとして切り取りエクスポートすることもできるため、文章作成も簡単におこなうことが可能です。

<機能>

  • テンプレートやスタンプで忙しいときでも簡単に返信可能
  • 既読リスト機能で伝達漏れを防げる
  • 個人・グループごとの投稿は全て確認できるため、業務状況を把握してコミュニケーション計測が可能
  • タスクツール連携を利用してチャットで依頼された内容の登録・エクスポートをおこない業務効率化ができる
<料金>
プラン 初期費用 月額料金 無料トライアル 対応人数
クラウド版Business 0円 300円/1人 30日間 無制限
クラウド版Enterprise 50,000円 300円/1人
+環境利用料30,000円
30日間 無制限
オンプレミス 問い合わせ 問い合わせ 無制限

TAGS

TAGSとは
HPより

TAGSとは、鈴与シンワート社が提供しているビジネスチャットツールです。法人に特化した3段階認証の高セキュリティが特徴です。社員がスムーズに扱える高機能なサービスを簡単に導入することができます。

TAGSはマルチデバイス対応をしているため、ブラウザやスマートフォンアプリからも使用することが可能です。社内外の連絡をさまざまな端末からすぐに送ることができます。

専用管理コンソールを使用できるため、ユーザーの登録から削除まで自由に設定することが可能です。登録した情報はCSVで出力することもできます。

TAGS上にないサービスは他のソフトウェアと連携することで、トル取得可能できます。マイクロソフト社が提供するID管理ツール「Azure AD」との連携も可能なため増えすぎたIDをクラウド上で一括管理することが可能です。

<機能>

  • マルチデバイス対応のため端末を選ぶことなくコミュニケーションが可能
  • 専用管理コンソールが提供されるため情報の登録・削除だけではなくCSV出力が可能
  • API・AzureAD連携によりさまざまなシステムを外部から取り込むことが可能
<料金>
プラン 初期費用 月額料金 無料トライアル 対応人数
0円 180円/1ユーザー 30ID〜

WowTalk

Wowtalkとは
HPより

WowTalkとは、ワウテック株式会社が提供しているビジネスチャットツールです。個人単位で機能カスタマイズが可能なため、企業ポリシーに合わせて導入ができます。

WowTalkでは、日・中・英3カ国に対応しており、チャットグループごとに通知の切り替えや既読・未読をマークでチェックすることが可能です。チャット内容についてはメンション機能が備わっているため、複数人のグループで業務をおこなっている場合でも簡単に情報の把握ができます。

チャットグループ作成以外にも「掲示板」の作成ができ、会社の動き・業務状況を一気に共有することが可能です。「いいね」とコメント機能を利用してコミュニケーションを取ることや「あとで読む」機能を利用すれば、時間がある際にメッセージをまとめて確認もできます。

また、タスク管理機能を利用すれば、1日のタスクの作成・振り分けをおこなうことができるため、業務を視覚化することで効率的に進めることが可能です。

全てのプランが有料になりますが、全て初期費用は掛からず導入することが可能です。プロフェッショナルプランを利用すれば、情報を専用のクラウドシステムの中に保存することができます。

<機能>

  • 既読・未読をマークで確認が可能、スタンプやメンション機能を利用して複数人のグループでもスムーズに
    コミュニケーションが可能
  • 国内・海外かかわらず最大200人まで音声通話ができる
  • 1日のタスクを共有して管理ができユーザー単位で複数の機能カスタマイズ可能
  • 掲示板機能を利用して一気に社員連絡ができる
<料金>
プラン 初期費用 月額料金 無料トライアル 対応人数
シンプル 0円 300円/1ID 2週間 問い合わせ
スタンダード 0円 500円/1ID 2週間 問い合わせ
プロフェッショナル 0円 800円/1ID 2週間 問い合わせ

elgana

elganaとは
HPより

elganaは、エヌ・ティ・ティ ネオメイト社が提供しているビジネスチャットツールです。elganaの特徴は、業務効率化のための多彩な機能と信頼性の高いセキュリティ対策です。

elganaはビジネスチャットの基本的な機能が備わっており、メンションや既読、ピン止め機能など、便利な機能が搭載されています。また、ファイルや位置情報の共有も可能で、業務効率をアップさせることができます。

セキュリティ面では、NTTグループの企業が運営している点や、国内にデータセンターを置いている点、ISMS(ISO27001)の認証を取得している点などから、セキュリティの信頼性が高く、安心して利用できることが大きな特徴といえます。

elganaはオンラインで申し込むことができ、簡単に利用を開始することができます。また、導入支援も充実しており、オンラインでユーザー登録や初期設定までをサポートしてくれます。自社の利用方法やセキュリティ要件に合わせて設定方法を提案してもらうことも可能です。

<特徴>

  • モバイル・ブラウザの両方に対応
  • 電子透かし機能でスクリーンショットによる無断転載・情報漏洩を防止
  • 利用端末・IPアドレスの制限や利用者の削除など、管理者による制御が可能
<料金>
プラン 初期費用 月額料金 無料トライアル 対応人数
フリープラン 無料 無料 ID制限:なし
グループトーク上限:20グループ
ベースプラン 無料 330円/ID(税込) ID制限:なし
グループトーク上限:なし

ZONE

Zoneとは
HPより

ZONEは、ハロネット社が提供しているビジネスチャットツールです。ZONEの特徴は、さまざまなトーク形式に対応し、コミュニケーションを円滑にする多様な機能を備えている点です。

ZONEでは、個人間のトークやグループチャットだけではなく、タイムラインで会社全体の情報共有が可能です。また、スタンプも多く用意されており、テキストだけでは伝わらない感情も表現することができます。
トーク履歴はずっと保存されるため、途中でプロジェクトやチームに参加した場合でも、過去のやりとりを把握することが可能です。また、ドキュメントや画像も添付でき、ファイルサーバーとしても活用できます。

ZONEにはフリープランはありませんが、無料トライアルが利用できるため、実際に試してから導入を検討することができます。また、用意されているプランのほか、自社の要望に応じてカスタマイズできるプランもあります。社内システムとの連携やデザイン変更など、自社の条件に合わせたカスタムが可能です。

<特徴>

  • マニュアルなしで直感的に操作することができる
  • IPアドレス制限やユーザーの一括登録など、管理機能が充実
  • トーク画面を最大5つまで同時に表示することが可能。複数のメンバーとの連絡を同時におこなえる
<料金>
プラン 初期費用 月額料金(※1) 無料トライアル 対応人数
ライト 500円/ID 1カ月 50アカウントまで作成可能
スタンダード 800円/ID 1カ月 無制限
プレミアム 1,500円/ID 1カ月 無制限

※1:年額一括払いの場合。

Tocaro

Tocaroとは
HPより

Tocaroは、伊藤忠テクノソリューションズ社が提供しているビジネスチャットです。Tocaroの特徴は、チャットやプロジェクト管理、ワークボードによって業務プロセスを見える化し、業務効率を高めることができる点です。

1対1のチャットはもちろん、グループディスカッションなど状況に応じたさまざまなコミュニケーションができ、プロジェクトの円滑な進行を可能にします。

また、Tocaroのワークボードは自分の業務を一覧で確認できるため、タスクの見落としを防止しできます。また、誰がどのような作業をしているのかがわかるため、プロジェクトの進捗管理を簡単にします。

高いセキュリティ対策が講じられており、IPアドレス制限や端末制限など、企業が求めるセキュリティ要件に対応することができます。アクセスログの管理やデータの出力もできるため、不正アクセスなど、万が一の場合にも追跡が可能です。

<特徴>

  • ビデオ通話やワークフローなど、さまざまな便利機能を搭載
  • ファイル共有システム「Box」との連携で安全なファイル共有が可能
  • スマホ・タブレット・デスクトップに対応した専用アプリケーション
<料金>
プラン 初期費用 月額料金 無料トライアル 対応人数
スタンダード 800円/ID 30日間
ビジネス 1,000円/ID 30日間
エンタープライズ お問い合わせ 30日間

グループウェア型ビジネスチャットツール

ここでは、グループウェア型ビジネスチャットツールを紹介します。ビジネスチャットのほかにも色々なデータを一元管理していきたい方はこちらも検討してみると良いでしょう。

Microsoft Teams

MicrosoftTeamsとは
HPより

Microsoft Teamsとは、マイクロソフト社が提供しているビジネスチャットツールです。マイクロソフト社が提供しているさまざまなサービスとシームレスな連携が可能なため、Word・Excelを頻繁に使用するビジネスシーンでは導入しやすいサービスといえるでしょう。

Microsoft Teamsでは、スタンプやGIFアニメーションなどのさまざまな機能を使用して社員間でコミュニケーションを取ることが可能です。音声・ビデオ通話はもちろんのことWordやPowerPointなどをビデオ通話時に画面共有することができます。

Microsoft Teamsにないサービスはマイクロソフト社が提供しているアプリ内に集約されているため、マイクロソフト社のアプリケーションと連携することで業務効率をあげることが可能です。Microsoft Teamsは使用できるサービスが豊富なため、毎月1回専用講師がオンラインライブでトレーニングを受けることもできます。

<機能>

  • クラウド版のWord・Excelの使用が可能
  • 専用のスタンプ・絵文字やGIFアニメーションを使用して社員間でビジネス以外のコミュニケーションが可能
  • マイクロソフト社が提供しているサービスの共同作業をおこなうことができる
  • 電話・ビデオ通話使用時に画面共有をしながら在宅勤務でもオフィスと同じ業務が可能
<料金>
プラン 初期費用 月額料金 無料トライアル 対応人数
Mirosoft Teams 0円 無料
Microsoft 365 Business Basic 0円 540円/1ユーザー
Microsoft 365 Business Standard 0円 1,360円/1ユーザー
Office 365 E3 0円 2,170円/1ユーザー

社内SNS型ビジネスチャットツール比較4選

ここでは、社内SNS型ビジネスチャットツールを紹介します。
SNSから派生したツールを利用すると、プライベートでつながる仕事仲間との連絡が円滑に取れるようになります。
プライベートとオフィシャルが融合しているような企業では使いやすいビジネスチャットツールであるといえるでしょう。

Goalous

Goalousとは
HPより

Goalousを資料請求する

Goalousとは、Colorkrew社が提供しているビジネスチャットツールです。プロジェクトごとにゴールを設置、目標の見える化により社員一丸となりゴールに向かい業務をおこなうことができます。

Goalousでは、業務の全てを見える化しており、業務成績をランキング化・社員それぞれの評価をプロセスと合わせて確認することが可能です。全てを見える化することにより社員それぞれのモチベーション向上につながり、業務効率化を図ることができます。

また、チャット機能だけではなくサークル機能を使用することで、特定のテーマについて特定の社員だけに情報を伝えることが可能です。Goalousは25カ国の言語に即時翻訳対応しているため、異なる言語の社員・クライアントともスピーディーにコミュニケーションを取ることができます。

<機能>

  • オープンゴール機能によりどのスタッフが何を目標として業務に取り組んでいるかをすぐ確認できる
  • 同じ方向性のチームが存在していればコラボすることで協力を促進することが可能
  • サークル機能により特定の社員だけにトピックを知らせることができる
  • インサイト機能・評価機能を利用すれば、社員の活躍具合や評価状況を一目で確認可能
<料金>
プラン 初期費用 月額料金 無料トライアル 対応人数
980円/1ユーザー 15日間 問い合わせ

LINE WORKS

LINE WORKSとは
HPより

LINE WORKSとは、ワークスモバイル社が提供しているビジネスチャットツールです。ビジネスチャット以外にも「LINE」を普段利用している方も多いのではないでしょうか。LINE WORKSではLINEで利用できるスタンプ機能やメッセージ機能をもちろん利用することも可能で、ファイル検索や外部サービスとの連携をおこなうことができます。

LINE WORKS独自のツール「ノート」を利用すれば、カレンダー機能やグループメンバーに匿名アンケートを実施、ファイルを共同編集ができるため、業務効率を向上させることができます。
ノートは全てオンラインストレージで管理されているので、データの管理も非常に簡単です。

また、LINE WORKS内でLINEに登録している相手と連絡が取りたい場合でも、連絡先の同期が可能ですので、すぐにコミュニケーションを取ることができます。

<機能>

  • 独自のスタンプや豊富なメンション機能を使用してコミュニケーションを取ることができる
  • データファイルの検索や外部サービスとの連携が可能なため、1つのサービスで業務効率をあげることができる
  • ノートを利用してグループメンバーと共同で作業を進めることが可能
  • LINE WORKS内に存在しない連絡先もLINEと同期して連絡先を取得することができる
  • 音声・ビデオ通話の利用や画面共有機能も使用できるため在宅勤務中の社員とも業務が可能
<料金>
プラン 初期費用 月額料金 無料トライアル 対応人数
フリー 0円 無料 100名
ライト 0円 300円/1ユーザー 無制限
ベーシック 0円 500円/1ユーザー 無制限
プレミアム 0円 1,000円/1ユーザー 無制限

Workplace

Workplaceとは
HPより

Workplaceとは、Facebook社が提供しているビジネスチャットツールです。Facebook Messengerの連絡先と同期することが可能となっており、プライベート・業務にかかわらず社員同士のコミュニケーションを密接に取ることができます。

Workplaceでは、音声・ビデオ通話や画面共有でやり取りをおこなうことができ、最大50人まで接続可能です。在宅勤務中の社員ともシームレスに業務を進めていけるでしょう。

ライブ配信機能を利用すれば、文章ではなく動画として社員にメッセージを伝えることができます。もちろんニュースフィード機能を利用すれば社員全員に高度なAIを使用してカスタマイズされた情報を文章で伝えることも可能です。

<機能>

  • スレッド・プロジェクトごとに個別のグループを作成して画像・動画・ファイルの送付機能で社員間でのスムーズなコミュニケーションが可能
  • ライブ動画配信機能により文章ではなく動画として社員に情報共有ができる
  • 世界50以上のクラウドツールと統合して共同作業が可能
  • 音声・ビデオ通話や画面共有機能で在宅勤務社員ともシームレスな業務を進めることができる
<料金>
プラン 初期費用 月額料金 無料トライアル 対応人数
エッセンシャル 0円 無料 50グループ
アドバンス 0円 4ドル/1ユーザー 30日間 無制限
エンタープライズ 0円 8ドル/1ユーザー 無制限

Yammer

Yammerとは、マイクロソフト社が提供している社内SNSツールです。Microsoft 365(Office 365)を導入している企業であれば、追加料金なしで利用することができます。チャット機能を利用して社員同士で簡単にコミュニケーションを取ることや共有事項を投稿することが可能です。

Yammerでは、マイクロソフト社が提供しているソフトウェアと連携することが可能なため、コミュニケーションを取りながらシームレスにファイルの共有・作成をおこなうことができます。Yammerでは大人数への情報共有が向いているSNSとなり、Microsoft Teamsは協業のためのツールといえるでしょう。

投稿した内容は社員間で共有され、投稿をシェアしたり「いいね」などのリアクションをしたりすることができます。投票形式の投稿も可能なため、必要な情報のアンケートを取ることも可能です。

<機能>

  • SNSツールとして投稿やチャット機能を利用してメンションやファイル共有など社員間でさまざまなコミュニケーションを取ることが可能
  • マイクロソフト社が提供しているサービスとシームレスに連携できる
  • 投票形式の投稿によりグループメンバーごとにアンケートの実施が可能
<料金>
プラン 初期費用 料金 無料トライアル 対応人数
Microsoft 365 Apps for enterprise 0円 1,300円 ユーザー/月 無制限
Office 365 E1 0円 870円
ユーザー/月
無制限
Office 365 E3 0円 2,170円
ユーザー/月
30日間 無制限
Office 365 E5 0円 3,810円
ユーザー/月
30日間 無制限

オンプレミスでも使えるビジネスチャットツール

最後に、オンプレミスでも使えるビジネスチャットツールを紹介します。今はクラウドサービス全盛期ですが、企業によってはオンプレミスで利用をしたいという事情もあるでしょう。

また、オープンソースで提供されているものであれば、クラウドサービスより自由度の高い利用ができます。自社に合わせた運用をしたいという方は、これらの中から選んでみると良いでしょう。

また、こちらの記事ではオンプレミス型のビジネスチャットについて詳しく解説しています。メリットやデメリット、導入への手順も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

【関連記事】オンプレミス型ビジネスチャットを解説!フリープランありのサービスも紹介

Mattermost

Mattermostとは
HPより

Mattermostとは、Mattermost社が提供しているビジネスチャットツールです。高いセキュリティコントロールを使用して、重要な情報を守りながら自社のポリシーに合わせてツールの細かいカスタマイズをおこなうことが可能です。

Mattermostでは、絵文字やメンション機能だけではなくチャットリプライ機能を使用することによって混み合ったグループの中でも自身に重要な情報を抜き出すことができます。また、連絡の既読・未読表示がおこなわれるため、一目で優先すべき連絡を判断することが可能です。

チャットの履歴検索や編集機能が備わっているため、送信したあとでも思い通りにメッセージの編集をおこなう常に最適な情報を届けることができます。ソースコードのSyntaxハイライト表示やMarkdown記法に対応しているためソースコードの記述や、引用や太字などさまざまな書式での投稿が可能です。

2つのプラン共に最小契約可能ユーザーは10人となり、初期費用は一切掛からずユーザー数ごとのサブスクリプション契約となります。E10プランでもさまざまなサービスを利用することがき、自社の業務内容に応じてオプション昨日の追加が可能です。

<機能>

  • メールボックスをチャンネルに分けてプロジェクトごとに参加が可能
  • 活発化した議論はリプライ機能により自身に必要な情報だけ入手することできる
  • 絵文字・Syntaxハイライト表示やMarkdown記法を使用して社員間でわかりやすいコミュニケーションが可能
  • メンション機能で自分宛なのか全員宛なのかを確認ができる
<料金>
プラン 初期費用 月額料金 無料トライアル 対応人数
クラウド版フリー 0円 無料 10ユーザー
クラウド版プロフェッショナル 0円 10ドル/1ユーザー 問い合わせ
クラウド版エンタープライズ 0円 問い合わせ 問い合わせ
オンプレミス版 E0 0円 無料
オンプレミス版 E10 0円 3.25ドル/1ユーザー
オンプレミス版 E20 0円 8.50ドル/1ユーザー

導入前に確認したいビジネスチャットのマナー

ビジネスチャットを導入する前に確認したいのが、運用上のマナーです。

ビジネスチャットは、ビジネスメールのような宛名の記述や結びの言葉など、定型文が不要で手軽にコミュニケーションを取ることができます。
しかし、個人で利用するようなチャットと同じようなUIや絵文字が用意されているものも多いため、個人で利用している感覚と混同してしまうことがあります。その結果、ビジネスコミュニケーションにそぐわないメッセージをしてしまうこともあるでしょう。

あくまでもビジネスコミュニケーションであることを前提に、ビジネスチャットを運用するうえでの最低限のマナーは、組織全体で共通認識を持つようにしましょう。
たとえば、ビジネスメールであれば、以下のようなマナーが暗黙知として認識されているでしょう。

  • わかりやすい件名にする
  • 受信してから24時間以内に返信をする

これらに準ずる内容をビジネスチャット運用上のマナーとしても良いかもしれません。ビジネスチャットのマナーについては、こちらの記事で解説をしています。ご確認ください。

【関連記事】ビジネスチャットのマナーとは?注意点や円滑なやりとりのコツを解説!

ビジネスチャットの運用で設ける社内ルールはどのようなものが適切か

マナーはあくまでも、組織に属する個人、社会人として身につけておくべきものという位置付けになります。これとは別に、運用上のルールや投稿ルールを設けている企業もあります。

社内ルールとしてはどのような内容を設けるのが良いのでしょうか。代表的なものとしては、以下のような社内ルールが挙げられます。

  • チャットルームが乱立しないように新規ルームの設置は管理者のみにする
  • 全体への共有事項へは「了解しました」というメッセージではなく、スタンプでリアクションをする
  • 自身の個人携帯などからビジネスチャットにアクセスすることを禁止

これらは自社にとって該当しないというものもありますし、運用を開始した後で見えてくる課題もあります。それに応じて、社内ルールを設けるのが良いでしょう。
ビジネスチャットを導入する際の社内ルールについて、こちらの記事で詳しく解説しています。ぜひご覧ください。

【関連記事】ビジネスチャットを導入する際には7つの社内ルールが重要になる

ビジネスチャットの導入事例

続いて、ビジネスチャットを導入した企業の事例を紹介しましょう。
どのような課題があり導入に至ったのか、導入後の効果を知ることで、より具体的な導入イメージができるかもしれません。

WowTalkを導入|双葉メンテナンス工業社

ビルメンテナンス業をおこなう双葉メンテナンス工業社。
同社ではメールでのコミュニケーションをメインとしており、コミュニケーションのタイムラグに課題を感じていたといいます。

そこで、ビジネスチャットのWowTalkを導入しました。
WowTalkを導入したことで、スマホを使ってのコミュニケーションが可能になり、仕事のスピードが向上したといいます。また、メールよりも早く、電話よりも正確に情報を伝えることができ、同社にとってWowTalkを導入した効果は大きなものとなっているようです。

参考:“素早く正確”なコミュニケーションでビルメンテナンスの業務効率化を実現!京都の双葉メンテナンス工業株式会社がビジネスチャットWowTalkを導入|PR Times

Chatworkを導入|カシワバラ・コーポレーション社

プラント塗装業を中心にインフラメンテナンスやマンションの修繕をおこなうカシワバラ・コーポレーション社は、Chatworkを全社導入しました。

その背景には、コロナウイルスの感染拡大があったといいます。
メールや電話をメインにコミュニケーションをおこなって同社は、働き方の改革に迫られDX推進に動き出しました。その第一弾として着手したのが、ビジネスチャットの導入です。
ビジネスチャットの選定には、1,000規模の社員でも気軽に利用できるという点を、重要視しChatWorkの導入を決定しました。

ChatWorkの導入の結果、社内のコミュニケーションのスピードが加速し、大きな効果を感じているようです。

参考:プラント塗装シェアNo.1のカシワバラ・コーポレーションがChatworkを全社導入|PR Times

ビジネスチャットでコミュニケーションをスムーズに!

いかがでしたか。今回は、ビジネスシーンでのコミュニケーションを円滑に進めることができるビジネスチャットツールを紹介しました。

社外との連絡であればメールを利用する有用性も高いですが、あまり気を遣う必要のない社内でメールを利用していると、業務効率を落とすことにつながってしまう場合があります。円滑に進められるコミュニケーションを円滑に進めるべく、この機会にビジネスチャットの導入を検討してみてください。

ビジネスチャットがよくわかる

本記事ではビジネスチャットを、いろんな角度から紹介をしました。ビジネスチャットに興味のある方はこちらの記事も読んでいます。ビジネスチャットを導入するために参考になる記事ばかりですので、ぜひご覧ください。

【関連記事】【徹底比較】チャットとメールの違いは?メリットや使い分け方も

【関連記事】ビジネスチャットのシェアと市場規模は?主要サービスの機能・料金一覧表あり

また、「システムの選び方がわからない!」という方は、ビジネスチャット選び方ガイドを参考にしてみてください。8つの選定軸をもとに、自社に合うサービスの選び方をご紹介します。

こちらから無料でダウンロードいただけます。

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